県職員356人が精神疾患で休職 知事部局、警察、教育委員会で年代に差異 22年度・鹿児島県

鹿児島県は27日、2022年度に精神疾患を理由に休職や長期療養休暇を取得した職員(知事部局、教育委員会、県警)は356人と明らかにした。知事部局と県警は30代以下が全体の半数を占め、教委は40代以上が6割強に上った。県議会代表質問で答えた。

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