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「14歳と性交」発言は捏造だった! 大バッシングから1年…辞職した立憲民主党元議員が“覚悟の告発”
https://bunshun.jp/articles/-/54027

昨年6月、「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と主張したとして、立憲民主党所属の衆議院議員(当時)、本多平直氏(57)が猛烈なバッシングを受け、離党と議員辞職に追い込まれた。

 だが、騒動から約1年経つのを機に、本多氏は手記を「文藝春秋」に寄稿。問題の「『14歳と性交』発言」が党内で捏造され、外部に流出したことなどを明らかにした。

 参院選を前に、立憲民主党の対応が問われる事態となりそうだ。