この日の放送では「せっかちな関西人がイライラする瞬間」をテーマにトークを展開。
相方・山内健司が、薬局で“イライラする瞬間”として、医師に処方された処方せんをもって薬局に行った際、薬剤師からアレコレ質問される時間をあげ
「それ(診察)はもうしてきた。その結果、これ(処方せん)もらって渡してるねんから。さっさと薬もらって帰りたいのに」「“どうされたんですか?いつから熱出てるんですか?”って、あれもう全然要らん時間やなって思っちゃう。
しんどいから、はよ薬渡して帰らせてほしいのに」と語っていた。
この発言に、濱家は「薬剤師さんも医療に携わっているから、一応…医者憧れみたいなものがある」と共感していた。
一連の発言が、ネット上では「薬剤師軽視」と物議。

ソース:スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/01/kiji/20240301s00041000345000c.html