年寄りの話を昔聞いた感じでは
戦後にどんどん周囲の川が汚れていって
一方で漁業と流通が良くなって遠洋の魚が出回るようになって
淡水魚とか全般に食べなくなった流れっぽい
そんでハクレンとかブルーギルとかこのあたりは
食料難でまだ川が綺麗だった戦前や戦後初期に持ち込まれたけど上の流れで食べられることがなかったという感じ
鯉とかも今もどんどん食べられなくなって老舗も消えていってるようだし厳しいね
SDGSとか健康とか考えたら近場の水環境を綺麗にして
地域の人が食べる分だけ鯉養殖して食ってたら
東洋人なんてわざわざコオロギ高音で食わなくても良いだろうけど
そういうことやられると国際資本家様たち上級が儲からないからダメなんだろう