大谷翔平が「すごく美味しかった」料理とは?

――じゃあ、最初じゃなくて、作ってもらって美味しかった料理は何でしょう。

「彼女としては作るのが難しい料理を言ってほしいんでしょうけど……へへへ。僕はカレーがやっぱり美味しかったですね」

――カレーですか? 具だくさんの? 

「いや、ドライカレーでした。ルーから作ってくれましたよ。すごく美味しかった」

――大谷さん、何と呼ばれてるんですか。

「僕は『さん』付けですね。『翔平さん』とか、あとは短縮した『さん』付けも……」

――えっと、短縮というのは「翔さん」? 

「僕は名前を呼び捨てにしています」

――年下なんですか。

「年下です。2個下かな。僕が今年30歳で、彼女が……たぶん28歳です。あれっ、もし間違っていたらごめんなさい(笑)」

https://news.yahoo.co.jp/articles/65ef6233fdf557b8eb4b807be60fd067b020df86?page=2