【能登大地震】避難所より山や畑で野良仕事をしていた方が元気で居られる、ネコもいるし。と、電気も水道もない山あいの集落へ1人で戻る [219241683]
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「朝市でまた売りたい」 輪島の集落に1人住み続ける高齢女性
コメント279件
3/2(土) 12:15配信
毎日新聞
能登半島地震の発生から2カ月。幹線道路が寸断し、一時孤立した石川県輪島市の山間部にある集落では、仮復旧した林道がかろうじて通じたが、
電気が通る見通しはなく、水道設備も破損しているため、住民の多くは今も避難を続けている。
住民が皆避難して人の気配が無く、鳥のさえずりだけが響く小池(おいけ)集落で、自宅前で1人洗濯物を干す坂下敏子さん(87)の姿があった。
「畑仕事が生きがい。昼か夜か分からん避難所にじっとしとるより、畑や山に出かけて仕事していた方が元気でいられるわ」と狭い山道を自ら軽トラックのハンドルを握り、
草刈り機を使いこなす坂下さんの意思は固い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d67cece794623f6ee2321e751dfd7058147b073e
坂下さんは大規模火災のあった「輪島朝市」に長年、収穫した農作物を出品していた。
地震直前の昨年12月30日に、正月飾りの「しめ飾り」などを販売したのが最後になった。年が明けて販売しようと
昨秋種をまいたたくさんの大根の行き場がなく、少しずつ掘り起こし、漬物にしている。
「冬は大根、それから春先はイチゴが人気でね、新鮮なのを朝市に買いに来てみんな喜ぶから、その顔が見られないのは残念。
輪島でまた朝市が復活すれば、収穫したものを持っていきたいね」とイチゴの苗に時間をかけて肥料をまいた
「次大きい地震が来たら、家ごと潰れて死んでしまうかもしれん。けど、猫もおるし、毎日することもあるし、家にいるのが一番幸せ」。
そう言って、片付けを済ませ、台車を押してゆっくり自宅へと進む坂下さんを、愛猫のミルクが窓から見つめていた。 実際こんくらいの生命力がないなら田舎なんて住むなよ
やれ家が潰れただの電気がないだのスマホ通じないだのなんのために田舎に住んでんだよ
それじゃ都会人となんもかわらねーじゃねえか いつまでも日常捨てらんないわな
おまえらでもPCモニターのまえで同じこと言うだろうよ 避難所の床に段ボールベッドで寝るのは辛そうだからな ちょうど冬だから戸外に出しとけば冷蔵庫代わりになるな >>6
ネタで書いてんじゃなきゃすげーなこれ
頭小学生で止まってそう やっぱ人間動いてないとダメだな
ケンモジジイ!お前のことやぞ! 写真を見たけど電気水道が駄目なだけで地域は綺麗に残ってるんだな
畑も綺麗だ
そら自宅に戻りたくなる 太陽光パネルと蓄電地が欲しいな 天候に左右されないように発電機もほしいね 今はカセットは酢では積んでs切る、それを蓄電して使うことも可能
水は沢から組んでくる、クソは肥料として畑に与える 昔は肥溜めというのがあったのですw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています