「私が結婚するはずだったのに」ブルネイの爽やか王子が結婚。SNSにショックの悲鳴が広がる [663766621]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
東南アジアで最も人気がある独身王族とされたブルネイのマティン王子が1月、結婚した。爽やかな容姿で、マレーシアやシンガポールなど国境を超えてイスラム教徒の女性の心をつかんできた。結婚の知らせにソーシャルメディア上ではショックの悲鳴が広がった。(共同通信=角田隆一)
「さよなら、私の王子」。「私が結婚するはずだったのに」。王子はボルキア国王の四男。お相手のアニーシャ妃との結婚式の様子を各国メディアが報道すると、ソーシャルメディアの投稿が相次いだ。閣僚などを歴任した祖父を持つアニーシャ妃と王子は幼少時から面識があったとされる。
人気の理由は王子のソーシャルメディアだ。写真共有アプリ「インスタグラム」のフォロワーは約300万人を超えブルネイ国民の約7倍。自動小銃を抱えての訓練や、ポロの練習風景などを投稿している。「王室随一の人気者。肉体美とアイドルのような容姿を兼ね備えている」(地元記者)。地元のイベントに参加し、気軽に市民と触れ合う姿勢も評価される。
父王の信頼も厚く、主要な外遊に随伴。2019年の天皇陛下即位の礼や、2023年12月の日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)との友好関係樹立50年の会議でも訪日し、陛下との会見や岸田文雄首相との会談をこなした。
王子の王位継承順位は高くない。それにもかかわらず、10日間続いた祝賀行事にはフィリピンのマルコス大統領、マレーシアのアンワル首相、シンガポールのリー・シェンロン首相らが顔をそろえ、外交団を驚かせた。
資源国ブルネイは事実上の君主制で国王が首相、国防相、外相などを兼ねる。古くからの海上交通の要衝で、南シナ海問題でも周辺国と連携する。東南アジア外交筋は「世代交代を見据え、次期国王を支える王子を重要視している表れだ」と話した。
https://nordot.app/1136780670987124902
https://i.imgur.com/XpDmysY.jpg ブルネイって金持ち国なのにあんま話題にならないよね
サッカー選手とかも待遇いいらしいが >>4
いくら金持といえど国家としての規模が小さすぎるからな さすがに本気で言ってるわけじゃないだろう
さすがにな >>4
石油の売上を元にした
国王親政独裁でかつ善政という
ある種の理想国家として一部に有名
やっぱ少ない国民に豊かな資源が強い 確かに爽やかかつ王子様だけど高飛車じゃなく優しそうな感じやね
てか嫁さんすげー美人 平和を謳歌してる国家だな
地球資源で国力が決まるのは不公平ではないだろうか まだだ、男の子産まないと勝ち確じゃない
今はパチンコで言うところの初回当たり ブルネイ
1984年にイギリスから独立して以来、国王による統治で安定した内政を維持してきました。
石油や天然ガスなどの豊かな地下資源に恵まれ、国民はその恩恵を受け医療費や教育費はすべて無料、個人に対する所得税もなく、高い生活水準を維持しています。
天然資源が採れるから国自体がリッチ
国民もその恩恵を受けてるから王室の人気も高く
王室もお金持ち
理想の王子なのか 移民はこういう豊かな国に押し寄せるべきじゃないの? 中学生の頃に「ブルネイの天然ガス」って刷り込まれたけど今でも天然ガスなん? 常識ではあるが、戦前は日本領だった。
石油も今ほど技術がなかったせいも
あるがちゃんと取れていた。
もう、この辺の国を押さえて、
イギリス東洋艦隊全滅させたあたりで、
アメリカに土下座して、シナからも
手を引いて、台湾朝鮮ブルネイあたりまで
手を引くから許してチョンマゲやれば、
日本、もっと豊かだったよなー。 >>10
国民が少ないということは軍事力が弱いということで
資源が豊かということは他国にとって魅力があるということ
マレーシアがその気になり国際社会に見捨てられれば
すぐにでも消滅してしまう運命にある儚い国でしかない 今月7日に来日されるよ。
また午餐会で愛子様人気か!?と思いきや、
そうはさせるかよ、と美智子ばーさんが空港で秋篠宮負債にお出迎えさせる。
去年12月に国王と王子が天皇に謁見。
1月の結婚に招待がなかったのはまた変な弟負債が来ると、予防線なのか。 ブルネイ行ったけど国が豊かでいい人が多かったよ
フィリピン人や中国人もそこそこいるよ
それと夜のモスクがめっちゃ綺麗だった ブルネイと聞くとすぐに村上麗奈を思い出してしまうのを何とかしたい ガル2023 12 15
42841
敬宮愛子様は皇祖神にも出逢われて覚悟を決めてからご自分は継承者だという意識がお強いので早くに結婚されてお子様にも恵まれると思います。ひょっとすると留学する余裕がないかも知れない。
というのも今世界情勢の変化の勢いが、凄く、
浄化の流れも加速しているので意外と秋篠宮と悠仁の継承不可能となるかも知れないですから。、早く来年中に決着がついて2、3年以内に立太子と結婚。双子の赤ちゃん。2組の双子を産まれるかも。 ニュース ブルネイの爽やか王子が結婚。SNSも衝撃
東南アジアで最も人気がある独身王族とされたブルネイのマティン王子が1月、結婚した。爽やかな容姿で、マレーシアやシンガポールなど国境を超えてイスラム教徒の女性の心をつかんできた。結婚の知らせにソーシャルメディア上ではショックの声が上がり、衝撃が走った。
「さよなら、私の王子」・「私が結婚するはずだったのに」・「青春が消えた。」。王子はボルキア国王の四男。お相手のアニーシャ妃との結婚式の様子を各国メディアが報道すると、ソーシャルメディアの投稿が相次いだ。閣僚などを歴任した祖父を持つアニーシャ妃と王子は幼少時から面識があったとされる。
王子が人気な理由は彼のソーシャルメディアだ。写真共有アプリ「インスタグラム」のフォロワーは約300万人を超えブルネイ国民の約7倍。自動小銃を抱えての訓練や、ポロの練習風景などを投稿している。「王室随一の人気者。肉体美とアイドルのような容姿を兼ね備えている」(地元記者)。地元のイベントに参加し、気軽に市民と触れ合う姿勢も評価される。
父王の信頼も厚く、主要な外遊に随伴。2019年の天皇陛下即位の礼や、2023年12月の日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)との友好関係樹立50年の会議でも訪日し、陛下との会見や岸田文雄首相との会談をこなした。
王子の王位継承順位は高くない。それにもかかわらず、10日間続いた祝賀行事にはフィリピンのマルコス大統領、マレーシアのアンワル首相、シンガポールのリー・シェンロン首相らが顔をそろえ、外交団を驚かせた。
資源国ブルネイは事実上の君主制で国王が首相、国防相、外相などを兼ねる。古くからの海上交通の要衝で、南シナ海問題でも周辺国と連携する。東南アジア外交筋は「世代交代を見据え、次期国王を支える王子を重要視している表れだ」と話した。 デヴィ夫人かと思った
あの顔向こうの人のどストライクなのかな ブルネイがなまっでボルネオ
ボルネオ島の由来である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています