日本経済が30年間衰退していたのは 労働組合が賃上げ交渉を怠ってきたからだよな。 [929852992]
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賃金を上げろと 強く要求すれば
企業は 人件費削減以外の収益確保に迫られ、その結果、商品価格に転嫁され物価も上がる。
賃上げ 交渉をきっちりやらなかったから企業は人件費削減で収益を確保した。
https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/shimin/shiminkaikanatochikatuyou_2/index.html 日本人は察してちゃんだから、目上と交渉なんて無理無理
日本人の労働者は経営者目線で偉そうに 知ったかぶりで労働者を批判する まさにその通りなんだよね
たまに起業するかして何とかしろ、自助努力だ！という人がいるけど、頭が悪いニートか学生なんだよね
それかごく一部の本当に優秀で独立している人
後者は自力で成し遂げた人だから、大多数の人の嘆きについてお前もやれとは言わない、なぜなら苦労したから
つまり、自助や起業をしろと言ってる人は、頭の悪いニートと確定している 自民党、特に中曽根内閣か労働組合潰しをして
抵抗するところは潰されてそうでないところが残った結果
自民党が主犯で労働組合が従犯または共犯
そしてこういう場合には主犯には矛先を向けずに従犯を叩く頭の悪い連中の声だけがのさばる というか中曽根辺りの頃に横のつながりとかあらかた破壊されてほぼほぼ無力化された
国鉄民営化かなんかもその一端
それを冷笑して見ていたのが一般ピープルという構図だった
今になって「御用労組」だの「労働貴族」だの「労働問題だけやれ」だの間の抜けた批判をしてる 自民党が労働組合を攻撃・弱体化させたから国は衰退した 民主党政権の時に支持率低下を恐れて
組合に約束してた賃上げを反故にして
組織率が一気に低下した影響が大きかったな
あそこから一気に流れ変わったわ 産別組合にするべきだったな、手遅れだけど
ゾンビ企業が生き残りすぎ 労働者「時給を上げると企業が潰れちゃうよ～」
何なんこいつら それだけじゃない
主原因は海外ファンドに株で首根っこ掴まれたからだ
世界に喧嘩売ってでも株の仕組みにメス入れろよ
マジで詰むぞ 「チンアゲ」「ネアゲ」が正しいことにされているけれど
ほんとにそうか？
「一円でも多く値段をふっかけてお金をぼったくったもの勝ち」のあさましさを
「デフレマインドからの脱却」と言い換えて
それが正義や善の価値観のようにしてるけど
世の中が腐敗した拝金主義に堕落していっているだけじゃないのか 日本の企業は日本国内のビジネスが9割なの
少子高齢化で市場規模が膨らまない日本が原因であって、交渉の有無はあまり関係無いね 労働組合もだが
氷河期非正規が甘んじて貧困受けて
ストライキしなかったから今がある 普通の国
政府「労働者よりの政党と経営者よりの政党が適度に政権交代します」
企業「儲けた金は更なる成長のために積極的に投資に回します」
労働者「自分達の利益のために戦います、クソ企業からはすぐ転職します」
馬鹿の国
政府「経営者よりの政党がずっと政権取ってて経営者ばかり優遇します」
企業「将来が不安なので儲けた金は全部貯め込みます」
労働者「給料安くても我慢します、転職は履歴書が汚れるからしません」 労組が統一笹川カルト
世界中見てもコレが容認されてるのは日本だけ >>20
卵が先か鶏が先か
2000年代に氷河期を非正規にして
少子化を加速させたのは企業
両方に今の原因がある 20年前
賢者「企業は内部留保を貯め込み過ぎ労働者に還元すべき」
経営者目線の奴隷「内部留保は良い物なんだあああ！！！」
企業（内部留保もっと貯め込んだろ）
現在
金融庁、東証「企業は内部留保溜めこみ過ぎ株主に還元すべき」
企業「はい…自社株買いと配当増やします…」
金持ち「株価が上がって大儲けｗｗｗｗ」
経営者目線の奴隷「物価上がってるのに給料上がらなくてくるちい…」 労組は企業の生産性以上の値上げを要求したら
失業になるからしないし
労働需要が弱ければ買い手有利なんだから
労組も強く出れない
単純に円高デフレが主因だよ 賃上げした途端停滞し始めた韓国の現状を在日韓国人総帰国で確認だな
>>27 現在の流れは 外的要因で物価が上がり それに便乗する形で企業が値上げして利益を増やしてる。
つまり 労働組合が強く 賃上げを要求すれば 企業は値上げ せざる得ずデフレは脱却出来た。 >>29
無理
なぜならどこにも貨幣がないから
日銀が緩和していて
貸し出しを増やしてる
インフレ率があがってきてるだけ
外的要因で物価があがって
賃金を上げても生産性が
増えてないから
企業負担が増えるし
仮に値上げしても消費者の負担になり
貨幣が増えないとどこにも賃金が増える要素はない そして今は政府の賃上げ税制で
財政支出してるから
生産性が上がってない
2期連続マイナスGDPで賃上げに邁進しても
一時的に終わる
>>30 今、輸入物価上がったから便乗で企業は値上げしている。
つまりこれまでも理由さえあれば企業は利益確保の為の値上げは出来たはずなんだよね。
貨幣は民間銀行が信用創造するから。 >>21
ストライキとかデモしてる奴らを冷笑する国民気質のせいでもあるな >>32
岸田が財政支出で賃上げ税制してるからです
例えば民主党時代ガソリン値下げ隊の時
賃上げなんて不可能だった
財政は緊縮してた 外部のガソリン価格があがったときに
賃上げなんてしたら
スタグフレーションの典型例
>>35 うーん。
日本の生産性が外国よりも低いということはないと思う。 1979年からボルカー FRB議長によって行われた
高金利政策は、一時的にFFレートが20%以上になる
ことも容認する一種のショック療法だったからだ。
70年代の米国は、労働組合の力が強く、インフレに
反応して賃上げを要求する行動が、根強いインフレ
体質をつくっていた。ボルカーは、この物価上昇トレンドを
止めるに、断固たる引き締めが必要と考えていたのだろう。
もうひとつ、米国には1978年のドル防衛策以来、
ドル高のために高金利政策を維持しなければならない
という引き締めバイアスもあった。
ドル高は、輸入インフレが抑制されるので、
高金利政策はドル高・インフレ抑制の双方の作用を
狙っていたと考えられる。
一方、日本は米国に比べると、第二次オイルショックの悪影響は軽微に済んだ。
消費者物価の上昇は一 時的に終わり、公定歩合の引き上げも短期間に済んだ。
第一次オイルショックの教訓から、日本の労働組合は
生活防衛的な賃上げ要求を控え、賃金が上昇しなかったことが、
輸入インフレをホームメイド・インフレ(需要インフレ)に展開させなかった背景にある。
企業も減量経営に努めて、第二次オイルショックではスタグフレーションに陥ることなく、
乗り切ったとされる。
https://www.dlri.co.jp/pdf/macro/04-14/k_0805e.pdf 企業内組合だとそりゃ御用組合化するわな。奴隷が経営者側視点なんだから余程のことがないと賃上げなんかしない。 生産性が上がらないのに
国際資源価格の高騰に合わせて
賃上げをすると
資源コストと賃金コストの重荷で
企業は雇用を維持できなくなり
高失業率と高インフレが併存する
典型的なスタグフレーションになる 企業の限界生産性=実質賃金(古典派の第一公準)
現代経済学の鉄則を覆すことはできない 左翼が自分の勢力や参加にしようと純粋な労働運動やデモを全部乗っ取ってきたり干渉してくるから国民がこう言った類のものから離れてしまったんだよ
立憲支持者と共産党のせい ストを自民党が潰してきたってのは勿論ある
けど、根本的に産業構造が変わったんだよ
大阪経済を知ってれば分かる話
バブル崩壊以降に産業の空洞化で大阪経済がどうなったか
工場労働者はホームレスとなって市内を埋め尽くし、商店街は廃墟と化した
それに乗じて都市銀行が全て東京移転し、住友商事を皮切りに大企業も東京一本化 やるとネトウヨから反日認定されてバッシングされるからな というよりも
日本の労働組合が左翼化して、本業疎かにして極左活動や政治活動に走ったり、御用組合化して経営者側にすり寄ったり
挙げ句には組合費取っておきながら、自分たちの失職を恐れてストライキ発動しなかったり
まぁ、なんていうか自滅なのよ。
そもそも、企業別労組なんて利害関係強すぎて、今じゃ業界別労組に移行してるしな。もともと海外じゃこっちが当たり前。 今の労組とか経営者の声を伝える大本営発表するだけの人たちでしょ https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000031831368&fileKind=0
例えば財政支出を一時的にして賃上げをしても
継続的な雇用には結びつかない
しかし他の企業は制度を利用するので
企業は利用せざるを得ない
だが継続的支出になるから
どこかに皺寄せが来る
結果若年層の非正規雇用比率が上がってきてる 当然労働組合の大半は正規雇用なので
非正規を守る筋合いはない
非正規を切り捨てて
正規雇用の賃金を守ってるわけだ >>19
商人というのは本質的に権威主義なんだよ
都市人口がほぼ100％を占める現代日本は、実質みな商人
戦前までの大阪商人を調べると驚くほど現代人っぽい
拝金主義で、権威主義で、フェミニズム的 賃上げは必ずしも正義ではない
賃金、賃上げ主導の経済学なんてものは
現代経済学にない 労働者＝バカと考えるからな
バカに賃金を払うからバカになる
当然の帰結やで、 >>28
米ハーバード大経済学科教授ロバート・バロー
－－所得主導成長について聞いたことはあるか。
「韓国で初めて聞いた用語だ。あなたの国の政府が作り出した言葉であるようだ。供給主義経済学の反対の意味でケインジアン（ケインズ主義）など需要主義経済学が存在することはある。政治的な名分を前に出して成長よりも分配に集中するという主張は理解できるが、人件費を引き上げて業務時間を減らしながら経済成長を図るという論理は生まれて初めて聞く」
https://s.japanese.joins.com/JArticle/261501?sectcode=300&servcode=300 現代経済学の二大潮流の
ケインズ派も古典派も古典派の第一公準を
認めてる
つまり企業の限界生産性を無視した
所得主導経済はナンセンスであるということ 経済を回す気がなかったから
外国に金と技術を渡し自国民には自己責任と絶叫して捨てたから
自国に金を回す気がなかったのは間違いないであろう 産業別労働組合じゃないと結局御用組合になるから意味ないよ 産業別労働組合にして
非正規を包摂すればいいかもしれない
しかし欧米の例を見て分かるように
移民に皺寄せが来る
労働組合は既存のメンバーシップの
利益を最大化するだけなので
最低賃金の半分以下で働いているので
賃金統計には乗らないから
一人当たりでは
統計上成長してるように見えるが 労働組合の代表格国鉄を解体させた中曽根
企業サイドにベッタリな自民党の成果です 需要が刺激されてる時
生産を需要に合わせて拡大する
労働組合がその生産性に合わせて
賃上げをすることは正しい
需要不足のデフレでは賃上げはナンセンス 労組が弱いのは労働者が活動を支援しないからだろ
形だけの組織じゃ会社側も意見なんて聞かんだろそりゃ
挙句の果てには労働者が会社側、使用者感覚を刷り込まれて労組が敵になってる
いいようにやられてこんななんだろ
終わりだねこの国 >>1
ストライキやらないからだろ
今の野党もそうだけど予算を止めることをしない
止めればグローバル中抜き粉飾主義が
実体のないゴミと分かるから止めることは決して
しない
止まらないものは何も怖くない🤭 労働基準監督署が全く仕事して来なかったからだよ
社内の労働組合は組合費集めて無駄遣いしてたが外部の労働組合はやる事はやっていたのだがいかんせ泣き寝入りが好きな日本人労働者はその存在を無視してきたから 団塊世代と団塊jr世代、そして男女雇用で労働人口が増えすぎたのが原因
だから団塊世代の退職、氷河期世代もそろそろ体にガタきだした今になって労働者不足だから
単純に需給のバランスのみ
物価上昇 4%
賃上げ 4%
実質賃金は上がらず？ 政財界&ネトウヨ界総出で組合潰しをしてきたくせに
国民性・民度・知的水準のハンディがあるとはいえ、
米英のレーガンやサッチャー政権でもこんな露骨な
ことにはならなかった アダムスミスが大昔に「自己利益の最大化が全体利益の最大化につながる」と教えてくれたのにジャップは「チンチンあげたら会社潰れちゃうから妥協する😅」ってやって見事に没落したんだよな
学問より直感を優先し滅んだ馬鹿民族
アメリカとかは今でもストしまくって好景気 組合が政治家そのものだからな
給料天引きで甘い汁を吸って美味い飯食ってやってる感だけ出す 今は組合側が改悪案提示するぐらい腐りきってるからね >>62
日銀ですらもはやデフレなんて言ってないぞｗ 労働者 層どころか非正規化でバラバラになったから団結もない ただ小さな会社やってみると社会保険料込みで一人雇うのきつい
雇うというか給料出すために働くになりかねない >>82
なんで給料上がらないんだっけ？
追い出し部屋や左遷を平気で行ってるから解雇規制は関係ない >>81
日本人って全然勉強しないし新しい事しようとしないから
決められた事を粛々と進めることが美徳って思い込んでるから >>84
たしかに労働組合って恐ろしく機能してないよ
ここも腐りきってるだろうし詰んでるか… 生産性って同じ生産量なら人件費安くした方が生産性上がるよねっていう企業側の理論だぞ
我々労働者には関係ない
労働者は売上増えたら俺らにも分け前よこせだけでいい 賃金を上げるために労働組合を批判するより、もっと効果的な方法がある
それは、法人税の増税
税収を増やすことが目的ではなく、企業の体質を内部留保貯め込み型から人材や設備への未来投資型に転換させるのが狙い
法人税増税は世界の潮流に反し企業の海外流出が促進するとかいうが日本は独自の路線を進むべき
経済界（経営者の利益を守る会）とガッツリ癒着している自民党は絶対やらないだろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
