進化論って絶対嘘だよな。海に居てよっしゃ肺作るか〜とはならんだろ [909031805]
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ニュートンは人は猿から進化したとは言ってないんよな
あとゴキブリは進化してない マジレスするとスレタイの時点で進化論をまったく理解してない
別にずっと泳いでても水かきはできんしエラもできんだろ 進化を勘違いしてる人多いよね
環境に適するために体が進化するわけじゃなく色んな進化をした先に偶然環境に適応したやつが生き残るだけだからね
高い枝の葉っぱを食べたいから首が伸びたわけじゃなくて、首が伸びた種類が環境に適応したから生き残っただけだよ
そんな願望で進化できたらみんな空飛べてるわな
みんな空飛びたいし 感覚器官も生殖器官も遺伝子も0から出来るわけなくね? 陸地に上がれば敵が居なくて繁殖し放題なんだから肺作りたくなるよ モノリスに触れたらそうなったんじゃないの?
昔はモノリスが海中に有ったんだろうな そもそも生命誕生した時点でおかしくね?
なんでおれら存在できてるの? ホオジロザメ見てたらおかしさに気づく
なんで肝臓ノーガードやねん嘘だよウッソ どんな生存競争があったら頭の毛だけ伸び続けるようになるのか
自分の視界を遮るほどに
なぜ、その上ハゲるのか 生命誕生もだけど意識もどの時点から発生したんだ?一つ前の代までは反射で動いてたのがある世代から意識芽生えたりするか? もう進化論は信じてない
最初の生命がどうやってできたのか説明できてない 上陸するためにはエラじゃあかん。魔改造せねば... ワニも恐竜誕生以前から存在してて
いまだに生き残ってる生き物らしいな 選択説は個体差に収まる範囲だけでしょ
明らかに別物の機能持ってるやつはどう説明すんだよ
突然変異のおかけで生き残ってたとしても繁殖できる相手が全滅してたら種として残らん 進化論じゃなくて
環境不適合種が死に絶えるっていう淘汰論だろ 食い物で背が伸びたりするし、ずっと料理人やってればセムシになるし
その環境や形態に適応すれば多少の変化はあるだろ 何とかと煙は高いところが好きというが
なぜ生物は上に行こうと目指すのか?🥺 >>36
でも子供作れないらしいじゃん 相手もいないし まあ不思議ちゃ不思議よな
遺伝子を残すだけなら線虫みたいなもんでいいわけで
ここまで複雑化する必要はない 俺らも放射能耐性付けた世代だけになれば原発がクリーンエネルギーになるな >>32
なんか生物って過酷な環境だと急激な変化をするらしい
今は比較的地球の環境が穏やかだから目に見える変化もないんだと 最初に糸を出した蜘蛛とかありえないよ。それで蜘蛛の巣つくるとか
突然変異したってそうはならない 今の人類も、宇宙に出るかで出ないかで選択圧かけられるのとちゃう >>42
まあ寒いと体毛が濃くなる
脂肪を溜め込むために太くなるとかあるしな 進化論否定論者でまともにダーウィンの説を理解している人を見たことが無い
資生の中立説とかまで含めて最低限学んでから批判しろよ 「そう進化すっかー」ではなくて、
「何か作って進化してきたけど、これ別の使い方できんじゃね?」
ってなって、肺とか羽とか気嚢とかが出来た。
キリンは首だけびろびろ伸びたのでは無く
「でかくなっかー→痩せっかー」で出来ている。 遺伝子にエラー性持たせた神様はギャンブル中毒に違いない これってグラデーションで進化すんの?
それとも突然変異のみ? >>1
進化というものは、生物が「○○したい(○○になりたい、○○が欲しい)」と思ってなるものではないので
あと、生きてる個体が「○○になるぞ」と言って進化したりもしない。これはポケモン世代は本気で信じてるのが居るから困る 海藻も海から出てきたし生物は陸があると出たくなる性質がある >>51
枝分かれ、持ってる機能のどこを変化させて生き残るかでそれぞれ賭けに出る
運のいいやつが残る >>51
グラデーションだけど、変化が起こる時間(世代数)は案外短いんじゃね?って話に
地震を起こす断層なんかにも言えるが、300年おきに大地震を起こして3m隆起する断層を「1000年で10m隆起、年間1cm」とか言っちゃって、想像力に欠けたバカ共が誤解するやつと同根 特殊相対性理論と一般相対性理論みたいに現状の進化論では全ての生命の系譜が説明できるわけではなく別の理論が必要があるとかではないの?地球誕生以降の生命は全て進化論上で理解できるん? >>60
暗闇のハエの進化が人間の寿命レベルのタイム感で観測できてるし大きく間違ってるってことはないんじゃない
進まない時は数千万年単位で止まるし 血と海水の成分がほぼ一緒だからもとは海にいたんだろうな >>60
中立進化説知っとけ
ダーウィン進化論(自然淘汰)だけでは説明できない進化がこれで説明できる つーか無機物がよーし有機物になったろとは思わんだろ いやジャップなのに白人モドキみたいな顔してる奴がTVで一杯いるやん
若い奴のがその比率多いだろ?
メスが子供の頃から少女マンガで白人=イケメンって洗脳されてそういう奴を好むから
オスもそういう系統に寄っていくんよ
欲求の思考が遺伝に影響してるんよ
あと100年もすればジャップは殆ど白人と見分けつかない顔になると思う >>67
それはともかく
今の子供の顔面レベルは上がって来てるよな
ブサイク淘汰は確実に進行中だと思う ジャップを含む西側諸国の警察の
最大のタブー。
警察が、バチカンとかの教会勢力に乗っ取られてる、ってこと。
で、教会は警察の諜報能力と暗殺能力を利用して
「教会の敵を探し出し、暗殺する」。
こうして大衆に信仰を失うことへの恐怖を植え付け、
教会組織の温存を図る。
神なんていないことはバカでも分かるのに
いまだに西側でキリスト教が跋扈してる本当の理由がこれ
さらに、このバチカンが、
世界のネオナチ、Deep State の飼い主ってことよ そうはならんやろとは思うけど
神がいるとしてもそうは作らんやろとは思う 魔女狩りとか宗教裁判で虐殺しまくったのは?
植民地主義で第三世界の住人を殺しまくったのは?
二つの世界大戦を引き起こしたのは?
ホロコーストをやらかしたのは?
イラク戦争でイスラム教徒に第二のホロコーストをやらかしたのは?
全部、キリスト教徒。
世界で最も野蛮で残虐な宗教はキリスト教 人間とチンパンジーの分岐が600万年前ってマジなのか 数万年というタイムスケールの中では偶然的な遺伝子変化の積み重ねが
まるで生命が意思を持ち合目的に形質を変えてきたように見えてしまうということ
多分あるタイプの人間は死ぬまで進化論のこの点を理解できない >>62
>>65
遺伝学って遺伝子を持った生物に対して適用されるんだよね?
原始生命が遺伝子を備えた理由とか成り立ちはどの分野で理解できる? 大陸が隆起して取り残された海水が蒸発していく過程で沼地に残った魚類の進化だろ >>75
この分岐ってのが意味わからんわある日突然ヒトとチンパンジー分かれたかのようじゃん
だったら人間もいつしか別の種に分かれるのか?それとも今もう分かれてきてんのか? ハイギョって魚が現実に存在しちゃうから
しょうがない 人間だって色んな形の進化してるやん
今なんて歯が退化して本数減ってる人多いで >>67
人間の世代交代は短くても1世代25年程度かかることを考えると4世代でそこまで変わるかは疑問 だんだん変化すると言うより
何かのきっかけでいきなり変化する気がする
進化ってより変化だと思う >>81
人間はすでに数種に分かれていて共存してるやん >>81
まあ何万年も隔絶されて暮らしてたらいずれ別種になるかもしれんが
アジア人と黒人だって普通に子供を作れるから同種でしょ まあそうよなw
水の中では負け組になったから追い出されるようにして陸上に活路を求めた弱者が陸上生物よな 人間がチーターより速く走れてたらそもそも脳なんか進化してないやろうし
猿ほど器用に木を移動出来ない負け組やから脳が発達して木の上から地上に降りて来た >>91
それを自己犠牲という
牙をなくし体毛をなくしたから人間は自動車も飛行機も作れた
よって禿は進化 環境に依存しすぎると絶滅イベントを乗り越えられないんだよな キリスト教の愛も仏教の慈悲もこれは自己犠牲のことで
人間に進化しなさいという教え 擬態生物はどの視点から自分の姿を見て擬態したのかが謎過ぎる じゃあどうやって肺呼吸手に入れるんだよw
急に肺呼吸できる生物が現れたのか? 進化論が正しいなら日本人が一番すごくなるはず・・・
社会実験だよ わずかでも願えば叶うシステムがなきゃ最適化も進化もないと思う
たまたま奇形が発生して生き残ると言っても通常一代限りだろうし
異種姦でぐんと近づくだろうが獲得種が現れないとそれも出来ない そもそも細胞っておかしいやろ…
なんで突然トクントクン…ってなんねん
そして最初のトクントクン…が発生してから今に至るまで別の2つ目のトクントクン…は生まれてない
生物の祖先は全てひとつのトクントクン…から始まった
つまりこれまでの地球史のわずか数千か数万年の間に最初のトクントクン…が始まらなかったら今に至っても緑もなく岩と海だけの生物のいない星だった
それでも日本列島はあるしアメリカ大陸だってある
生物も緑もない日本列島がそこに >>97
人間はこれがスタンダードって決めてそれから外れると治療しちゃうからなぁ まーたバカが信じられない程頭の悪いスレ立ててるわ、さすが嫌儲 >>12
それ進化じゃなくて適応変化だよ
そして進化論は数ある論の中のひとつでしかない
進化論が確定した事実だなんて言い切れる人はどこにもいないよ 断熱系の全体でエントロピー増大しても局所的にはエントロピー縮小して秩序形成する力がかなり働く法則ないとこうはならんわ 無機物にエネルギーが加わって有機化合物ができてそこから高分子のヌクレオチド、DNARNAが出来て細胞を持った有機生命体が誕生する
ここで遺伝子じゃない設計図を持つ生命体が生まれたりはしなかったのかね 億年単位で変化してきて今これってしょぼくね?
宇宙に適応して自由に飛び回るくらいして欲しいわ >>73
無神論は最も愚かな宗教である
宗教は例外なく総じてクソだが
その中でも最も無価値なゴミが無神論である 突然変異で生き延びた種もあるだろうけど擬態系の生物がいる以上
体の外部に意識が存在していて影響してるとしか思えない 別に本人の意思じゃなくて陸に打ち上げられてなんとか生き残ろうとした結果だぞ? 最初の生命が隕石や彗星で外から来たのなら自然発生の説明が不要になるけど神様が作ったと同じで説明を先送りしてるだけのような気もする >>20
んなもん簡単だよ性選択っつーんだよ
女がフサを選び続けた結果頭の髪だけが残った
その上で禿げるのは生殖可能年齢後のことだから選択には寄与しない >>107
無神論?とかいう造語初めて聞いたけど、明確に宗教の定義から外れてるね
そもそも論と宗教はまるで別物だろ
言葉は正確に使ってくれ。おまえのクソ駄文は最初から最後まで全く意味がわからん クジラが捨てていったこの場所で
私は生きているやり切れなくなるわ~🥺 >>103
生命とエントロピーを結びつけた最初の人はシュレディンガーさん
天才やね 進化論を信じる人が障がい者を殺そうとするの、なぁぜなぁぜ?
あの人たちが進化してるんとちゃうの? >>101
進化論は精々100年程度しか生きられない人間の感覚では理解しきれないとは思う
何万年何億年かけて変わっていくものだから この文明とともに今の日本は滅ぶことになるが、それが次の文明の始まりであり神国の始まりでもあるぞ
終わりこそ始まりじゃね?
終わらせなきゃ始まらなくね?
遅れれば遅れるほど、被害は拡大し建て直しに危険信号じゃね?
はやくゼロリセットして再生への道標に導くべきじゃね?
ゼロリセットなくして魔界の再生はなし! >>1
「魚には肺もある」その意外な進化の理由。なんと、空気中で8ヵ月生きた魚もいます
生存に有利なシステムとは何か?
更科 功
https://gendai.media/articles/-/113820?page=1&imp=0 >>110
先送りも何も説明出来る訳がないだろ?神様とかいう存在の定義はわからんけど地球上に生命を配置した存在は遠い過去にあった、と考えるのが一番矛盾が少ないね
箱の中にバラバラになった時計の部品を入れて、その箱を一回振っただけで中の部品が組み上がってチクタク動き出す。生命が自然に誕生する確率ってそのくらいらしいじゃん
普通の知性を持つ人が考えたら無理だって理解できるだろ 原始地球で1から生命が生まれたならそれ以降~現在でも原始生命が新たに誕生したりしてそこから進化してる可能性はあるのでは?
隕石で外から生命が来たのならこれまでに別種がどんどん増えて一系統だけではない可能性があるのでは? >>116
ならばそれは無責任だ
数千年後の予言と変わらん >>113
止める言葉も聞かずに 陸に上がってしまった🥺 >>12
その考えだと猿と人間のあいの子がそこら辺歩いててもいいってことに >>66
宇宙にはアミノ酸が沢山あることが分かってるし
尿素の合成で無機物から有機物が作られることも分かってるぞ お前らの同級生は恋人作って楽しい青春送って今は立派な家庭を築いてるのに、なんでお前らはよっしゃ弱者男になるか〜って思っちゃったの? 弱者男性に淘汰圧がかかってるから人間もだんだん進化するはずだよな
人間はだんだん美男美女で能力が高いやつばかりになる
嬉しいね☺ 進化論と優生学をごっちゃにしてる人間が多いこと多いこと
優生学を信奉している奴にかぎって、大躍進政策や主体思想も優生学の系統だということを知らない 鰓→肺 に進化するなら
肺→鰓 にはなぜならなかったんだろうな
イルカとかクジラとか肺より鰓呼吸のがいいじゃん
肺のままだからあいつらたまに水死してるし 魚やカエルは精子振りかけてるだけだもんな
どのタイミングでチンコ入れようってなるんだよ >>116
おまえが「感覚で理解する」とかいう謎ワード使ってる時点でなんとなく理解できてるつもりなだけの文系くんだって事が理解できるよ
まず理を解する、という事と、感覚で、ってところが全く噛み合ってないことは理解できてる? >>30
都合よく生まれないから絶滅しまくってんじゃないかな >>119
その配置した存在が宇宙旅行できて高分子の有機化合物から遺伝子を持った細胞を作製して遺伝子操作が出来る有機生命体の開発者だったと定義しても、その存在の誕生起源が不明なままだよね
そういう存在が宇宙にいる確率と生命が自然に生まれる確率とどっちが高いのかわからないけど >>120
可能性はあるかも知れないけど
先駆者がいる場所に新参者が進出できる可能性は低い
例えば海中には甲殻類がいるので昆虫は進出できない
海面上には先駆者が居なかったのでウミアメンボが進出できているのみ
ニッチな場所で新たな生命が生まれるという偶然がないとすぐに淘汰されてしまう マジでこのレベルの低知能だからな、否定論者は
進化のプロセスで「よっしゃ~○○作るか~」とかやってると本気で思ってたりする >>32
環境が変わらない⇒めっちゃ突然変異した奴は相手にされない&相手にされても不妊率高い⇒次世代に受け継がれない
環境が激変する⇒めっちゃ突然変異してたまたま環境に適応している⇒ライバルは瀕死なのでハメまくり
⇒ハメまくってれば不妊率が高くても妊娠成功⇒次世代に受け継がれる 肺呼吸できる魚が陸でなんか生き残っちゃって頑張ってたら猿になったんだろ >>135
先住者のいない光の届かない火山ガスのある深海や深い地中で嫌気性の生命が新たに生まれたりする事は起きてるかもしれないかな? >>15
ニュートンであってる
ニュートンはサルからヒトに進化したとは言ってない 進化というか突然変異の定着が進化論のキモになる
肺が突然できた生物がいて、そいつが運良く生き残った
運良くってのが非科学的だから進化論は嘘 >>131
振りかけてるとな必ず割り込んでくる奴が出るんだわ 雄にとっても雌にとっても大迷惑
じゃあどうしたらいいかって言うとなるべく相手に近い所で出せばよくね?→じゃあ中に出しちゃう?ってなる >>20
髪の毛だけフッサフサは繁殖適齢期の健康なオス見分ける目印だろ
自然界ではよくあるじゃん
年食ってハゲ散らかしたら女の興味の対象から外れる その環境下でより生存しやすい特徴をもって生まれた個体が生き残りそうじゃない個体は淘汰されていくだけ >>134
シンプルに考えれば起源の起源なんて永遠にわからないよ
わかるのは現在知的生命である我々が「理由はわからないが存在している」事だけ
ほんで遠い未来、あるいは現在、気まぐれに実験して作ってる何か、からしてみたらその存在の生命の起源を作って配置したのは我々って事になる、ってだけの話だね
そして我々とその作り出された何かとの時間や空間の概念はまるで噛み合わないんじゃね?我々が認識してる宇宙そのものも上位的存在のシャーレの上でしかないかもしれないしあるいはプレパラートの上かもしれん
おそらく生命の起源とやらを作って配置した存在と我々の間にはそれくらい、もしくはそれ以上の隔絶が存在するんじゃね?
少なくとも同じ宇宙空間内には存在してないんじゃね? 全ては偶然の結果なのが信じられないけど必ずしも生物の器官は機能的じゃないのが行き当りばったり偶然生存に有利だからその性質が生き残った証拠らしい
例えば人間の眼は大きな無駄があるとか詳細は完全に忘れたけど 二足歩行ロボットが足の関節大体逆側に曲がるんだよな
効率だけ考えるとああなるのに人間は今の形
たまたま今の形を最上と考えてるのが勘違い よく見るグレイは未来人という説あるよな
未来人が猿に遺伝子操作して人間になったと考えればつじつまが合うよな >>150
そういう階層的な世界が存在し、自分達の宇宙が上位空間のシャーレの中で作られたものであるという可能性、確率とか考え出したら、生物が自然発生する確率も誤差の範囲で起きうることなんじゃないか?って気もするけどね 肺を持とうとしたってか偶々変な体質の奴が条件的に生き残ったみたいな感じやろ より性欲が強くて死を恐れる個体のほうがよく生き残って子孫を残すんだけど、満たせない性欲を抱えて怯えながら死んでいくお前らを不幸にしただけだったね🥺 人間の手はまだしも4足歩行の指って無駄じゃね?って思う
逆に言うと二足歩行になって
ようやく指が役立つようになった風に感じる
後世人間になった時に役立つように
態々指という器官を誰かが用意してくれたのか 無生物しか居なかった状態からどうやって最初の生物になったんだよ、無理があるだろ 腕や脚が先にあったわけじゃなくて
指が先にあったんでしょ
神経→神経束
つまり末梢神経が指になって
より安定して遠くまで伸ばすために足や腕になった 最初のえら・肺は生物に猛毒だった酸素を分解するだけの器官だった
ミトコンドリアの寄生によって酸素を効率よくエネルギーに変換できるようになったため、酸素を多く取り込めるように進化した
空気中のほうが酸素が豊富だったので陸生になるように進化した >>161
重力や化学反応は宇宙という生物の生理現象に過ぎない おまえらも最初から引きこもりに進化している訳じゃないだろうに 逆では?
なんか肺っぽいのできたわwちょっと陸行ってみっか!
だろ >>30
年に数ヶ月だけ干上がる沼があって
快適な水中生活と
干上がって陸でビタビタ暴れるする生活を強制的に繰り返してた
いわば地獄の苦しみの末の進化 >>157
普通に考えたら自然に生命が発祥する可能性はほぼゼロだね
有る程度出来たものが配置される、あるいは流れ着いたとする可能性は未知
当たり前だよね?証明する手段なんかない。そしてほぼゼロの事象が何との誤差で発生するってあなたは考えるの?
なんとなくかっこいいから「誤差の範囲」って言葉を使っているの?誤差というワードを出すなら基準となる事象を提示する事が必要になるけど? いきなり嫌気呼吸から好気呼吸になった生物の気持ち考えろよ
同じ酸素だしなせばなる 浮き袋は元は肺だったんだよ
そこらにいる普通の魚は肺があった祖先の子孫 >>168
証明する手段はないし現代の人類の科学的知識ではほぼ確率0の事象として認識されている生命の自然発生も、上位空間のシャーレ上の宇宙の出来事でその実験実施者が恣意的に行った条件下の実験内の出来事なら、原始地球に原始生命を意図的に配置するのも原始地球で確率ほぼ0の生物の自然発生を実現させるのも同様に可能なのでは あるいは既に枝分かれした進化後の生命体群を地球環境が安定した時点でまとめて配置することも可能だけど 当たり前だろ
本当だと言うなら水槽に水と適当な鉱物と大気入れて出来るか証明してみろ かみがーいしがー
もうそれいいっちゅーねん
っじゃあそいつらの生まれは?っていう何の意味もない問題の先送り 上位存在とか空間とかシミュレーション仮説とか認めてしまうとなんでもありで確率計算とか無意味になってしまうんじゃないのかな
途中で物理法則が変化してる可能性や途中でパラメータ改竄されたりしてる可能性もある 未だに獲得形質遺伝説信じてる奴いて笑えるわ
今の中国で足が纏足に近い形の人間が生まれたことなんてあったか? なんか生物には眠っている劣性遺伝子があって
淘汰圧力で秘めた劣性遺伝子が優勢遺伝子変わるって
見たな 俺らリベラルケンモーはルイセンコさんを支持だーー!! 進化論に因縁つけて喜んでるのは、
バチカンとかのキリスト教会
ネオナチやディープ・ステートの本体
あほらしい >>178
調べたら近いことは言ってた
訂正してお詫び申し上げます >>180
一応、遺伝的形質を保存してるのかもな
母親の胎内で水棲生物から人間の形になって行くし
だから突然変異もそういう遺伝子のプールの中の出来事なのかも >>177
ゲーム脳過ぎない?
まあ、あなたと話すのは時間の無駄だという事がよく理解できたわ でもチェルノブイリで生きてる野生生物は放射能汚染に適応しはじめてるらしいぞ 両生類はなんなん?
いつどっち側に進化するつもりなん? >>184
上手く説明できんが 進化が急に起こるなんて
おかしいって意見に対しては
実は徐々遺伝子がプールさてて突然でてきたように
見えるってのが正しいかも >>186
偶然ではないよ
メチャクチャ目の越えた捕食者がそのレベルになるまで似てないやつを食い続けただけに過ぎない 地球という最高に整った環境があるのにわざわざはるか昔の上位存在とかに逃げるの何の意味があるんだろうな 地球の多くの生物は宇宙人が作ったからな
だから種類やたら多い
地球は動物園兼博物館
>>177
宇宙の創造主は滅多に介入はしない
物理法則を捻じ曲げるようなチートは、よほどの事情がある時だけらしい
物理法則が変わったら肉体が崩壊する恐れがある
なお、ソースはオカルト板だから真実かどうかは知らん >>195
偶然にしては整いすぎている
人為的に作られた環境だと考えた方が納得するな >>48
オーム真理教信者も麻原に疑問をもつ前に入信して修業しろって
言ってたな 何兆回、何京回と生まれ変わったらお前らだって大谷翔平みたいな超人になれる可能性は一度はあるということ 鰓から翅に進化させた昆虫の異質さ
アイツら人間で言ったら気管とか肺バタつかせて翔んでるんだよな >>12
じゃあなんでヒトはさらなる進化をしないの? どっちかって言うと
「うわ奇形で変な臓器できてもうた…」
↓
「意外といけるやん」
これの繰り返し >>208
するよ
人間もそうだし、果物や野菜もそう
品種改良ってようは人工的に進化させてるだけだしね 進化についてまだ分かってない事が多いよな
行き当たりばったり運任せの突然変異だけでは
現実の進化スピードは説明がつかないらしい
後天的に獲得したスキルもなんらかの形で遺伝に組み込まれてそう >>197
そりゃ宇宙は無限に広いんだからこんな星はいくつもあるだろ
同じ環境をまた用意しようと思ったら時計のパーツをガチャガチャして組み上がる確率がどうのって話になるだろうけど
嫁さんだって1/35億の確率だけど普通に生きてて知り合っただけだしな >>202
文明が進み過ぎて自然選択による淘汰圧が働かないからだろ
知能が高い奴は子供あまり作らないし >>202
>>212
人間の寿命って尺度ではそれが視えないだけで、千年単位や万年単位では確実に進化や退化しているよ
それこそ10万年前だと骨格からして現代人とは違う たまたま環境にハマってた奇形が生き残って
それらの子孫が形質継いでいくことで進化になるんだろ?
試行回数やべーな >>209
品種改良は主に交配でしょ
家畜もペットも進化の賜物 現代の人類も交配で進化し続けてるでしょ
ただ交配の元になるアフリカ人やモンゴロイドのような振れ幅はどこで手に入れるのかという
多分同じホモサピエンスでも他人類との交配の度合いが違うんだろうな 空飛びたいったってもう空を飛べるようには進化できないのよ
それは遥か彼方の大昔に、飛べるように進化できる可能性のある系譜から外れちゃったからだよ
まあその分岐点てのはミジンコレベルの時代やネズミの頃に過ぎてるんだと思う
哺乳類で唯一飛べたのはコウモリだけで多少可能性があったのはモモンガやムササビまでの夢なわけだ 進化論の話聞くたびに思うけど、昔と比べて今は医療技術やらの進歩で本来なら淘汰されるはずの人間が生き残り、子孫を残せるようになってるけどそれで大丈夫なのかと気になる >>99
生物が存在しなければ大気の組成も大陸の風化速度も今とは違っていたから下手したら大陸の動きにも影響が出て日本列島は存在していなかったかも
二酸化炭素濃度が高い状態が続いていたらスノーボールアースも発生しなかっただろうしな 海っていっても海岸沿いの岩場とか干潟とかに住んでりゃ肺作りたくもなるよな >>217
調べてみたらヒヨケザルとかいう動物も滑空できるらしい
人間もウイングスーツで飛んだりしているし、完全な飛行でなければそんなにハードルは高くなさそう すでに鳥とコウモリがいるから進化しても負けるんだよ >>218
たった100年前までは飢饉のリスクがあるので小太りが良いとされていたのに痩せてる方がいいという価値観で人間は種を保てるのか疑問 人間に近い種とその種の何世代か前の種との間の化石が存在しないってのはどうなったの >>224
化石として発見される事自体が極めて稀なケースなので
よほど繁栄した種以外は見つからないとされている
だから中間種が見つからなくてもセーフ! >>202
してるよ
今の子供たちは100年前の子供に比べて平均的に歯の数が減ってる >>202
我々が生まれてから見聞きした地球なんて数十年足らずで研究者でもなければ生物の観察もろくにしてない
人にとって気の遠くなるような長い年月のスパンで進化は語るものなので、人間が進化していないという認識自体が誤り >>223
デブ専がいなくならない限り大丈夫
好みが千差万別なので多様性が保たれている 進化論は中間種が存在しないという致命的な欠点を抱えている >>230
中間種が見つかったらその中間種との中間種が見つからないって無限にケチ付けられるじゃん むしろ聖書は昔は完璧な人間がいてだんだん劣化(退化)してしまったという思想だよな
進化論は聖書を倒立させた思想でキリスト教徒には許せないのかもしれん 日本人にはネアンデルタール人とデニソワ人のDNAが入っている
DNA調査がまだまだ途上だった10年前ではありえないといわれていたことだ
以前は現生人類とはホモサピエンスが独自に進化してきたものと考えられていたけど現在では人類はたくさんの種類があって活発に交配してきたと考えられるようになった
また近年新しい原人が見つかったりしている
中間種は逐次見つかっている たった数億年でこんな進化するもんかと素人目に考えちゃうけど
家畜やペットなんて人為的に淘汰して数世代で形態変異して固定させてるわけだからな
想像以上に生命の変異性と言うのは高いんだろうな ユニバース25の話聞いてると
生物って楽園を築くレベルにまで進化したら
絶滅するように作られているのではないかって気がしてくる 浮袋って立派な肺もどきが付いてたから
簡単に応用できたんだよ 硬骨魚が海に戻った時肺が浮袋になったんじゃなかったっけ? 偶然羽毛が生えてきて、偶然前足が羽のようになっていって、偶然空を飛べるようになった 大海原では大型種に追われて生きていけなかった魚が、浅瀬や波打ち際に定住した
すると、水が去った時の高重力やエラ呼吸できない状態に耐えられず死ぬ個体が多数出てきた
そんな中でも骨が強く頑丈なものが生き残り、またたまたま何かの偶然で食道の途中に酸素を取り込む機能のある個体が生まれた
空気中でも酸素を取り込め、また頑丈な四肢を持つ個体たちが繁栄し、やがて陸上全般に広まって行った
なお、頑丈な骨と肺を手に入れた魚の中で、海に帰っていった種もいた
彼らは肺を浮力調整用の器官として進化させ、優位に海での繁殖して行き、現在の魚類の主流派である硬骨魚類になった >>244
人類含む猿の仲間はネズミやげっ歯類と近縁
手を使うところとか、雑食性とか、体格の割に頭大きい所とか共通点多いだろ >>144
この場合メスは迷惑なんかね
自分の産卵した卵群に対して雄1個体の精子が受精するより
割合としては少なくても複数の個体の精子が受精した方が多様性の確保という点では有利な面もあるように思える >>247
猫なんかはリンカンが基本でメスは複数のオスの子を同時に産むらしい
強いオス一匹の子だけ産むより複数のオスの子を産む方が有利ってパターンはあるんだろね まず生命の誕生自体に無理がある
さらに言うと無から突然宇宙が出来たと言うのはもっと無理がある >>243
何かの偶然とかではない
形質に多様性があるんだよ
コピーで増えまくるバクテリアでさえな
進化に関わる偶然というのは生物側じゃなくて環境側 >>253
遺伝のシステム上、変化は必然だけどいつどういう変異が起こるかはミクロで見れば偶然、たまたまだよ
マクロで見れば当然の話だけど >>255
一個体の話なんかしてないし祖先から逸脱した変異が偶然に起きることもない
おまえの言ったみたいな
「あ!浮袋持ってる個体が偶然生まれた!」
なんてのはあり得ない >>30
やっぱり進化の背後には知性をもった高位存在の介入があると考えるのが自然だよね~ 魚「陸に上がるか…(ザバーッ)」→進化
おかしいやろ >>259
魚→進化「ん?俺、陸に上がれるんじゃ…(ザバーッ)」
おかしくない >>256
???
浮袋が突然にできるわけじゃなく、食道の1部が少しづつ変化したんだろうな
だが淘汰圧の強い時にはたまたまそれが大きく出来た個体と発達しなかった個体とで有意に生存率が違う 生命ってのは環境リソースの範囲内で限界まで対応するような適応能力の高さを元来持っていて
一見矛盾してるようでエントロピー増大の法則にそって拡大縮小していってるんだろ 環境による自然選択ってわりには生命側の環境への事前理解がありすぎると思うわ。
体内で生物を麻痺させる毒を作って噴出できるようにしとこう、とか遺伝子に環境を記録してないと無理だろ。 老いたら髪の毛は不要と判断したのは進化なんだろうか >>264
進化途中なんだろ
老いてもフサフサな奴が子孫残していったらハゲが淘汰されてく >>263
唾液やら体液やらに毒性のあるやつが繁殖に有利だった
はじめは効いてるかどうかも怪しい微妙な毒性でもそれが有利であれば
毒の強い奴ほど繁殖するようになり、気の遠くなるほどの世代を股げば強い毒になる これから地球の環境革変化してくんだが、適応する前にみんな死んでしまいそう >>107
唯物論は人間の心を語る時点で矛盾してる
そもそも量子力学が出来た時点で唯物論は破綻してるだろ
世界は非決定的なのに
唯物論が真なら世界は決定的なはず 勘違いされがちだけど進化ってのはある一定の方向に向かうものじゃなくて、碁盤の目な将棋のマス目のような世界に1点から全方向に広がっていくもんなんだよ
ただし、それぞれのマス目に条件があり、さらに普通の場合はほとんどのマス目はすでに埋まっている
何らかの理由であるマス目が空いた場合、隣接するマス目の生物が空いたマス目に合うような形になって入り込む
あるいは、そのマス目に今いる生物よりも、よりマス目の条件に適した生物が、マス目を乗っ取る
例えば恐竜の絶滅で大型肉食獣がいなくなると、大型の鳥類から大型肉食獣に進化したグループが出てきた、それを恐鳥類と言う
しかし、鳥であるため前脚や牙がなく、大型肉食獣としては不利な点も多かった
そのため大型化した哺乳類が恐鳥類のマス目に進出してくると不利な競争になり、徐々に衰退して滅びた
このマス目のことをニッチという 中間種なら歯のあるヒゲクジラとか
お腹だけ甲羅のあるカメとか化石が出てる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています