識者「給食を残さず食べようという「完食指導」は子供にプレッシャーや恐怖を与える。食事を残す権利を認めるべきです」 [931948549]
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楽しいはずの給食や食事の時間が、苦痛を伴う時間になっている子どもたちがいます。
「残さず食べよう」「好き嫌いはしないように」、よくある指導がプレッシャーとなり、人前で食べられない、学校に行くことまで苦痛となってしまうことも……。
給食や食事の時間を豊かで幸せな時間にするために、大人にはどのような対応や心がけが求められるのでしょうか。
お子さまの給食への恐怖をきっかけに子どもたちへのサポート活動を行う鈴木さん(仮名)と、自身も会食恐怖症を経験し、子どもから大人まで幅広い食の悩みに向き合い続ける山口健太さんにお話を伺いました。
帰りの会まで居残り…給食はまるで修行のよう
お子さまが給食を食べられずに悩んでいるという鈴木さん。
お子さまは現在小学5年生ですが、その悩みは幼稚園時代から続いていると言います。
鈴木さん「登園が嫌だと泣くので、理由を聞くと『給食が嫌だ』ということでした。もともと小食で、離乳食もあまり食べない子だったため、給食では苦労するかもと思ってはいたのですが……。
食べきれずみんなから見られることや、食べ慣れないものが出てくることもストレスに感じていたようです」
園の先生に相談したところ、園の方針で完食指導をしていたとわかりました。
量を減らす対応はしてもらえたものの、残すことは受け入れてもらえなかったと言います。
鈴木さん「昼休みだけでなく、午後の活動まで居残りして給食を食べていました。一度は帰りの会まで残っていたことも。
さすがにやりすぎだと思ったのですが、先生も園の方針があるため『残していいよ』とは言えなかったようで……。『他のお子さんも頑張って食べているので』とも言われてしまいました」
週に2日間のお弁当の日を活用しながら、ごまかしごまかし卒園まで乗り越えた鈴木さん。
しかし、完食指導による悩みは小学校でも続きました。
鈴木さん「事前に先生に相談していたため、量は減らしてもらえたのですが、完食を目指す方針は変わりませんでした。量を減らす際も、苦手なメニューだけでなく全てのメニューを一律に減らされてしまい、汁物は底が透けて見えるくらいだったと聞きました。
少ない量の給食が変に見えてか、クラスメートの注目を集めてしまったことも娘にとってはつらかったようです」
「量を減らしたんだから食べられるよね」「小学生なんだから食べきらないと」といった周囲からのプレッシャーを感じて、給食をノルマや修行のように感じるようになってしまったとのこと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8092b139763f8a7ba9f0a32209436d35db1ffa06
部活の指導がきっかけで会食恐怖症になるケースも
部活の指導がきっかけで会食恐怖症になるケースも
給食に悩む子どもの姿を目の当たりにした鈴木さんは、教育者向けに給食指導の情報提供をする「きゅうけん」の活動に参加。
編集長の山口健太さんは、自身も人前で食事ができない「会食恐怖症」の経験者です。
現在まで、延べ5,000人の会食恐怖症に苦しむ人を支援してきました。
そのきっかけは部活の指導にあったと言います。
山口さん「当時所属していた部活の合宿で、食べる量のノルマがありました。白米を朝昼は2合ずつ、夜は3合食べるよう指導されていたんです。
でも、食べられなくて部員みんなの前で怒られてしまって……叱責された恐怖で『また怒られたらどうしよう』というプレッシャーに。
吐き気や、嚥下(えんげ)障害といった体の症状まで現れるようになりました。」
食事への不安は、部活動の時のみならず、友人との食事にまで影響し、人との食事の機会を避けるように。
自身の状態への違和感を覚える中、「会食恐怖症」という症状を知り、支援に携わりたいと思うようになったと言います。
山口さん「20代前半に参加したセミナーの講師から、『自分が情熱を持って取り組めることをやろう』と助言があった時、改めて自分の人生を振り返りました。
その時に、会食恐怖症や食に関する悩みに苦しむ人のためだったら、情熱を持って取り組めると思ったんです」
山口さんは、給食指導に関する情報を発信する活動をスタート。
「食べられないことはわがままではなく、子どもなりの理由がある。適切な支援を伝え、楽しく食べることを広げていきたい」との思いのもと、保育士や栄養士、カウンセラー、医療従事者などと情報発信に取り組んでいます。
給食が会食恐怖症のきっかけになることも
会食恐怖症に苦しむ人は、給食や部活など学校での指導がきっかけとなったケースが少なくありません。
山口さんが代表を務める一般社団法人日本会食恐怖症克服支援協会が行ったアンケート(2019年11月実施)によると「完食指導や周りからの強要」が原因となった人が34.7%。そのうち、72.1%が「給食で先生から」と回答しています(※1)。
Q. 会食恐怖症の1番のきっかけとなったことを教えてください。
●完食指導や周りからの強要…223人(34.7%)
●その他、体調不良から…135人(21.0%)
●明確には覚えていない…122人(19.0%)
●自分や周りの嘔吐に関する体験…115人(17.9%)
●周囲からの注目を浴びたことに関する体験…47人(7.3%)
《完食指導や周りからの強要》の具体的なシチュエーション
Q.《完食指導や周りからの強要》と答えた方(223人)は、具体的にどのようなシチュエーションで、誰からでしたか?
●給食で先生から…161人(72.1%)
●家族や親戚から…32人(14.3%)
●クラブ活動の指導者から…21人(9.4%)
●恋人や友人から…2人(0.8%)
●その他…7人(3.1%)
会食恐怖症は、社会不安症という精神障害の一つとされています。子どもたちが毎日接する学校給食が苦手になり、交友関係や通学などに支障をきたす。そんな不幸が起こらないよう、どのような対応が求められるのでしょうか。
※1 【図解】先生でもわかる会食恐怖症 | きゅうけん|月刊給食指導研修資料
学校現場も給食指導に苦慮する一方、変化の兆しも
山口さんによると、学校によっては、先生も給食指導に悩んでいるケースが少なくないといいます。
山口さん「ある中学校の先生は、自分のクラスの残食が多いと隣のクラスの先生から『多いですね』と指摘されるのがつらくて、
残った給食を自分で食べているとお話されていました。子どもだけでなく、先生もプレッシャーを感じ、給食の時間がつらいと感じている実態があります」
残食ゼロというプレッシャーに晒されている先生の置かれている状況が、子どもたちを追い込んでしまっていないか、気になるところです。
都内の小学校で勤務経験があるかたによると、「先生も、非常に忙しいなかで給食の指導に悩みながら、子どものためを思ってルールを設定しています。
また、給食指導をしっかりしてほしいという保護者のかたもいれば、自由でいいという保護者のかたもいる。その間で先生が苦しんでいるというのが実情です」
一方で、完食指導にも変化の兆しが見られるようになってきたと山口さんは指摘します。
山口さん「近年では、無理に食べさせないという指導に変わりつつあります。文部科学省も、苦手なものは段階的に勧めることを発信しています※2。
食べられない子どもには量の調整も行っているケースが多くなりつつありますが、とはいえ『減らしたんだから食べなさい』というプレッシャーは依然として残っているようです。
これまでより、1段階改善したからこその課題といえるかもしれません」
食べられない場合は、匂いをかぐ、ペロッとなめてみる、ひと口だけ口にするなど、「食べる前」にステップを設けて、できる部分まででよしとする。そんなスローステップを山口さんは勧めています。
前述の鈴木さんの子どもが通う学校も、給食指導に変化が見られるようになったと言います。
鈴木さん「校長先生が変わり、職員会議で『給食は楽しんで食べるもの。無理に食べなくていい』と明言されました。
完食指導の問題がニュースになっていることも影響しているのかもしれません。子どもはまだ給食をノルマのように感じて苦手なままですが、給食の場自体は、嫌いという感情はないようです」
給食の苦手意識が消えたわけではないものの、家では用意が難しい料理を食べる機会があるなど、家庭ではできない食の広がりを持てるよさを感じることもあると言います。
※2 参考:食に関する指導の手引−第二次改訂版−(平成31年3月)第6章 個別的な相談指導の進め方 「偏食のある児童生徒」の項|文部科学省
誰もが「食べることが好き」なわけではない
誰もが「食べることが好き」なわけではない ※写真はイメージです
完食を絶対とする風潮は、私たちが持つ固定概念も影響していると山口さんは指摘します。
山口さん「食欲は人間の三大欲求。だからこそ、食べることはできて当然という考えにとらわれているケースもあると思います。
食べ盛りで成長ざかりの子どもは、なおさら食べることが好きなはず、給食は子どもにとって楽しいものと決め付けていることもあるのではないでしょうか」
実際、一般社団法人日本会食恐怖症克服支援協会が2020年に行ったアンケート調査によると他人と食事をするのに苦手意識がある人は約半数(かなり苦手意識がある12.1%、やや苦手意識がある35.1%)(※3)。
そうやって甘やかすから発達障害が増えてるんやで
アホンダラァ!
山口さん「苦手意識がある子どもにとっては、食欲よりも苦痛を回避するほうが強い欲求。まずは、残しても怒られないなど、不安を取り除いてあげることが先決です」
前述の鈴木さんも「食べることは好きなはず」「食べないことはわがまま」という固定概念に親子ともに苦しんだと言います。
鈴木さん「食べさせることに、先生も保護者も必死になりすぎているのかもしれません。苦手なことは無理に指導するものではないし、アレルギーや発達障害など明確な理由がないと許されないという点も疑問です。
給食にこだわらず、その子の状況に応じて給食か、お弁当にするのかなど、柔軟に選ぶことができてもいいのではと思います。」
※3 【図解】給食が「かなり苦手」な子どもの心境とは?クラスに約4人も | きゅうけん|月刊給食指導研修資料
子どもの幸せな食事を守るために
子どもの幸せな食事を守るために
給食の悩みを通じて、食事そのものだけではなく、それに付随するあらゆる活動が苦痛を伴うものになることを鈴木さんは懸念しています。
鈴木さん「娘は給食が苦手で園や学校に行きたくない、と言いました。逆に言えば給食の悩みがなければもっと楽しく通えていたかもしれません。
それってすごく悲しいですよね。食べられないことが原因で、他のことが経験できなくなったり、楽しめなくなったりするなんて……。毎日給食の事ばかり心配しているこの子は、一体何のために学校に行っているのか? と本当に何度思ったかわかりません。
今思うと、娘がほしかったのは、食べられなくても大丈夫、責められないという安心感だったのだと思います。その安心感があれば、必ず子どもは『苦手にもちょっとチャレンジしてみようかな』という気持ちが出てくるのではないでしょうか」
鈴木さんは、発達支援員としての勤務経験も持っています。学校現場で先生が苦慮する姿も目にしているからこそ、給食指導についての情報を発信する山口さん主宰の「きゅうけん」の活動にも携わるようになりました。
鈴木さん「先生たちだって一生懸命です。でも、食べられない子に対して具体的にどうしたらいいのかがわからないから、こんな悩みや悲しい状況が起きるんだと思います。
だからこそ子どもに関わる大人の考えから変えていかなければ、という思いでした。給食の時間は、誰にとっても楽しい時間になってほしい、ホッと安らげる時間であってほしいです」
山口さんも保育園、幼稚園、学校、部活動など、さまざまな場面での「食べられない子」への誤解を解きたいとの思いを強くしています。
山口さん「食べられない子どもたちへの適切な対処が広まることで、給食は食べる楽しさを知る場所になります。食べることは楽しいという感情を体験することが、社会の幸せをつくると信じて活動していきます」
まとめ
「食べられない」に対して、気持ちに寄り添ってあげること、細かなステップを準備してあげること。それがプレッシャーを減らし、結果として食べられるようになる環境を整えることにつながるかもしれません。
食べることを楽しむ子どもが増えることで、社会の幸せを増やしていきたいですね。
※この記事は、ベネッセ教育情報とYahoo!ニュースの共同連携企画です。
残すんじゃなくて最初から皿に盛らない
そうすれば誰かがおかわりしやすい
ガキの頃に好き嫌いあったっていいだろ
何でも食えるようになる必要ないわ
認めなくていい
がきんちょのころは許されてたのに大人になると駄目ってやつがいちばん効く
大人が残すのも認めるべき
給食のグリンピース無理矢理食わされて吐きそうになった記憶は未だにトラウマだし児童虐待に近いと思う
里いもが食えなくてでも残すな食えって先生の指導でみんなが食い終わった後も食べさせられた
トラウマで里いもは今でも食えない
結局これも各自家庭で判断すべきことで
残せばいいと思います
大人になれば上司にハラスメントされながら飲み会なんだから
給食ぐらいで泣き言を言う奴は矯正しとくべき
大人になって好き嫌い多いと面倒くせえよ
ちょっと我慢してれば大概食えるようになんだろ
マジで教育現場が崩壊してるな
こんなことも親に気を使うとか
教師なんか絶対やりたくない
どうしてもダメなら
給食のない学校や幼稚園に行けば、いいような気がする
言いたいことはわかるよ
だけどね、だけど私たちもみんな給食食べきれなくてつらい目にあったんだよ
なのに今の子供たちだけ甘やかされるなんて不公平じゃないか
食べるまで片付けさせないとか帰らせないとか連帯責任系はイジメにもなるだろうからなぁ
無理して食べて吐いてなんかもあるだろうし
今のガキは好き嫌い激しくてマジで食わない奴らだらけだぞ
家では緑の野菜全て食べないガキ知ってる
昼休みまで食わされてるような仕打ちまだやってんの?
給食なんて不味いし、貧しい時代の名残だし、「みんな同じ釜の飯を食う」ってなんか嫌だが、
これに関しては正解がない
給食を短い時間で完食させるのは社畜になった時短い休憩時間で食事を終えられるようになるためのトレーニングだぞ
幼稚園の頃渋柿が食えなくて先生はそれを許さず夕方まで渋柿と睨み合いしてた記憶があるんだがあれなんだったんだろう
>>11 残す権利より拒否する権利よな
食べたくないものは断っていい
50のおっさんわい、食いたくないモノは買わない
これと同じ
給食食べきれない人はアレルギーとかなのかね?
それ以外で食べきれない理由が自分には想像つかないわw
給食不味いから残してたわ
特に米がベチャッとしてて食えたもんじゃない
家に帰って祖母に何か作ってもらって食べてた
保育園や小1段階でも理由をきっちり叩き込んでやればいいんじゃないの
チビハゲおっさんや過労死虚弱おっさんと大谷さん並べればよっしゃ俺らもあんなんならんようしっかり食っとこwってなるやろ
難しい問題だよね
これくらいのプレッシャーに耐えられない人は企業に入って働くこと無理だろうし
あの掃除や午後の時間まで見せしめにされるの脳のダメージすごそう
そのまま会食恐怖症になっても驚かないわ
毎日のように帰りの会まで泣きながら給食食べてる子いたな未だに給食って単語見るだけでその光景フラッシュバックする
>>25 無駄どころか害悪ですらある指導なんだから単にやらなきゃいいだけだろ
どこが難しいんだ?
こうやって何の我慢もできない我儘なガキが量産されるわけだわな
アレルギーでもないなら出された飯くらい食っとけ
>>37 自分はアレルギーもあるけど、触感とか味覚が敏感らしく、
本当に申し訳ないが触感でダメなものはいくつになってもダメみたい。
やっぱりずーっと残されてたな。だからかはわからんが、外食・会食は今も基本苦手で避けがち。
甥っ子がごはん食べないでお菓子しか食べない、お菓子買わないと泣く
不味いから・・・×
自分の口に合わない・・・〇
なのでは?
まあ地域にもよるのかもしれないがw
一回だけピーマン炒めが出たことあって、ピーマン大好きだからもらい放題だった
でもそれから全く出なかった
すごく評判悪かったんだと思う😢
無理して食べなきゃいけないんだなぁと思ってたのが、高学年になるといきなりそんな事はなくなって残し放題になったのを覚えてるわ
もう弁当持参で食える物だけ入れてやった方が良いわなw
給食食ってたの30年前だったけどめちゃくちゃ残しまくってたぞ
教師がキチガイやと大変やな
飢えてたら残さないだろ
一週間くらい山歩きさせたら?
給食のピーナツ味噌や瓜漬けがとてもしょっぱくて今も嫌いな食べ物になっている
わいはあきらかに給食強者だったんでいつまでも食えずに晒し者にされて泣くとかなかったわ
むしろ欠席者が出て余ったソフト麺やパンを奪ってたからな
食えなくていつまでも俯いてるやつの気持ちがわからんかった
腹に入れればその晒し者タイムが即終わるんやで?
今のガキは脱脂粉乳のゲロマズさ知らないだろ
あのニオイは忘れられるもんじゃないぞ
食べなかったら食べなかったで
栄養不足になってくれたら先生の責任になるしな
>>48 そうなんだ
ダメとか言う感覚がわからんなあ
自分は食べ物なんだから食べられるとしか思わない
そういう感覚だと所謂ゲテモノ料理とかもやっぱり苦手なんかな?
学期末清掃で不登校キチガイの机から腐った給食飛び出してきて捨てて清掃する男子
それがワイやった・・・・・・
今思うとシコテッシュ捨ててるお母ちゃんみたあ無心、無感情、悟りの境地
大人になってあれ食えないこれ食えないとかウザいだけなんよ
この手のって勉強にだけはないよな
スポーツでも順位をつけるのはよくない!とかやるのに
勉強だってもっとゆるくていいのにな
順位つけずに点数もつけずに時間内に終わらせなくてもいいとかそういう緩さを議論しろよ
>>56 身長伸ばすのが目的なら肉食わせりゃいいだろ
野菜なんか食っても身長伸びねーぞ
>>57 それ犬猫の餌の選り好みを無くすやり方と同じやな
カリカリを食わなくなった贅沢舌を治す方法
残すと午後もずっと食わせられて授業受けられなかったなあ
>>60 独特のニオイするわな
粉を鍋にぶち込んで水でもどすときに加熱するからあのニオイが出るんだと
それなりに嫌いなものある子供だったが
息止めてとっとと飲み込んじまえばいいのに頑なに口つけない奴が謎だった
べつに嫌いなものを好きにさせようとしてるわけじゃないんだから
子供は味覚が敏感だから本来毒である野菜や発酵食品を避けようとするのは当たり前
大人になれば味覚が減退するからそういう物も平気で食えるようになる
残したものは自分で廃棄までさせよう
廃棄する人間がいることも学ぶべきだ
>>71 食ったら死ぬわけじゃないしな
その後に苦しむ毒なわけでもなく
あの頑なさは何なのだろうか?
ああいうのは一種の損得勘定
その後に晒し者タイムが続く方がよっぽど嫌だと思うんやが
>>62 噛んだ感じとか舌触りでもうダメ、ってのがかなりあるんだよね…。
自分でも嫌だし人と外食できないのも不便だから、克服したいんだけどなかなかね…。
ゲテモノ系?は蜂の子はいけました。イナゴはだめだったな。
食べられない子は本当に食べられないんだよ
嚥下できなくて普通に吐くから
その手のやつはクラスに1人とかだろ?
いつも同じやつ
適応障害の炙り出しみたいなもんよ
昭和は特に教員から全部食えと言われてないけど、パン以外は全部食べてた
米飯は週一。大半はコッペパンが出るんだけど、ジャムが出たり、
食パンにツナでも出ない限り、パンは残して持ち帰る人が多くて残すのが暗黙の了解
あとはカップ、皿、牛乳だけだから、ほとんどが完食出来て、残す人がほとんどいなかった
なので、教員から絶対食えみたいな圧力もなければ、パン以外は残す生徒も、ほとんどいない状態
食べるスピードもみんな同じ。食べ終わるのが、特に早い人も遅い人もいなかったわ
そう考えると、いろんなことにすんなり馴染める氷河期って、いろいろと優秀だよね
給食を残さず食えというのは、食育とかいい出したあたりから凶悪になっている
食育とかいい出したのは農水省
ってか米農家
米農家を殺したほうがいい
牛乳飲むと腹壊すタイプのやつが、昼休みにトイレ行ってうんこマン扱いされてたり
飲んでる時に笑わせて吹き出させて、それを拭いた雑巾が臭くて次の授業まで臭ってたり
魚食えないやつがさらし者になって泣きながら食わされてたり
ガチ勢も僅かにおるんやろうけど、そのおかげでちょっと我慢させれば食えるようになる奴もそのままにする可能性もあるやん
今の若い奴好き嫌い多すぎなんよ
食い物を残す奴が不快で仕方ない俺の権利はどうなんの?
パンは毎日余ってたな
休んだ人に届けに行ってたな
ガチガチに硬いから大抵犬のエサにしてた
大人になって魚介類が食えないと真面目に恥かくから気をつけたほうがいいぞ
>>3 完食できないと虐待して殴ってくるババア朝鮮人教師に、そいつの嫌いなひじき山盛り持ってやったら言い訳して食わなかったわ
>>62 大変だな
自分は食べ物という情報があれば脳が理解するからなんでも食べられる
まあ逆にそれで普通の人と合わない場合があったりもするけどw
イナゴが駄目なのは佃煮だからかね。
あれだと足が硬いままだよな。それよりもフライ系にすればいいかもね
流石に甘やかせすぎだろ
大人になって会食やデートでも嫌いだからってあれもこれも残すの?
>>85 昭和はシステム的に、カップ、皿、牛乳を完食して
足りなければパン食べてねみたいになってたんだよね
それでもパンを食べる人はほとんどいなかった
あとは、休んだ人にパンを届けるシステムはあったね
好き嫌いって何で発生するんだろうな
俺はガキの頃から好きと大好きしかないから食べれないって感覚が理解出来ないわ
食えないヤツの食い物を食えるヤツがもらって食っちゃいけないの?
俺はピーマン炒め20人くらいからもらって食ったぞ
>>95 同じく
食べられない人は自分の中で何かしらの決めごとが有るのだと思う
つまり他の事でも自分の思う事が正しいと思う傾向があるように思う
>>92 社畜舐めたらあかん
余裕で食うぞ
今でこそ大分まともになったが一昔前までは裸で踊れつったら本当に裸で踊ってたんだからな
ゲテモノくらいは今でも余裕で食う
給食が残るってのがまず分からん
休んでる奴いて残りもんあったら取り合いやろ
嫌いなもの我慢して無理やり食ったら好き嫌い治るか?
余計悪化すると思うんだが
>>95 基本的には防衛反応かと
腐った卵焼き食ってから1年くらい卵焼きとだし巻き食えなくなった
あと天津飯3回食って3回嘔吐してから餡かけが駄目になった
>>99 ケンモジさんが子どもの頃と違ってまともなものが出てないんだろ
俺は転校したら転校先で会食恐怖症になったわ
クラス人数8人から30人
しかもランチルームで100人くらいで食べる環境に放り込まれた
何も食えなかったわ
完食指導は絶対にやめるべき
俺は小学校のときの完食指導のせいで会食恐怖症になったけど、マジでまともな日常生活送れなくなるからな
未だにあのときの担任を恨んでる
給食と関係あるのか知らんけど
飯屋で自分の頼んだ食事残す奴増えた気はする
食わせなきゃ食わせないで栄養がどうのこうの言われる
高学年だと自己主張が1人前にできるから、ゲロみたいな白いやつに、フルーツ缶と干しブドウをやたらたくさん入れたデザートはみんな残したな
俺すら残した
それから一回も出なかった
評判クソ悪かったんだと思う
科学的にも証明されている話
美味しく・楽しく食事をしないと脳も体も栄養を摂取しない
よく食べる子に分けてやればいいじゃん
初めから少なくよそうとか
今もブドウパンて出るの?
俺大嫌いだから干しブドウだけつまみ出して食った
干しブドウは捨ててた
好き嫌いって我慢して克服するもんじゃなくて大人になったら勝手に消えてるもんだろ
俺も貝類全部苦手だったわ
好き嫌いがないとかどやってるジジイって大概食文化が貧しくてごく狭い食い物しかしらんだけなのよな
俺は人生で一番苦手だった物がハーブティーだったけど初めて飲んだの成人してからだったわ
残さず食べます!はデブが唯一他人に褒められる事だから😭
俺が子供の頃は隣の女子から分けてもらってたわ
食べきれないからあげるって言われて
パンも毎回1/3くらいもらってたな
これのせいで会食恐怖症ってのになったからな
自分の中では嫌な思い出だけどそんなトラウマってほどじゃなかったのに年取ってから突然症状が出るようになったんだよ
異常なほど給食食べるの遅くて休み時間も食わされてた子って何かの病気なん?
完食指導がなくなったら給食取り上げられて飢える子とか出てくるんじゃないのか
誰でも平等に最低限の量が食えるのがメリットなのに給食にまで競争原理を取り入れて弱者が食えなくなるのはまずいよ
じゃあフードロスについてどう教えるつもりなんだよ(´・_・`)
時間的に可能なら自分でよそわせるのが一番なんだけどな
>>117 逆だと思うぞw
好き嫌いある奴は偏食だからな
小さい頃から多様な食文化にふれた経験がある奴は
好き嫌い少ない
まだそんな事やってんのバカ教師
半世紀前と変わっとらんやん
クラスの95%くらいが食べているモノを頑なに食べない
この時点でおかしい
95%の中には嫌いでも口に放り込んで終わらせているやつもいるだろうに
それなのに会食恐怖症だのなんだのゴチャゴチャうるさいし
この時点でわかりますよね?未来の基地外ということ
小学校では何かにつけて班行動と連帯責任で
給食も班単位で全員完食までおかわり禁止で
担任の機嫌が悪ければ居残りも班ごと連帯責任という具合に締め付けるクラスだったから
中学校が弁当で本当に解放された気分だった
うちの子は残してる
完食してる子より少ないのに給食費が同じなのは可笑しい不公平だ
残した分は安くしろって言い出すぞ
>>91 嫌いだからじゃなくて量食えないやつもいるんだよ
食えるようになったわけでもなくトラウマを植え付けられただけだからな
いまだに恨んでるわ
>>125 ないな
音楽にせよなんにせよ文化ってのは好みに合わせて先鋭化していくもんだから
幅広く知れば絶対好き嫌いが出てくる
全部好きなんて言ってるやつは無知か感覚が死んでるかのどっちかだよ
冷静に考えると飯を残さず食べるのはただの既成概念が作るマナーでしかない
だからこそ俺は娘には物心つく前に絶対残しちゃいけないと刷り込んだ
こんなどうでもいいことで人生損することになるのは可哀相だから
会社行く前とか緊張するイベントの前にストレスで吐き気するやつとかいるだろ?
あれが毎日起こってしかもその状態で飯食わざるをえない状況にされる
しかも食えなきゃ叱責されてみんなに注目される
こんなのおかしくなるに決まってるよね
給食に食う努力なんているか?
おかわりするためにライバルより早く食うという努力はしたが
甘やかしすぎだろ
羽交い締めにして無理やり口に突っ込め
>>139 食いたくもない時に食いたくもない飯を好きでもない奴らと汚ねえ教室でタイムリミット付きで食わされるなんて最悪の体験だからね
>>135 多分好き嫌いの定義が違う
君の言う好き嫌いの嫌いは美味しくないものは食べない、拒絶して好物しか食べないという好き嫌い
好き嫌いが無いが言うそれは好物じゃなくても苦も無く楽しく食べられるという好き嫌いなんだよね
音楽の例でいえば
当然好むジャンルや好まないジャンル有るけど
それはそれとして音楽なんだからなんでも楽しく聴けるって言う事
>>17 なんでそこまでしてグリンピースを食わせようとするのか
もう完全に病気やん大人が
>>142 1回目のレスの時点で気づくべきだったけど偏食と好き嫌いがごっちゃになってるなお前
>>30 それはある
なんでなんだろな?
原因を知りたいわ
>>145 好き嫌いと偏食は同列に有るもんだと考えているなあ
というか世間一般的にもこれでしょ?
パクチーが嫌いとか香辛料が嫌いとかの好き嫌いとそれを理由に海外料理食べずに和食の味付けしか食べない偏食という事だからね
食わせたがる奴ってパワハラ好きだよな
吐くほど嫌いなもん口の中に突っ込ませて泣くのを見るのが快感なんだろ
北青鵬みたい
>>148 同列ではあるが同じではない
問題ない範囲なら好き嫌い
問題あるなら偏食って分けられてるものを
自説に都合がいいからと同じにするのは詭弁だよ
>>105 ずっとキモい社会なんだよ
戦中くらいから
>>150 そのような定義をどこかの病院や団体が使っているのかもしれませんが、必ずしも広く通じるものだとは思わないほうがいいですよ
今は頂きますの前に苦手なおかず、パン、ご飯を一旦鍋等に戻して食べられる量に調整してから食べてる
食べ終わった子からおかわりOKにしてるから昔みたいに居残り給食みたいな風景は見られなくなった
甘やかすから付け上がるんだよ…残すかわりに何か対案出させろ
勝ち取りもせず得られた権利にどんだけの価値があるってんだよ
>>15 自分が間違えてるのを「世間」になすりつけるな
150レスの時点で会食恐怖症って奴が数人いるのな
自分も例に漏れずなんだけど
給食は子供にとって負担が少ない時間であってほしいわ
成長するにつれ食えないものは減ると思うし
>>152 自分が間違えたのを「世間」になすりつけるなよ
>>151 だから今時完食指導してるとこなんてないからな
昭和
4時間目に体育やって着替えて配膳して実質給食時間5分しかないのに無理矢理食わせて帰りの会まで残らせてアレルギー死んで好きなものしか食わせないモンペ親が激怒して学校は隠蔽するまでがジャップランドの食育
無理矢理食べさすから脳が受け付けなくなって40になっても食べれんわ
>>156 給食は普通に食えたけど高校で弁当になった時は喉通らんかったなぁ
今でこそ一人焼き肉も一人居酒屋も余裕だが
完食って言葉がいつの間にか定着しててムカつく
間食と同音で紛らわしいだろ死ね
他人に気を使わせるから好き嫌いは迷惑
偉い人同士の会食のメニューまでなんで俺が考えなきゃならんのよ
いい年して苦手な食べ物がある奴は頭おかしいわ
子どもの頃からろくに教育されてないと思われても仕方ないぞ
弱い方に合わせるな!!
クソ雑魚は隔離して欲しい!
子供に無理やり食べさせても吐くだろ
吐きまくってたわ
これ担任の教師が食べない生徒に無理矢理食わそうとしてたから
マジ食べなくなるからやめた方がいいって言ったらやめてたわ
そして給食に平穏が訪れた
嫌いなおかずはなかったが
子供用の靴くらいの大きさのパンを完食するのがつらかった
貧乏で給食が唯一の栄養源だったから余さず食い尽くしてた。
おかげで183cmの身長。
食い物は我慢して食べるものじゃない
大嫌いにさえならなきゃいずれ挑戦する日もくるだろう
オッサンになった今は食いたくても食えない身体で
情けない
中学で食べられないじゃなく食べ過ぎるヤツがいたな
もの凄いデブで背も高くて
給食が届くと自分で勝手に山盛りに装って食べ始めて更におかわりしてた
注意されると給食の鍋をぶちまけて暴れる(自分の分は絶対にキープ)から何もいえなくて残りをみんなで分けてた
そんなことしたら俺が代わりに食べてあげられなくなるじゃん
これあったから俺はトマトは反射的に吐くようになったは
許してねぇからな
アスペルガーわい
掃除の時間まで机に挟まれて食べてた
埃にまみれ
泣きながら
口に食事を頬張って
トイレで吐いてた
地獄だった
今考えれば発達障害の味覚過敏だよな
うんこやゲロを食わされてるようなもんだった
むしろ逆に給食俺だけ抜きみたいな日あって辛かった
何あれ
他人のガキが何食おうが知ったこっちゃない
騒がず食ってりゃいいんだよ
口に溜め込んでトイレに吐き捨てるのをピングーで学んだよな😺
好き嫌いあっても加齢とともに味覚が変わってそのうち食べられるようになるでしょぐらいの大らかな気持ちでいいのにな
苦手な食い物が無いから苦労は全く無い
楽ちんな体質で良かった
まだしてる所あるの?
今は少なめに盛るのが許されてるし残すのは良くないけど食べる前に減らすのは可って感じだけど
食べる前に申告しろよ
もったいないと思うなら他のやつに食わせろっての
子供の多様性を認めない軍隊教育だよ
こんなことする癖に大人の好き嫌いは体質だから!とかで逃げるし
そもそも学校に食育だのバランスの取れた食事だのを求めるのがおかしい
好き嫌いをしないように食べさせるなんて、そんなのは親の仕事だ
学校では子供の好きなものをカロリー優先で食わせりゃ良いんだよ
食育って学校の管轄じゃないだろ
時間いっぱい食べさせるのは学校でやるな
家の家族の方針でやれ
好き嫌いダメ残しちゃダメとか以前に食べ物を粗末にするなっていう根本を教えるべきだよ
女とか年齢関係なく酷いの多いわ
子供がウズラの卵をわざわざ飲み込もうとした理由はこれでしょう
まずくてたべられなくて吐いてしまうから
子供は飲み込むしかなくなる
この習慣ほんと糞だったわ
そもそも体格も違うんだから食う量も違うのに
ほとんど一律に同じ量のパンが出る
食えないからこっそり捨ててたわ
昼休み入っても泣きながら食べさせられた女子がいたの思い出した
自分は冬場の冷たい牛乳が腹痛くなって嫌だった
いまだにこんな案件があんの異常だな
昼休みまで残って食わされるのが嫌でパンの一部を隠して捨てていた
好き嫌い云々じゃなくて単純に早生まれで体格が小さく痩せ型で少食だった
にも関わらず一律にデブと同じ量を食わせようとしやがる
無理に決まってんだろ
残す権利というか食べられないなら
減らしとけよおかわりするから俺が
俺も園でやられたな
先生はトイレじゃないってのもやったよ
懐かしい
>>1 平和ボケの極み
飯食えるだけありがたいと思わなきゃ駄目
掃除の時間まで一人残されてる奴いたよな
よく虐めてたわw
親
「ウチの子が嫌いな物どうして出すんですか!?」
「食べられない物出すんなら給食費払いません!!」
バカ親
「先生、早く箸の持ち方教えてくださいよ、いつになったらウチの子箸持てるようになるんですか?」
>>169 完食させるために吐いてでも食わせた結果二度と食えなくなるんだよな
>>187 食べて吐くのが粗末にしない方法なん?ガイジ?
くっそまずい食パンが食べられずに机の中に隠してたら
カビが生えてたわ
>>38 結構自治体や学校、給食室によって千差万別らしいな…
メシマズ学校に当たるのは悲劇というほかない
泣きながら食わされる刑はほとんど女子だったな
そしてこの刑を実施するのは女の担任
牛乳飲んでる女子を笑わせて吹き出させるのは楽しかった
実際好き嫌いは年齢で改善される
味覚がバカになるからな
将棋の藤井なんかキノコ大嫌いみたいだけどこういう教育でいじめ食らってたら今はなかったろ
理解なしガイジ指導者に当たると未来が閉ざされる
スープ類に入ってた鶏肉の皮がプニプニで大嫌いだった
目指すはそこなんだろうけど
自分がそこまで到達するは年月がかかった
なるべく何でも食べれた方がいいけどどうしたもんかね
>>187 本当に
粗末にしたくないなら
食べられないものを無理に食べさせるな
俺は単純に偏食でよくのこしてたんだけど、アレルギーある奴って無理y李喰わされて死んだりしてなかったのかな
片親のデフがおかわりするのムカついたんですソッコー全部捨ててたわ
>>211 そばアレルギーの生徒が殺されたりしてたな
あれだけ「戦争は悲惨」「悲劇を繰り返すな」などと言いながら
軍事教練の真似事を強要するんだからな
運動会しかり修学旅行しかり卒業式の練習しかり
玉入れ − 敵陣に手榴弾を投げ入れる鍛練
棒倒し − 敵の要塞を崩す鍛練
ピラミッド − 敵の要塞に侵入するためのやぐらを組む鍛練
借り物競争 − 現地民から物資を強奪する鍛練
二人三脚 − 負傷した友軍兵を手助けし脱出する鍛練
リレー − 伝令の鍛練
障害物競走 − ゲリラの鍛練
騎馬戦 − そのまま
バルジ大作戦
https://i.imgur.com/5HLpxVp.jpg https://i.imgur.com/tFlfM7V.jpg 日本の運動会、海外にバレる「これは軍事教育だ」 [606275763]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1667839535/ >>214 食べられないものを無理やり食べさせることが一番食べ物を粗末にしてる
大人になっても偏食なのはみんなで何か食おうとなった時に迷惑な存在直せるもんなら子供のうちに直した方がいい
>>214 飽食に対する苦言を言いたいんだろうけど給食を完食させることに対する是非を問うてるこのスレで突然そんなことを言うお前が文盲すぎる
当時は給食も含め割と満喫してたと思うが今考えると全体主義的すぎて受け入れられない風習が多すぎた
子供の頃に戻りたいなんてよく言う奴いるけどまったくそうは思えない
>>60 俺はこのせいで牛乳飲めなくなった
30代なのにまだ保育園で出てたと思う
>>218 子供は感覚過敏が多い
大人になったら自然に食べられるようになることが多いんだから無理やり食べさせるのはナンセンス
じゃあお前もバロットやサルミアッキやドリアンやシュールストレミングを食ってみろ
普通のものもこのくらいの味に感じている感覚過敏の子供は存在する
それなのに全員に強制させるのが給食なんだよ
最低限食べれば少しの量くらい残してもなの問題もない
家でもご飯は食べるんだし
>>187 学校で給食の時間に食べ物を粗末にするなと教えるということは給食を完食とさせることではないのか?
やたらと干しブドウ出しやがって
まあ捨ててもバレにくいからつまんで捨ててたが
大人も好き嫌いあるのになんで子供には食べることを強制的するんだろうな
給食が不味すぎるのが悪いと思うわ
そりゃ食材費1人100円とかで美味いものをどう作れと
クソガキのプレッシャーよりフードロス無くす方が優先だろ
人類の未来がかかってんだよこっちは
給食で出されるのはメジャーな素材で、たまたまその中に苦手な物があったりするだけで、
他の多くの子供が苦手とするピーマン、人参、セロリを子供の頃から食えたが、
キュウリだけはダメだった
そのたった1点のみのせいで遅くまで残らされたりして苦痛だったわ
他の子供にマウント取れるセロリなんかが何故出て来ないで頻繁にキュウリばかり出して来る
残すのは悪みたいに言ってるやつに対してこの不平等な好き嫌いマウント合戦で何を偉そうな事言ってんだよって思う
>>218 直せるもんならな
直らん上に悪化させることもあるから止めるべきだということ
あれ嫌いこれ嫌いで、食べ物残すのが教育とは思わないけどな
もう給食辞めたらいいわ
GHQが中途半端に給食制度なんか作ったのが悪い
向こうなんか食堂清拭で好きなもんだけしか食わん感じじゃん
やるなら完全に欧米化しろよ
居残りして食わされるとか都市伝説じゃないのか?
何歳のケンモメンの話よ
ウチは無かったぞ
精神的苦痛を受けたって給食費の返還をもとめる
訴訟を起こす
だいたいタバコと酒飲む大人が
食べ物の味がどうこういってるのが笑える
これほんと地獄だったわwwww
チーズがどうしても食えずに、掃除の時間も周りの児童が掃除してるなかひたすらチーズ一個を前にしてずーっと椅子に座って凝視
異常だろこんなの
スライスチーズならまだしも、立方体のチーズなんか食えるか
ほんといじめ
食べるほうだったから食べれない子の分、こっそり食べてあげてた
子供が出来た今でもたまに食べてあげてる
俺が小学校のときはクラスのデブが食ってたな
食えないやつはあらかじめそいつに食えない分をあげてた
欠席したやつの余りがあったらそいつがそれも食ってた
ハートマン軍曹のように顔近づけてきて
喰えよ!!!!!飲みこめよおお!!!って発狂するもんな
んで「お百姓さんはなあ!!!!!」って叫び始める
別に百姓ヘイトで食わないわけじゃないんだけどなw
各おかずごとでビュッフェ形式にすればいいんじゃないか
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