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北海道で「アイスクリームコーン・ワーム」の新種を発見 [389326466]
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0001安倍晋三🏺 (アウアウクー MM4f-fMrz)
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2024/03/04(月) 23:59:12.15ID:tkFYiV3xM?2BP(1000)

https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240304-2898082/

横浜国立大学(横国大)と名古屋大学(名大)の両者は3月1日、北海道釧路沖の深海約1200mの砂泥底から「アイスクリームコーン・ワーム」(多毛類ウミイサゴムシ科)の新種を発見し、学名は地元の北海道を採用して「Amphictene hokkaido Nishi」と、和名は「エゾウミイサゴムシ」と命名したことを共同で発表した。

同成果は、横国大 教育学部の西栄二郎教授、利尻町立博物館の冨岡森理学芸員、名大の自見直人講師、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の藤原義弘上席研究員らの共同研究チームによるもの。詳細は、日本プランクトン学会と日本ベントス学会が刊行する機関欧文学術誌「Plankton and Benthos Research」に掲載された。

ウミイサゴムシ類は、海中に棲むミミズやヒル、ゴカイ(多毛)類などの環形動物の仲間であり、大きさは体長1~5cm程度の、ミミズを太く短くして細かな毛を生やしたような、薄茶色の体色をした生物だ(イサゴとは「砂」の意味)。淡水に棲むイサゴムシとよく似た棲み家である棲管を作るが(その長さ2~10cm程度)、その独特な棲管の形状から、英語圏では“アイスクリームコーン・ワーム”や“トランペット・ワーム”などとも呼ばれている。

細長い管の両端は開いており、頭部(前部)は幅広く、尾部(後部)に向かって徐々に細くなる。さらに虫体も管の幅に合わせたかのように、頭部は幅広く、尾部に向かって徐々に細くなる。また頭部に特徴的な棘針を備え、エラや触手がある同生物は、頭部から砂泥に潜り込んで摂食するといった生態がわかっている。


https://i.imgur.com/wuBtbzo.jpg
0002安倍晋三🏺 ◆ABeSHInzoo (ワッチョイW 5f0f-HNSK)
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2024/03/05(火) 00:02:51.31ID:JaLCo7nT0
ホロタイプ!だろ?
0003安倍晋三🏺 ◆abeshinzo. (ワッチョイW df0a-JCcX)
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2024/03/05(火) 01:21:45.45ID:g2UL2TXB0
美味そう
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