【悲報】産経新聞、「トランスジェンダーヘイト本」と出版中止になった本を刊行決定 [571371565]
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発行中止のトランスジェンダー本刊行へ 「不当な圧力に屈しない」産経新聞出版
心と体の性が一致しないトランスジェンダーの実態を取材した米書「IRREVERSIBLE DAMAGE」が4月上旬、産経新聞出版から刊行されることが分かった。邦題は未定。同書は昨年末、大手出版社のKADOKAWAから「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」のタイトルを付けた翻訳本の発行が予定されていたが、「トランスジェンダー差別を助長する」という一部の強い批判や本社前での抗議集会の予告などを受け、発売直前に刊行が中止された経緯がある。
産経新聞出版では「多くの人に読んでもらいたい内容であることはもちろん、米国のベストセラーが日本で発行できない状態であることに疑問を感じている。不当な圧力に屈せず、発行を決めた」としている。同社にはすでにSNSなどを通じて抗議文や脅迫めいた書き込みが届いているという。
同書は米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアーさんによるノンフィクション。容易に性別変更できてしまう米国の実態が紹介されており、手術などで回復不可能なダメージに後悔する少女らを取材している。2020年に米国で発売されヒット作となり、その後、フランス語、ドイツ語、スペイン語など9つの言語に翻訳され出版されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6658dcb1372547ba01e1b9fca6e8f76093e21b8e?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240305&ctg=lif&bt=tw_up 本が発行される前に「発売中止」になってしまったことが「異常」だと思っていたので、発行される運びになってホッとしている。
この本は著名な精神科医が監修に入ることになっている。医学的にどうだこうだという指摘をする人も見られたが、とりあえず、医学的な注釈等も入るのではないだろうか。
少なくとも、読んだ上で反対意見を述べる姿勢が必要なのじゃないかと思う。一部の人の中には、ややもすれば自分で自分の首を絞めていくスタイルにもなっていたのでどうかと思っていた。
予約はアマゾンで開始している。4月3日発売ということで、本が届くことが楽しみだったりする 米国でベストセラー。
その他の先進国でも発売されていた本が一度発売中止に追い込まれてしまった事の異様さに気づくべき。
日本の反差別はいまや欧米以上に極端に偏ってしまっていて、ただたんに自分が思想的に気に入らないものを潰すための都合の良い道具にされてしまっている。
そういう圧に屈する事は表現の自由を奪うことになりとても問題があると思う。
普段表現の自由!自由! と口うるさい左寄りのマスコミ達も自分らに近しい思想の者たちが圧力をかける側だと見てみないフリをしてだんまりを決め込むのだから酷いものだ。
出版にこぎつけられたのはとても良かったと思う。 >>4
抗議をする自由もあって、
抗議を受けても販売する自由もあるのに販売中止で被害者ぶるのって
まさに普段クソウヨどもが批判してるヤツだよなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています