福音派、モルモン教「パレスチナにユダヤ人が集まるほどイエスの復活が早まる」 [377482965]
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中立的な仲介役というアラブ・イスラムの期待を裏切った日本、強引でやりっ放しの米国の中東外交といかに付き合うか 現代イスラム研究センター理事長・宮田律氏が語る中東情勢と歴史を学ばない米国(1/5) | JBpress (ジェイビープレス)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79735 (前略
宮田:そうです。アメリカの福音派はトランプ氏を支持していますが、福音派やモルモン教はイスラエルを支持しています。「イスラエルは神がユダヤ人に与えた土地」「パレスチナにユダヤ人が集まるほどイエスの復活が早まる」と福音派やモルモン教は考えるのです。
先日、国会議員の勉強会で石破茂議員から「なぜパレスチナにユダヤ人が集まるほどイエスの復活が早まるのか」と質問を受けましたが、キリストが生きていた頃の時代状況に近づけることに意味があるという主張なのだと思います。キリストが生まれた頃のパレスチナはたいていがユダヤ人で、キリスト自身もユダヤ人でした。
(後略
キリスト教原理主義はハマスほど暴力的ではないがハマスより狂っている
イエスってフィクションの癖して選民主義なんだな
ユダヤ人が集まると優遇するとか
イスラムカスって自分からイスラエルに戦争仕掛けて負けたくせに、いつまでパレスチナに居座ってるの?
>>4 モルモンは昔警官隊と銃撃戦やってたくらいの武闘派
パレスチナにユダヤ人を集めて神=核が降臨すれば世界平和ってわけか
キリスト教原理主義て思想的には最後にユダヤと袂を分かつんだよな
それまでの共闘
ホントに専門家か?
イエスの復活はもう起きたって言うのがキリスト教だぞ
こいつが言いたいのはイエスの「再臨」だな
福音派が信じるディスペンセーション神学を生みだしたのはイエズス会
イエズス会がインディアンを利用するために作った宗教がモルモン教
六芒星をユダヤのシンボルにしたのはイエズス会
ユダヤにシオニズムを吹き込んだのはイエズス会
イエズス会の前身はテンプル騎士団
世界最大の既得権益黒い貴族がバック
世界を統一して第三神殿を建設するまで邪教を量産しつづけるし宗教を利用し続ける
いい加減気づけよ
日ユ同祖論の発信源はイエズス会
同じようにインディアンにお前の先祖はイスラエルからきたユダヤ人だと吹き込んでるのがモルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)
>>1 偽ユダヤだから、偽のキリストが復活するだけなんだよ
つまりサタン
>>4 原理主義的かはともかく、近現代でもレバノンやシリアでキリスト教ゲリラが随分暴れたろう
スーダン分離だってキリスト武装団体がいた
ターリバーンとかアルカーイダ、イスラーム国が悪名高いのは、ひとえにアメリカの支援で巨大化した組織の反動化が原因
むしろハマスは異質
ロビー団体として間接的に破壊活動を世界に振りまくキリスト教こそ凶悪
ユダヤ、偽ユダヤ陰謀論をまき散らしてるのもイエズス会
イルミナティの陰謀論を発明したのもイエズス会士のバリュエルっていうやつ
終末論、ハルマゲドン、最終核戦争
福音派の根幹にあるのがイエスの再臨による最終審判
>>19 六芒星に関しては有力ではあるが諸説あり
しかしディスペンセーション神学を生みだしたのは史実としてイエズス会士なので あんたの負け
福音派はアメリカの人口の25%ぐらいか
これどうすんだよ
ローマが捕まえたイエスを
殺せ殺せと騒いだのがユダヤ人だろ
>>22 産み出してないしその諸説は俗説だから違うよ
全部wikiでチラと見るだけでもわかること
あなたは釣りか病気のどっちかだよね
もう相手はしないから
意味不明すぎるだろ
ユダヤ教はイエスを預言者と認めてないのに
てかお前ら数百年前まで殺し合ってただろ
どうなってんだコイツラの頭
>>26 ほうそれなら正しい歴史をもっと詳しく教えてもらおうか
聖帝再臨の為にはケンモメンはどこに集まれば良いんだい?
>>12 イエズス会設立はこういう経緯では
公式にそう書いてるし
>イエズス会とは
>イエズス会は、聖イグナチオ・デ・ロヨラ(1491~1556)を中心とする7人の同志によって設立されたカトリックの男子修道会であり、
>現在総本部はローマにあります。
「コンベルソ」という言葉をご存知だろうか。コンベルソとは、ユダヤ教からカトリックに改宗したか、もしくは現在はカトリック信徒だが祖先はユダヤ教徒だった人々のことをいう。イエズス会創始者であったイグナチウス・ロヨラ(1491~1556)もまた、コンベルソの家系に属していた可能性がかなり高いというのが、スペイン史家ケヴィン・イングラムの主張である。
ロヨラ家は、家系的には13世紀にまで遡り、バスク地方の出身であった。イグナチウスの母方の家系は成り上がり者の家系であり、貿易によって巨額の利益を獲得し、それをもとにして社会階級を上昇させていった。
ロヨラの母方の祖父にあたる人物は商人であり、また弁護士でもあった。この当時、スペインで商業に従事していたことから、彼がコンベルソであった可能性は高い。というのもこの当時のスペインの有力商人の多くは、コンベルソであったからである。
1506年、ロヨラはカスティーリャ王国のアレバロに移動し、新キリスト教徒(コンベルソ)の商人と親しくなった。このときから、彼はコンベルソとの関係を強めていった。おそらくそれには、コンベルソ商人が富裕であったことも関係していよう。
やがてロヨラは軍人となり、各地を転戦した。1521年にパンプローナの戦いの際に砲弾が足に当たって負傷し、療養生活を送ることを余儀なくされた。この療養生活の最中に『黄金聖人伝』とキリスト伝を読み、聖地に赴いて非キリスト教徒を改宗させようと決心したと言われている。
死の商人、イエズス会
ロヨラは、1522~1523年にはバルセロナ近くのマンレサで隠遁生活をした。そして洞穴のなかで瞑想をしていたとき、イエス・キリストの姿を内的に見たと思ったのである。1548年に出版された『霊操』(イエズス会の霊性修行、またその方法を記した書)の草稿は、マンレサで生活していたときに完成したとされる。
その後、ロヨラはスペインのアルカラ大学で学んだ。1528年からパリ大学で学び、彼の考え方に共感する同志を探した。1534年、フランシスコ・ザビエルを含む同志となった6人とともにモンマルトルの丘に登り、自分の生涯を神にささげる誓いを立てた。これは、「モンマルトルの誓い」と呼ばれる。
彼らは、「今後、7人はおなじグループとして活動し、イェルサレムでの宣教と病院での奉仕を目標とする。あるいは教皇の望むところならどこにでも赴く」という誓いを立てたのである。彼らは教皇への絶対的服従を誓った。このときがイエズス会の設立だとされる。
ロヨラは、1547年に『イエズス会会憲』、さらには『イエズス会規則』を作成した。イエズス会は、これらの規則によって統制される組織になった。また、イエズス会は布教集団ではなく経済団体でもあり、武器を輸出する死の商人としても活躍した。ヨーロッパの軍事革命の成果をアジアに輸出したのは、イエズス会であった。倭寇の武器の購入先として、もっとも可能性が高いのはイエズス会なのである。
死んだ3日後生き返ったんじゃなかったのかよ
だまされた
おっさんの復活より今生きてるやつ殺さないようにした方がいいと思うがな
>>1 旧約聖書の地は実はイエメン方面なので
パレスチナが云々の解釈は歴史的事実と無関係なカルト妄想
って解釈があるみたいね
まあイエメンも盛んに攻撃されて遺跡破壊されてるようだが
嘘乙
統一教会は朝鮮半島にイエスが再臨されると言ってるぞ
>>5 寧ろ逆だから、ユダヤ人以外にキリスト教が広まってたんだろ
何でこんな話になってるのか理解に苦しむ
数年前に福音派のカルト連中が、ローマ教皇を攻撃してたよな
寛容を示せみたいな発言に対して
福音派ってキリスト教の皮を被ったタダの拝み屋だろ?
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