6月

東スポWEB
性の商品化?共産党の申し入れから水着撮影会中止 元参加モデル「別にいいでしょ!」
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/266003

日本共産党埼玉県委員会に苦情の電話が殺到。担当者は「性の商品化に反対してるのであって、水着撮影会の禁止を求めているわけではない」とした。

 とはいえ、納得いかないのは水着撮影会の主催者たちだ。突然の〝禁止通達〟に困惑を隠せない。10日の「フレッシュ撮影会」を急きょ中止せざるを得なくなったエーテルの植田章太郎氏は、「貸し出し禁止の理由を埼玉県から明確に説明されていない。とにかくルールを明文化してほしい」。埼玉県が貸し出し許可の条件書違反があったと主張することには、「弊社にはそういう事実はない。会場ルールは全て守る方針。モデルの年齢を求められればリスト化して送るし、今後はモデルのポーズもスタッフの見回りを強化して対策していく」と話した。