【悲報】「ピタゴラスの定理」、パクリだった…ピタゴラスが生まれる1000年以上前の粘土板にも記されていたもよう [294565846]
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「2辺(a、b)上の2つの正方形の面積の和は、斜辺(c)上の正方形の面積に等しくなる」という三平方の定理は、「ピタゴラスの定理」とも呼ばれ、古代ギリシャのピタゴラスが発見したとの逸話が残されています。しかし、ピタゴラスが生まれる1000年以上前にバビロニアで作られたとされる粘土板に、三平方の定理について記されていたことが明らかになっています。
https://gigazine.net/news/20240305-pythagorean-theorem-found-clay-tablet/ そもそもピタゴラス教団っていう
古代から受け継がれた教えを披歴しただけだからね
ピラミッドが存在してる時点でわかること ピタゴラス「三平方の定理パクったろw」
ニュートン「万有引力は俺のモノ。フック? 歴史から消したろw」 >>33
ただ、三平方など古典的幾何定理は、実は、「経験的にそうらしい」という感覚的理解が先行してた
素朴に「当たり前」と感じられてたものに、理屈好きのギリシア人が「不自然なほど厳密な証明」を持ち込んだってほうが、歴史的には正しい >>32
粘土板で証明して、教育までしてるというスレじゃねーか >>39
先に述べたように、証明という発想がほぼゼロだっただけで、メソポタミアでもエジプトでも、はたまた遠く離れた中国などでも、測量や建築、天文の必要性から応用的な数学は、現代人が素朴に思うよりはるかに高水準に、発達してた >>42
いや、それ証明じゃない
具体例で「検算」してるだけ
記事書いてるヤツがよく分かってない
エジプトなどの、ギリシア以前の数学では、「検算」で計算正しいなら、それは真に正しいとされてて、一般的構造の証明とかはタレスまで皆無だった そういえば ピタゴラスは半年ほどバビロニアに留学してたな。 アサクリのピタゴラスはアトランティス関係者だからな
超古代文明の英知の中では三平方なんて初歩 仕方ないね石板以外は土に還っちゃうから残してても意味がない
今の人間は6回目だから… 直角を作るための知恵だし
実学の上でも重要な知識だ
古代人が知って使っていても不思議でない🥺 >>43
その頃のジャップもどんぐり数えるぐらいはできたのかな 白人様の歴史なんよ
その他の民族、人種はデミヒューマン >>58
一説によると、野生の鳥も3~5くらいの数は認識してるらしいので、野生のジャップもそれくらいは分かったはず 古代オリエントや古代エジプトから見たらギリシャは新興国の野蛮人だもんな ピタゴラス先生!
直角二等辺三角形の斜辺の長さって変じゃないっすか? 10000年前から巨大遺跡や石板あるし
氷河期は巨大洞窟掘って街作ってたからな
石削りできてなかったら寒くて死んでた
古代人は思ってるより高度な技術を持ってたのだと思う それでさ、三平方の定理って何の役にたつの?
子どもが学校で学ぶ必要無くね? >>69
小さい頃から習ってた方が忘れないだろ
子供でも理解できるんだし
もしかしたらそいつが将来ABC予想を解決するかもしれん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています