【悲報】「ピタゴラスの定理」、パクリだった…ピタゴラスが生まれる1000年以上前の粘土板にも記されていたもよう [294565846]
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「2辺(a、b)上の2つの正方形の面積の和は、斜辺(c)上の正方形の面積に等しくなる」という三平方の定理は、「ピタゴラスの定理」とも呼ばれ、古代ギリシャのピタゴラスが発見したとの逸話が残されています。しかし、ピタゴラスが生まれる1000年以上前にバビロニアで作られたとされる粘土板に、三平方の定理について記されていたことが明らかになっています。
https://gigazine.net/news/20240305-pythagorean-theorem-found-clay-tablet/ ピタゴラス(紀元前570年)「三平方の定理見つけた!」粘土板(紀元前2000年)「それ既出」👈どうなってんだよこの世界
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1709607249/
「三平方の定理」とは、直角三角形において、斜辺の長さをc、直角を挟む2辺の長さをa、bとすると、「a²+b²=c²」という等式が成り立つというもので、古代ギリシャの数学者・ピタゴラスから名前を取って「ピタゴラスの定理」と名付けられています。
しかし、ピタゴラスが生まれた紀元前570年頃よりも1000年以上昔の、紀元前1770年頃に記された古代バビロニアの粘土板「IM 67118」には、三平方の定理を用いて長方形の内側の対角線の長さを明らかにしていたことが明示されていました。データサイエンティストのブルース・ラトナー氏によると、この粘土板はおそらく教育に使われていたとのこと。
https://i.gzn.jp/img/2024/03/05/pythagorean-theorem-found-clay-tablet/im67118.png
また、紀元前1800年~紀元前1600年頃に作られたとされる別の粘土板には、対角線が引かれた正方形が記されており、標識が添えられていました。古代バビロニアでは60進法が用いられていることから、これらの標識を解き明かすと、古代バビロニアの数学者が三平方の定理やその他の高度な数学的概念を理解していたことがわかるそうです。
ラトナー氏は「古代バビロニアで三平方の定理が理解されていたことは紛れもない事実です。古代バビロニア人は、正方形の対角線の長さと斜辺の長さの比が『1:1:√2』になることを知っていたようです」と述べています。
https://i.gzn.jp/img/2024/03/05/pythagorean-theorem-found-clay-tablet/square-babylonian-tablet.png
ピタゴラスがクロトーネに設立した「ピタゴラス教団」では、そこで学んだ知識や発見された知識にはピタゴラスへの敬意を込めて「ピタゴラス」の名前が冠され、後世に受け継がれました。
一方で、秘密主義を重視するピタゴラス教団では口伝による継承が行われたことから、ピタゴラスの原典はほとんど残されていません。そのため、ピタゴラスが実際に三平方の定理を生み出したかどうかは明らかではありません。それでもピタゴラス教団は「ピタゴラスの定理」という名前を普及させ、その名は現代でも受け継がれています。
誰も知らなければ意味ない
インフルエンサーのピタゴラスさんの功績だよ
千年前に分かってたことを自分の名前をつけて拡めるとか汚いことやってんな
俺らなんてその頃はドングリって中食えるんだぜで世紀の大発見扱いだったのに。。。
叡知の源は始祖アダムの孫ヘルメス・トリスメギストスだからな
翠玉碑(エメラルド・タブレット)→粘土板→ピタゴラス
パクリではないと断言できるな
何故ならピタゴラスは「すべての数は分数で表される(無理数は存在しない)」を主張してたから
ピタゴラスの定理を先に知ってるならこんな主張はしない
むかしってこういうのいっぱいあるよな
パクリ絵とかもそうだし
キリストやら聖書からパクってる話もあるし
今の奴らが曲パクってるのと同じ感覚よな
はあ?ピタゴラスが2000年前にタイムリープしただけだろ
こういうの他にもあったよな、ダーウィンだっけ
申請かなんかして先に有名になった方の勝ちみたいな
>>17 むしろ無理数はないって主張してる奴が三平方の定理を思いついて発表する方が不自然だから
自分の主張とは違うけどどうやら正しそうな既存の定理に「ピタゴラスの定理」って名前を関して発表したって考える方が自然だろ
なんでもそんなもんやろ
現地民が普通に食ってた食い物だって学者が発表すれば学者の名前がつく
俺だって算数習っただけで偶然フェルマーの最終定理説いてたからなー
測量の必要性から、現代でいう三角関数表はエジプト(メソポタミアでも?)ですでに良く知られてたし、経験的に三平方も「正しいらしい」と分かってて使われてた
ただ、メソポタミアやエジプトの古代数学は、まったく証明をしてなかったので、全部経験則でしかなかった
証明という手法を生み出し、のちのピタゴラスやユークリッドの仕事へ繋がる数学の原型つくったのが、ミレトスのタレス
当たり前とか言ってる奴らいるけど
学校で習ったから、改めて見ると当たり前というだけの話で
種明かしされるまではわからないものだよ
そもそもピタゴラス教団っていう
古代から受け継がれた教えを披歴しただけだからね
ピラミッドが存在してる時点でわかること
ピタゴラス「三平方の定理パクったろw」
ニュートン「万有引力は俺のモノ。フック? 歴史から消したろw」
>>33 ただ、三平方など古典的幾何定理は、実は、「経験的にそうらしい」という感覚的理解が先行してた
素朴に「当たり前」と感じられてたものに、理屈好きのギリシア人が「不自然なほど厳密な証明」を持ち込んだってほうが、歴史的には正しい
>>32 粘土板で証明して、教育までしてるというスレじゃねーか
>>39 先に述べたように、証明という発想がほぼゼロだっただけで、メソポタミアでもエジプトでも、はたまた遠く離れた中国などでも、測量や建築、天文の必要性から応用的な数学は、現代人が素朴に思うよりはるかに高水準に、発達してた
>>42 いや、それ証明じゃない
具体例で「検算」してるだけ
記事書いてるヤツがよく分かってない
エジプトなどの、ギリシア以前の数学では、「検算」で計算正しいなら、それは真に正しいとされてて、一般的構造の証明とかはタレスまで皆無だった
そういえば ピタゴラスは半年ほどバビロニアに留学してたな。
アサクリのピタゴラスはアトランティス関係者だからな
超古代文明の英知の中では三平方なんて初歩
仕方ないね石板以外は土に還っちゃうから残してても意味がない
今の人間は6回目だから…
直角を作るための知恵だし
実学の上でも重要な知識だ
古代人が知って使っていても不思議でない🥺
>>43 その頃のジャップもどんぐり数えるぐらいはできたのかな
白人様の歴史なんよ
その他の民族、人種はデミヒューマン
>>58 一説によると、野生の鳥も3~5くらいの数は認識してるらしいので、野生のジャップもそれくらいは分かったはず
古代オリエントや古代エジプトから見たらギリシャは新興国の野蛮人だもんな
ピタゴラス先生!
直角二等辺三角形の斜辺の長さって変じゃないっすか?
10000年前から巨大遺跡や石板あるし
氷河期は巨大洞窟掘って街作ってたからな
石削りできてなかったら寒くて死んでた
古代人は思ってるより高度な技術を持ってたのだと思う
それでさ、三平方の定理って何の役にたつの?
子どもが学校で学ぶ必要無くね?
>>69 小さい頃から習ってた方が忘れないだろ
子供でも理解できるんだし
もしかしたらそいつが将来ABC予想を解決するかもしれん
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