「飛んで火に入る夏の虫とはこのことだ!」「まな板の上の鯉だぜ…」「窮鼠猫を噛むってやつよ!」日本人さん「ことわざ」を使わなくなる [757977227]
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こんなにかっこいいのに一体なぜ…
日本人の会話から「ことわざが消えている」深い訳
「いったい何のこと?」薄まる比喩の共通認識
https://toyokeizai.net/articles/-/728732
安倍晋三 (ヽ´ん`)「どしたいおめぇさん、鳩が豆鉄砲食らったようなツラして」 中世風ファンタジーでこの手のことわざ出てくると激萎え
あと土下座 「飛んで火に入る夏の虫」なんて言葉時代劇でチャンバラが始まる前にしか聞いたことがないぞ
溺れる犬は棒で叩けとかも >>7
中国語だと死ぬほど使いますが…
おぼえんの大変 けっこう毛だらけ猫灰だらけ、ケツの周りはクソだらけってなぁ!! 中国語だと
飛んで火に入る夏の虫→ 飛蛾撲火
まな板の上の鯉→ 人為刀俎,我為魚肉
窮鼠猫を噛む→ 困獣猶闘
こんな感じかな? ウナギにドジョウを一匹混ぜる者あり
ならばウナギにはかえって手を抜くべからず 右を向いても左を向いても
例え話、慣用句を受け容れられないアスペ揃いだからな!!! 現代のことわざ
「イキスギィ!」
意:野獣がイキスギること かっこいいキャラかわいいキャラばかりで名言は減ってねぇか?
北斗や花慶レベルで出てくる作品って最近あるの? >>5
土下座はここ30年の流行
昭和戦後世代も戦前世代も江戸時代の農民も町人も土下座なんかやらない 嘘つきは泥棒の始まり
これはマジだとスマホ時代に思ったな シブがき隊の飛んで火にいる夏の令嬢は一度聴いても損はない おじさんと会話する時はたまに使うぞ
立て板に水とか ノー・タリン白痴バカしかいないし戦後の日本人の母語能力なんて有史上最も低いとこを突き破る勢いで酷いからな
穢多非人以下の弥次北の駆け引きすら理解もできないノー・タリン白痴バカって今すぐ死んだ方がマシかと 恐れ入谷の鬼子母神
その手は桑名の焼きはまぐり
御用牙で覚えた でもおまえらだってことわざよりアニメのセリフ引用ばかりじゃないか そういやなんでわざわざ鯉なんだろうか、鯉は上等なごちそうでもっとポピュラーな川魚とか海魚くってたんじゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています