「死んでた奴が実は生きていて真犯人でした」こういう映画は存在しない件wwwアカデミーいけるんとちゃう?w [779857986]
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2024年3月7日 12:30
映画ナタリー編集部
スタンリー・キューブリック監督作「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」が、NHK BSで本日3月7日26時10分から放送される。
東西冷戦下を舞台にした本作は、戦争を痛烈に風刺するブラックコメディ。アメリカの将軍が正気を失い、ソ連への核攻撃を命令する。
アメリカ大統領や政府高官は事態を収拾しようとするも、核兵器を搭載した爆撃機は目標に進んでいくのだった。
ピーター・セラーズがアメリカ大統領、イギリス軍大佐、兵器開発局長ストレンジラブ博士を1人で演じ分けている。そのほかジョージ・C・スコット、スターリング・ヘイドンらが共演した。
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
NHK BS 2024年3月7日(木)26:10~27:46
https://natalie.mu/eiga/news/564004
風呂場の真ん中に死体(真犯人)置くとかどうよ? これ、タイトルあげたくても、やればネタばれになるしできない。
そういうスレ? 沈黙の奪還
明らかに爆死してた奴が終盤に涼しげな顔で再登場する ミッションインポッシブルの一作目それでは?
おはようフェルプスくん 天龍八部という1960年の小説を読んでたら
主人公達の親が死んでいたはずなのに実は全員生きていて
殺人しまくってたというオチだった 『本格科学冒険漫画 20世紀少年』(ほんかくかがくぼうけんまんが 20せいきしょうねん)は、浦沢直樹による日本の漫画作品。 最近スクリーム6でも見たな
厳密には犯人がグループだから殺した振りをしてた サスペンスドラマではたまに見られる設定
冒頭で殺されるシーンが映されるのに劇中の事件は殺されたはずの人物が起こしていたというのを主演が暴く流れ わきにゴムボール挟んで脈止めて死んだふりってガバガバすぎやろ ジョン・フランケンハイマーが最後に撮った「レインディアゲーム」が結構好きなんだけど
興行的には大コケだし、出演者もボロカスに言ってて辛い😭 ソウいう映画が公開時にスレタイでネタバレしてたよね ハリー・ライムを訪ねてウイーンに行ったら前日に死んだって言われた >>34
影なき狙撃者とかフランケンハイマーは時代を先取りし過ぎて評価されなかったね
ブラックサンデーはよく真似されてるけど 死んでたり殺されると犯人から外れるという思い込みを利用した卑劣なやり方だけどちゃんと死体を調べたら分かるところが弱点
そこで死体役を用意する手段も生まれた
そして究極形としてガチで死んだ犯人もいた作品があったな
計画は用意してて死んで解明で死んだあいつが黒幕かってなる展開 アガサクリスティとかいう推理小説でやってはいけないことやりまくったのになぜか評価されてる女 ミッションインポッシブル1
saw 1
みんな 1やな ドラマで見たことあるな
招待された先で連続殺人が起こって
犠牲者の一人として沼か何かに沈んだと見せかけて「お前らが勝手に勘違いしただけだ」って ホームズかなんかの3兄弟の首なし遺体がそれじゃなかったっけ 映像化はされてないんか? そして誰もいなくなったとか十角館の殺人は、一応「禁じ手」に該当するんじゃなかったっけ? >>55
35年以上前の小説を読んでないお前が悪い 十角館がべたぼめされまくってた時に読んでがっかり
そして誰もいなくなった的な古きよきものを褒めたい時代だったのかな >>46
アガサ・クリスティって話の筋自体は本格だけど、トリックはかなりピーキーなの多いよなw そして誰もいなくなった
And Then There Were None 死んでた奴が黒幕で、生きてないのに主役状態て主人公を苦しめる話はレベッカ
現代のフェミや男社会の問題点、安倍晋三汚職からSNSの見せかけキラキラにも通ずる話だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています