実質賃金前年同月比0.6%減 22か月連続で減少はなんと過去2番 [633746646]
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物価の変動を反映した働く人1人当たりの「実質賃金」が22か月連続で減少したことが分かりました。「リーマンショック」などを背景に最も長く連続で減少したときに次ぐ長さとなっています。
厚生労働省によりますと、基本給や残業代、ボーナスなどを合わせた働く人1人あたりの今年1月の現金給与の総額は28万2270円でした。
前の年の同じ月から2.0パーセント増え、25か月連続の上昇となりました。
一方、物価の変動を反映した「実質賃金」は、前の年の同じ月と比べて0.6パーセント減り、22か月連続の減少となりました。
統計が比較できる1991年以降、最も長く連続で減少したのは、「リーマンショック」などを背景に景気が悪化した2007年9月からの23か月で、今回はそれに次ぐ過去2番目の長さとなっています。
厚労省は「物価の上昇に対して賃金の伸びが追い付いていない状況が続いている」としています。
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12198-2857773/ ?
株価はバブル超えなのに
実質的ちんぎんがリーマンショックなの???
本当に経済音痴だよボンクラメガネもそれに対する野党第一党も ちょと前まで経済外交みたいなの
してたんだけど
もうそれすらないからな 時間当たりでもG7でイタリアと並んで底辺争いやけどな、実質賃金上昇状態
時間当たりじゃないのより差は縮まるけど 1月消費支出、6.3%減 総務省
3/8(金) 8:38
本当にやばいデータしか上がってこないな
株価は景気のバロメーターとはいったい >>10
1年あたり、四半期あたり、1月当たり、1週間、1日、1時間あたり賃金
時間単位の長さが変わるだけでどれが「良い」かは微妙なとこでは
強いて言えばレスバトでどの時間単位で勝利宣言がどこそうとか
割り算して探して恣意的に選ぶくらいの意味 2007年9月~2009年8月が過去最長
2007年9月~2008年9月 福田康夫
2008年9月~2009年9月 麻生太郎 >>10
どのみち物価上昇から見ても賃金上昇幅が低すぎだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています