世界観を変えた本を教えろ、理由も [478990753]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ウォール街のランダムウォーカー
10年前にこの本と出会って投資を始め、今や資産3000万となりFIREが見え始めてきた 小林よしのり戦争論
見事にネトウヨになって、いまはアンチネトウヨや 生と死の境界線
岩井寛という精神科医が自らの死を実況した本
死というのは身近なところにあるのだと実感する
そして死を目前にした人間の最後の声は心が動かされる ロールズの正義論は中学上がったどうかくらいに読んで衝撃うけた
その後のコミュニタリアンとの論争は調べるすべも持ってなかったしまったくわからんかったんでちゃんと本質理解してなかったけどな カーツワイルのシンギュラリティ
10年前に読んですごい未来が来るんだなと思ったが実際に来た 果てしない物語
アウリンの力で最強! 無敵! 無双!
なろう系小説の元祖で読んで爽快な気分
チートで無双が人生で大事だと学んだ シンギュラリティは思った以上に早くて2045年やから定年してるやろって思って適当に生きてたから今焦ってる >>26
まだまだじゃん2045年で丁度いいかなって 世界がもし、100人しかいない村だったら
まあ、読めばわかるよ >>29
あー同士だ
すごくいいよね神人
宗教団体じゃないから安心だし 仏教関連の本はガチで世界観変わって出家したくなった
そういうパワーを持ってるのはやっぱ宗教よ 聖書は異教徒は殺してよし
処女は犯してよしのお墨付きを与えた オルテガの大衆の反逆
特に意味はわからなかったが哲学書を意味もわからず読むようになったきっかけ 恥ずかしながら宮台の「これが答えだ」
それまで学者の本なんか読んだことがなくて
免疫がなくてやられた 名前忘れたけど、「あなたは既にすべてを持っている」みたいな本は人生考えてくれたわ
名前が思い出せない スウェーデンボルグ
神の愛と叡知
ショーペンハウアー全集9巻
倫理学の二つの問題 二階堂奥歯『八本脚の蝶』
フィクションの読み方はこの本に教わった
彼女は生きてたら46歳になるのか リンゴ畑のマーティンピピン/エリナー・ファージョン
美しい恋物語。 複式簿記の本だろ
活版印刷の改良後に二番目に売れたんだから 幻覚剤は役に立つのか
幻覚剤は一度はやっておくべき >>1
電波男
喪男の哲学史
闘争領域の拡大
窓際のトットちゃん
ライ麦畑でつかまえて >>54は若い時
中年になってからは
井原西鶴「世間胸算用」「日本永代蔵」この世の中の本当の事が書いてあると感じた。まさに西鶴は天才だと思う カール・ポパー『自我と脳』上巻
中性一元論を唯心論の一種に過ぎないと看破してて蒙を啓かれた
チャーマーズは詐欺師だと確信した カールヒルティ著作集
キリスト教徒じゃないけど今まさにじわじわと効きつつある このbe、あの首吊りなの? あいつポイント2000だったでしょ >>49
滅茶苦茶好きだわ
夢の水車場に子供ながら泣いた ヘッセの荒野のおおかみ
モーツァルトからクラシック聴くキッカケになった >>37
学術書じゃないなら学者が書いたとしても玉石混交だよ
だいたいあの人は限りなくなんちゃってに近いギリギリの人なので
古市や三浦みたいな本物のなんちゃってではないけど サンデルの「これからの正義の話をしよう」
ハードカバーがブックオフで100円で有名だったよなーで手に取っただけだったが
初っぱなの功利主義批判から知見の浅さを思い知らされたわ 筒井康隆 笑うな
星新一 ボッコちゃん
安部公房 壁~S・カルマ氏の犯罪~
村上春樹 ノルウェイの森
山口瞳 行きつけの店
杉村春也 美姉妹奴隷生活 >>45
伝統がーって口にする奴いるけど戦後に作られたものにいつまでも固執してる奴は不快でしょうがないわ
民族なものなら分かるが政策で作られた伝統を守ろうとするとか呆れて笑えもしない 世界観が変わったというところまでいったかはともかく、考え方という点で参考になったのは
アシモフの科学エッセイ「たった1兆」かな たまの本/竹中労
竹中労の走馬灯のような内容
生き死にがリアルな人生、常に世界も人生も全力で俯瞰してる人の生前葬
自分が自分に詠む念仏
十三湖のばば/鈴木喜代春
第一次産業の執念、米の一粒に宿る百姓の歴史
なぜ米を食えるのか、自然は如何に残酷か、我々は忘れてはならない 中韓以外、みーんな親日 ~クールジャパンが世界を席巻中~ (ワニブックスPLUS新書) 新書 – 2013/10/8
酒井 亨 (著)
日本が世界一の国であるという衝撃の事実をこの本で初めて知った
それまで無かった愛国心が芽生えたと同時に政治にも関心を持つようになり
ランダムヨーコやKAZUYAなどの配信で政治の勉強をして更にテレビが言わない真実を知って
今では参政党の党員になった 世界観か…
利己的な遺伝子とかかな
もう思い出せないがすごいショックを受けた記憶が残ってる 「利己的な遺伝子」とかトンデモすぎるわ
まだ「神は妄想である」の方がまともな本だわ 科学書ではガキの頃読んだ講談社ブルーバックスの都筑卓司『マックスウェルの悪魔』だな
小学生の頭では全部理解するには遠く及ばなかったが、エントロピーの概念と熱力学第二法則の恐ろしさは脳にこびりついた
俺が理系に進んだきっかけのひとつはあの本だ 赤灯えれじいにはもっとはやく出会いたかった
アレ底辺の幸せだろ 恥ずかしながら漫画しか挙げられないけどナニワ金融道かな
カムイ伝と無能の人もかなりの影響を受けた
いや、はだしのゲンの方が上か 聖書
聖霊を戴いて神様が住むようになった
スマホやインターネットが無かった時代がどうだったか思い出せないように
聖霊を戴く前がどうだったかを思い出せない
そのぐらい激変した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています