自民党和歌山県連青年局長・川畑哲哉県議「ダンスは多様性」 [188825441]
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自民党の国会議員らが参加した会合に、露出の多い衣装を着た女性ダンサーらが招かれていたことがわかりました。
自民党和歌山県連青年局長・川畑哲哉県議:「(ダンサーは)コロナ禍前には、海外からも招聘されて、海外とかでもダンスを、パフォーマンスをされていると聞いている。我々は、モダンダンスとか、ゴーゴーダンスという風に認識している」
去年11月、和歌山市で開かれた自民党青年局の近畿ブロック会議。その懇親会で、過激なダンスショーがあったと報じられ、企画に関わった和歌山県の川畑哲哉県議が、会議のテーマは、多様性だったと釈明しました。
自民党和歌山県連青年局長・川畑哲哉県議:「多様性というテーマにかなうかどうか、和歌山とのゆかりであるか、問題提起としてインパクトがあるかどうか、いろんな面から検討して、くだんのダンサーを招いた」
ダンサーは、水着のような衣装を着ていたということです。
自民党和歌山県連青年局長・川畑哲哉県議:「下着というより水着に近い衣装と理解。事前に衣装を確認したわけではない。(Q.どういう趣向かは)大体想像は…。想像はできていた」
途中、目に余る行為もあったといいます。
自民党和歌山県連青年局長・川畑哲哉県議:「(Q.口移しでチップを渡す参加者は)いました。詳細を聞かれると、記憶をたどってから」
懇親会は2時間ほどで、30~40人が参加したということです。
自民党和歌山県連青年局長・川畑哲哉県議:「コンセプトを持って招いてたが、強い批判があることは承知している。その点については、真摯に受け止め反省している」
費用は、参加者から会費を集めたほか、党県連からも支払ったということです。
今回の件を受けて、懇親会に参加した自民党本部の藤原崇青年局長と、中曽根康隆局長代理が役職を辞任しました。
自民党・藤原崇青年局長:「(Q.体に触っていない)はい。(Q.万が一、触っていたら議員辞職するか)それについては、私の口から、今の時点では。私の今の認識は、そういう認識。今の認識は触っていない。(Q.変わる可能性は)基本的にはない。(Q.触っているのか)触ってないです。(Q.触っていたら議員やめますか)当時の記憶では触ってないです。それについては、そのままです。それについて“いまの記憶”ということ。ただ、万が一のとき、議員辞職は重い話。記憶違いが、万が一あったときには、すべてを無にするので、今の時点では言いませんが、触ってない記憶は間違いない」 ストリップとかキャバクラの性接待は自民党では多様性研修扱いで税金で行けちゃうんだ 組織犯罪政党壺自民なんかにいとも簡単に騙され、恐ろしいデメリットしかないコロナ毒珍を喜んで打った奴が救いようのないバカなんだよねそもそも(*´∀`) 正に自業自得因果応報、同情の余地など微塵も無いわけで、ご愁傷様としか(つд`) 何が問題なんだ例えばブラジルのリオのダンスもダメになるわけじゃない これワザとアホなこと言って論点をズラす、独裁者がよくやる手法かと思ったけど
自民青年部がただのアホな可能性も高いか 呆れを通り越すとみんな政治に無関心になって誰も選挙に行かなくなるからこれで合ってる セクシーヨガは多様性
ノーパンしゃぶしゃぶは多様性
ソープランドも多様性なんだろ 二階、世耕の和歌山、やはりひでえ奴らが政治やっているよ. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています