キン肉マン作者のゆでたまごが明かすライバル関係 僕らは彼の才能を認めてた 鳥山明さん追悼で [459590647]
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鳥山明
1978年に『週刊少年ジャンプ』52号にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。
ゆでたまご
1978年、『キン肉マン』で第9回赤塚賞準入選し、これが『週刊少年ジャンプ』1979年2号(1978年12月)に掲載されデビュー
ジャンプ黄金期の始まりか ライバル(ロケットエンジンぶっ放して離れていった) 「今はライバルという感じではなく一緒にバトル漫画の基礎を作り後進の漫画家に大きな影響を与えたと思ってます。」
えっ、なんかめちゃくちゃ厚かましいこと言ってない?
「一緒に」というほど鳥山は意識してなさそうだが… キン肉マン、ウイングマン、風魔の小次郎、アラレちゃん、キャプ翼、コブラとかその頃から連載あったっけ、そら皆おじいちゃんになるわな(´・ω・`) たぶんキン肉マンを10倍ヒットさせても鳥山明には叶わないと思う いつこの人が鳥山明のライバルだったのよ
ゆでたまごのこっちの方お世話になった編集が死んだときも最後にキン肉マンの新作の宣伝しますだったよね
うんざり ゆで嶋田は自己評価がナチュラルに高すぎる
結局ほか何一つヒットさせられなくてキン肉マンに戻ってきた癖に まあ……ちょっと連載が早かっただけで秋本治先生に先輩風ビュービュー吹かす小林"ネトウヨの教祖”よしのりとか
いるし…… >>18
うんちネタとか内容は似たようなものだった >>18
人気漫画家でもデビューしたての頃は作風が定まってなくて素人っぽい人が多いけど
鳥山明みたいにごく一部の漫画家は絵もストーリーもいきなりプロ品質で描けてたりするよな
デビュー前の練習量がとんでもなく多いのかもしれないけど ジャンプ黄金期に「ゆうれい小僧がやってきた」「スクラップ三太夫」「キックボクサーマモル」等で一世を風靡したゆでたまご先生 他はラーメンマンの外伝やムエタイのマンガぐらいしか思い出せん
るろ剣の人も武装錬金の熱心なファンとか逆張りで無理してるだけやんソレっていう ■読者考案超人一覧
超人オリンピック編
ロビンマスク、ラーメンマン、ウォーズマン、ブロッケンマン、カナディアンマン、スペシャルマン、ペンタゴン、カレクック、ティーパックマン、キューブマン、ウォッチマン、タイルマン他
7人の悪魔超人編
バッファローマン、スプリングマン、アトランティス、ミスターカーメン、ブラックホール、ステカセキング、モンゴルマン他
黄金のマスク編
悪魔将軍(バイキングマン)、アシュラマン、サンシャイン、スニゲーター、ザ・ニンジャ、ジャンクマン、プラネットマン、ジェロニモ他
夢の超人タッグ編
ネプチューンマン(イチバンマスク+ハルクマシーン)、ビッグ・ザ・武道、マイルドマン、ケンダマン、スクリュー・キッド、ドクターボンベ(ハングキラー)他
王位争奪編
キン肉マンスーパーフェニックス、マンモスマン、サタンクロス、ジ・オメガマン、パルテノン、バイクマン、ザ・マンリキ、ミキサー大帝、キング・ザ・100トン、ホークマン、ミスターVTR、ゴーレムマン、キャノンボーラー、レオパルドン、ペンチマン、ウールマン、ヘビー・メタル、ブルドーザーマン、ザ・ゴッドシャーク、ザ・サムライ他 本宮ひろしの鳥山明評が良いよね、名刀云々ってやつ。押し入れに仕舞っている時間が長かったな。 ↑
言いたいことわかるけどお前ら酷いな
どいつもこいつも全盛期を30年は過ぎた話だろ
さっき駅でジャンプ買ってきたノリかよ
時効だろ ギャグとか下ネタはゆでの方が上だろ。
鳥山はガチ下品なのはやらん。 キン肉マンは子供にグッズが売れるタイプの人気だったから作者は歴代ジャンプ作家の中でも上位の稼ぎになってるはず
大ダイとかスラダンとかジョジョの作者より稼いでると思う ゆでたまごは絵は下手だったから
鳥山明とは方向性が違う ジャンプで商業的に一番成功した漫画ってなんだろ?DBかワンピか遊戯王のどれかなんだろうけど 一応キン肉マンが売れてジャンプ初200万部突破のときにセンターに立ってたし病気で2週休んだ時だけ50万部売上下がった伝説があるくらい人気は凄かったんだ
でもドラゴンボールはこの上を軽く越えたからキン肉マンが下にみえるのが異常なことなんよ キン肉マンは面白い作品から読んでいって、読む物がなくなった後仕方なく読んでた作品だが。 ドラゴンボールが悪魔将軍だったらキン肉マンはミスターサタンくらいの格だからな ゆでのよさは闘将!拉麺男に全部詰まってる
ゆでの長所は戦闘系じゃない、とにかく意味の分からんめちゃくちゃな事を勢いだけで通すところ
マモルもラバーメンとかぶっ飛んでて好きよ ゆうれい小僧とか作品が面白いんじゃなくて
メジャー誌でどんだけ水木っぽい漫画を水木と
言わせないチャレンジだからな集英社も含めた
鳥山の方は逆にフリーザ編で悟空なんだけど
これアトムじゃね?ってあの鳥山がリスペクトした
手塚って点で読者が感謝する対象
まぁジャンプにしては品が良すぎんだよ
90年代は >>44
読者のツッコミ込みだと男塾とキン肉マンの圧勝なんだよな。 ゆでたまごの画力が初期に比べて上がりすぎてびっくりするよな >>27
闘将!拉麺男があるやろと思ったがあれはキン肉マンのスピンオフかなぁ
いうて鳥山も2発だしゆうれい小僧や三太夫はそんな嫌いじゃないわ
マモルは思い出せない
>>38
断トツで遊戯王という記事をどこぞでみた
キン肉マンは海外展開が弱かった
フランスでだけTV放映してかなりの人気があったというがブロッケンJr.の活躍に非難が集まって打ち切りになったとかどこぞでみた ブロッケンJrは流石に欧州ではヤバいでしょ
ナチガス攻撃とかやってたし 作画担当のほうなら微レ存で理解できなくもないけど
ツイッターでイキってコンテンツを殺したほうかよ
お門違いも甚だしい >>9
ラッキーマンってフレッシュジャンプに載って10数年寝かされて少年ジャンプで連載始まったの何でなんだろう キン消しの人気は凄かったよ
アニメも面白かったし
ギャグは少しくどかったけど ドラゴボ人気がウナギのぼりの影でひっそりと打ち切り連発してた糞雑魚じゃん
さすがにおこがましい >>25
マシリトに500ページ没にされながら3年間修行した キン肉マンは社会現象を巻き起こしたアニメやキン消しブーツが、
とにかく凄まじかった
漫画自体は王位編・ゼブラ戦で長期休載して勢いがなくなり、
オワコン化していった
当時飛ぶ鳥を落とす勢いの黄金期ジャンプで、長期連載は致命的だった キン肉マンのピーク・瞬間風速はドラゴボやドクスラより普通に上 >>20
だってゆでたまごは中学生で漫画家になってたはずだよ >>49
遊戯王の人が死んだ時一番だと出てた気がするな 藤子fは自作にドクタースランプのパロディをもちこんだけど
藤子aはキン肉マンのパロディを持ち込んだよな
リアルタイムでは鳥山明とゆでたまごは並び立つ若手のエースだったのだろう
藤子fがドクタースランプを選んだあたり鳥山明のほうが一般ウケする要素が強かったんだろうけど こいつが敵視してただけだろ
名古屋の田舎に引っ込んでるのにバチバチとかアホらしい ゆでたまごなんてそもそも2人がかりだし、さらにいうと自分らだけで考えれなくて
超人一般募集したりしてたし、それでも足元にも及んでないぞ
相撲に例えてた人いるけどわいに言わせれば
横綱と十両だわ ゆでの赤塚賞手塚賞入選作のマンモスとゴングですよ観てもさっぱり面白さがわからんのだが
これを見出したジャンプ編集者の審美眼は神がかってると思う 中学生でデビューしてんだと、時代を読む力みたいなのを重視されてるかもしれん マンガそのものは好きじゃ無かった鳥山にとって
同期で気になったのは桂だけというのは理解できる
”絵”が好きなんだよ鳥山 鳥山明先生を送る会みたいなのしたら
ゆでが発起人になるんやろうか?
一番ライバル関係だったのは間違いないし 実際Dr.スランプとキン肉マンの比較ならキン肉マンのほうが強かった気がする
Dr.スランプは女性にも人気あっただろうけど連載期間も短めだったし >>62
Dr.スランプのころ自分の部屋紹介のイラストみたいのがあって、ゆでたまご先生のサイン色紙が飾ってあった
ライバルというよりは普通に同じ業界の仲間って気持ちだったんじゃないかなと推察する 女性に人気あったと言ってもおしゃれな絵柄だったから、て感じだと漫画を自分で買ってまで読む行動までしないと思うんだよな。ひばりくんのほうが女に人気ありそう 鳥山明は品格もあるんだよな
下ネタにしても小粋というか品がある >>74
キン肉マンはアニメが直撃してる幼稚園小学生男子限定で言えばキン肉マンの方が上だったな
Dr.スランプってアホなギャグ漫画だけど最低限の知力は必要なので幼~小学校低学年までは面白さがストレートには伝わらないんだよね https://i.imgur.com/FwYOwz1.jpg
アニメ歴代最高視聴率
http://animesityouritsu1999.g2.xrea.com/saikou.html
ジャンプの連載が80年代次々にアニメ化されたのはDr.スランプの大成功あってのこと以降
というかジャンプに限らず漫画原作アニメ化が一気に増えた
つかキン肉マンすごいとか
やる時なのかキチガイが 不毛な喚き合いで足を引っ張る人間がクズだよ
ガーシーもう終わったな けいおんとかあのクソ面白いかどうかは別として普通にやけどするからな もう辞めようかな
え?壺丸出しのコメントばっかだったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています