【アフリカの時代】人口激増でアフリカの人口４０億に！他地域を圧倒しアフリカの時代に [219241683]
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2100年、アフリカの人口が「40億人」に爆増→政治・経済・国際関係は一変する？
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3/10(日) 5:11配信
ダイヤモンド・オンライン
本書の第2章のテーマは「人口爆発後の『人口ボーナス』はあるか」で、「40億」という数字がポイントとなります。
これは、2100年のサハラ以南アフリカの人口です。
アフリカの人口大増加は地球上で最も重要な人口動態の一つであり、地球全体の政治、国際関係、経済、文化、生態系が一変する可能性さえあります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89e52bf3a2b672b2c77bc56069f9455751e97766?page=2 何世紀もの間、アフリカは奴隷の供給地でした。しかし、最新研究では、2100年のアフリカには1950年時点の約20倍もの人々が住むことになるようです。
その数、40億人。
アフリカ人はヨーロッパ人を6対1で圧倒することになります。
異なる民族間の人口バランスがこれほど急激に変わるのは、16世紀にヨーロッパ人によってアメリカ大陸が征服され、先住民の人口が激減した時以来のことになります。
アフリカでは乳児死亡率が低下し、平均寿命が長くなっています。
つまり、人口動態のパターンのうち今のアフリカは100年前に日本がいた位置と同じ位置に立っています。
https://www.jetro.go.jp/ext_images/biz/areareports/2022/b17b51af306ca379/g01.gif 今後の世界の人口増加を支えるのはアフリカで、54カ国の総人口は2022年の14億820万人から、2030年には16億9,009万人、2050年に24億6,312万人、
2100年には39億1,348万人に増加すると見込まれている。
世界人口に占めるアフリカの割合は、2022年の17.7％から2030年中に20％を超え、2050年に25.4％、2100年には37.8％にまで達することとなる。
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2022/b17b51af306ca379.html 遺伝子的には優秀なんだろうな
肌が黒いのは紫外線に強いわけだし
国連の予測によると、2100年時点のアフリカの人口上位10カ国は、
(1)ナイジェリア（5.4億人）
(2)コンゴ民主共和国（4.3億人）
(3)エチオピア（3.2億人）
(4)タンザニア（2.4億人）
(5)エジプト（2億人）
(6)ニジェール（1.7億人）
(7)スーダン（1.4億人）
(8)アンゴラ（1.3億人）
(9)ウガンダ（1.3億人）
(10)ケニア（1.1億人）
となっている（図1参照）。
今後80年間にわたり、これらの国々が東西南北・中央の各地域の核として台頭し、アフリカ域内、そして、国際社会においても頭角を現していくことが見込まれている。ビジネスとしても、これらの国々を視野に入れていかないわけにはいかないだろう。
注目は、ナイジェリア、エジプト、コンゴ民主共和国
上位10カ国のうち、ナイジェリアはアフリカ随一の大国として、人口でも、経済規模でも数十年にわたりアフリカをリードしていくことが期待される。
1人当たりGDPは2,000ドル程度だが、この20年間で年平均5％以上のペースで伸びている（表1参照）。
ビジネス上の課題は数多くあるものの、低所得者から中間層、そして高所得者まで幅広い層を対象に多国籍企業が活発に市場開拓に取り組んでいる。
また、1人当たりGDPが4,000ドル近くあるエジプトも、既に競争は激化しつつあり、多国籍企業や地場企業がしのぎを削っている。
目下のところ、両国ともに深刻な外貨不足に悩んでいるものの、長期的な潜在性は群を抜いている。
また、コンゴ民主共和国は1億人近い人口に加え、銅やコバルト、ダイヤモンドなど鉱物資源にも恵まれており、今後、長期にわたりプレゼンスが増していくことは明らかである。
しかしながら、企業関係者の間では、まさに「Elephant in the room（誰もが認識している重要だが見えないふりをしているモノ・コト）」ともいうべき状況で、
誰もが大国と認識しつつも、多国籍企業や日本企業の本格的な参入はいまだ始まっていない。
1人当たりGDPは10カ国で最も少ないが、今後も成長が見込まれ、もっと日本企業も注目してもよい国だろう。
アフリカはハイリスク・ハイリターンの市場
しかしながら、現状を見れば、これら10カ国は必ずしも政治的・経済的、
そして治安情勢から言っても安定した国ばかりではない。テロや内戦、制裁といった厳しい状況にある国も多く、
日本企業の拠点数が100社を超えるケニアを除き、日本企業や多国籍企業の進出はとても少ない。
ナイジェリアは、イスラム過激派勢力ボコハラムの活動の活発化により、日本企業も北部には出張すらできない状況で、ニジェールも、ほぼ同様のセキュリティー状況だ。
コンゴ民主共和国も、東部でのテロが活発化している。
ケニアも、2019年1月には首都ナイロビでイスラム過激派勢力アル・シャバーブによるテロがあった。
エチオピアは、2022年11月に停戦合意に至ったものの、いまだ北部における内戦の火種はくすぶっている。
スーダンは、2021年10月にクーデターにより民政移管プロセスが停止し、経済制裁下にありビジネスは容易ではない。
IQが低い所が人口爆発するから、
人類の知能は今後落ちていく一方だろうね。
カローラもレクサスも売れる
では、このような難しい国々に日本企業はどのように向き合っていくべきだろうか。
第1に、広大な国土を最初からすべてカバーしようとせず、主要な都市を初期のターゲットとしていくべきだ。
国連の都市人口予測によると、アフリカの主要都市の人口は2035年には世界でも有数の都市となる。
エジプトのカイロは2,900万人（世界5位）、コンゴ民主共和国のキンシャサは2,700万人（7位）、ナイジェリアのラゴスは2,400万人（11位）、
そしてアンゴラのルアンダは1,400万人（27位）となることが予測されている（図2参照）。
これらの都市は、1都市で、アフリカの小国複数を上回る人口、そして経済規模を有することとなる。ビジネスの規模としても十分な規模だ。
ナイジェリアの北部や、コンゴ民主共和国の東部など、危険な地域に渡航する必要もない。
>>10 人口増がきっかけで戦争にならないといいけどな
水資源の奪い合いとかよく聞く話だし
間違いなく人類のイノベーションや発明は停滞するだろうな😂
ナイジェリアで検索したらいきなり武装集団のニュース出てきたわ
平成17年7月6日外務省
日本政府は、1993年以来、100億ドルを超える二国間ODAによる対アフリカ支援を実施してきました。我が国は、今後3年間でアフリカ向けODAを倍増します。
日本政府は、アフリカの重債務貧困国（HIPC）に対し、全債権国中最大級の総額約49億ドルの債務救済を約束しています。更に、G8間では、HIPCの国際金融機関に対する債務の100％削減が合意され、他の債権国に働きかけていくことで一致しました。
>>29 最終的に生活を求めてヨーロッパに流れてくる
結果としてフランスやイタリアは船でやってくる不法移民だらけだよ
ヨーロッパの町並みはテントでスラム化しつつあるし生活保護が増えて社会保障がヤバい事になってる
>>36 ナイジェリアは武装集団が村襲撃して廃村が出来てるらしいからな
インドもそうだが中国より発展せずに終わりそうだけどどうなんだろうな
>>40 今朝の新聞でもボコ・ハラムの分派が大規模な誘拐事件起こしたって記事見かけたわ
>>10 人口爆発は国家存亡の危機とはよくいったもので
ナイジェリアが世界三位に人口を抱えてどう国民を食わせていくんだよ
独裁国家群がこの先も解消されそうにないから発展は無理だろ
今の民度のままチカラ持ったらヒャッハーな世界が実現しそう
早々にアフリカ取り込んだイスラムすげぇな
勝つのはイスラムってことか
>>2 欧米の労働力の供給源という点において今も昔と大して変わらんかも
>>54 このままだと経営者側にも黒人が増えていくからそのうち人種が入れ替わる
主食米が面積比で1番人口を支えられるらしいのがアジアの人口支えたらしいけどアフリカは食糧問題どうしていくんだろう？
ナイジェリアは世界で最も人口が急増している国の一つであり現在の1億6千万人から7億3千万人に増加するとされています。 この急激な人口増加により、ナイジェリアは巨大な市場が形成されると期待されます
そんな都合がいい未来が来ますかね
コロナ陰謀説のバカって先進国の人間ばかりワクチン打ってるけど歯止めが効かないよな。
人工地震もそうだけど、思考回路がショートしてる
人口増えすぎたあたりで食糧の奪い合いでアフリカの諸国間で戦争になるだろ
やはり黒人か
最後に勝つのは人類の祖でもある黒人だった
アフリカで唯一都会的な生活を送れたサウスアフリカが廃れたのはなんでなん？
なんでこんなに人がいて
いまだに欧米抜くような国が一つもないのかと
アフリカ投信とかNISAで買えばめちゃくちゃ儲かりそう
２０２３年出生率
シンガポール 0.96
台湾 0.86
韓国 0.72
中国 1.02
タイ 1.06
アジアさん、、、？
>>71 そんな事しなくても女性に人権持たせれば減るよ
ナイジェリアのGDPなんて今は日本の10分の1しかない
でも20年後は日本を超える
>>67 ナイジェリアはそろそろジャップランドは視界に入ってきてる
2050年までに抜かれると思う
アフリカって人類誕生からずっと同じことやってるでしょ
たぶん先進国じゃなくてアフリカの方が正解
交雑してネアンをホモサピが飲み込んだ再現が起こるだけ
それよりもインドネシアが先
もうすぐ韓国やメキシコロシアを抜いてしまう
10年で日本を抜く
そのうち援助禁止とかになるんかねえ
無秩序に増えるの、彼ら自身にも悲劇だし
人口こそが正義の世界になってきたから社会が発展するだろ
今までは食料が足りなくてアボンだったけど
>>74 致死性が高すぎるので感染が広がる前に死んじゃう
>>67 人を生かすには不正や汚職はできるだけ減らしてその分でインフラや教育、社会保障に投資できないといけないから
>>71 インドも中国も今は戦争をしてない時代だけど少子化進行中
最近ようやく言われ始めてるけど
「人口が多いだけでは中国になれない」と
インドは中国を超えられないんじゃないかっていう論文が最近多くなってる
どうせいずれここやインドイスラム圏も少子化に突入する
最新の予測では
2060年代から世界人口は減り続け
なんと100億人には到達しない
実際にはその通りになるだろうし
それ以後は労働力つまり移民の奪い合いに突入する
支援しすぎたな…
なんたって世界中の国がアフリカ支援してるんだもんな
さぞ美味かったろうよ
ないない
食料エネルギー問題で奪い合いでボトルネックになるから
中国もインドも人口減になり、世界中がアフリカ人材取り合うことになるよ
少子化になる前は多産少死になって人口が増える。日本でもインドでもアフリカでも原理原則は同じ
むしろ人口爆発は少子化の前兆傾向
よくある勘違いにアフリカなどはまだ人口が増えているのだから出生率が上がっているのだという勘違い
アフリカでも多くの国で産まれてくる子供の数自体は減っている。しかしそれより先に先に子供の死亡率が減少していくので結果的に生存している子供の数が増えているだけ
子供の死亡率は下がっても暫くは昔の子供がよく死ぬ時代の名残で多産を続けるので人口が増える
中国やインドみたいに一国で統一されてるならまだしもアフリカばらばらやん
いつもどこかで内戦やってたり独裁者や軍が仕切ってるし永久にあのままだろう
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