はっきりしてることはいくつかある
1 2024年の底辺老人や障害者に優しくしたとしてもそれは2054年の社会保障財源を生むことを全く意味しない
2 社会保障を削減したら底辺親を死なせるか背負うか底辺子は選ばないとダメ
3 社会保障がゼロの社会でも生きていける優秀な個人や一族は存在する
4 社会保障審議会は大幅な飼育単価の低減は不可能だと言っている