地震相次ぐ千葉県、飲料水や非常食の買いだめ急増…「品薄が品薄呼ぶ」悪循環を警戒
コメント1132件
3/10(日) 14:57配信

読売新聞オンライン


 千葉県東方沖などを震源とする地震が2月下旬以降に相次ぎ、千葉県内のスーパーなどでは水や非常食などが売れている。

発生から13年となる東日本大震災の節目が近づいていることや、1月の能登半島地震も影響しているとみられる。

東日本大震災時の品薄などを踏まえ、各店舗は在庫を確保しているといい、ある店の担当者は「慌てて購入しなくても、商品は十分にある」と話している。(石本大河)

つづく
https://news.yahoo.co.jp/articles/520a1ed4dd6a4b78d2f646056bc2fddd38cd028c