江原カンウォン特別自治道で発行されている地方紙「江原道民日報」は1月8日、「月給400万ウォンで部屋と食事を提供しても、外国人労働者は不足している」と題する記事を配信した。

江陵カンヌン市の港町では深刻な労働者不足に直面しており、ある漁場では労働者約30人のうち、8割がベトナム人やタイ人といった外国人が占めていると報じた。

記事では船長の話として、「韓国人は4大保険(雇用保険、労災保険、国民年金、健康保険)に加入できて、宿舎と食事を提供されても、働きに来ない」というコメントを紹介。さらにこの船長は、「外国人労働者には月給400万ウォン(約45万円)で宿舎と食事も提供しているが、他の雇用主が金を払ってでも外国人労働者を引き抜こうとする。それに伴って労働者が移動するので、雇用状況が混乱している」と訴えた。
https://president.jp/articles/-/79333