打ち上げ5秒後、自律破壊と発表 スペースワン、ロケット1号機

2024年03月13日 19時54分
共同通信
 宇宙事業会社スペースワンは13日午後、和歌山県串本町の民間ロケット発射場から打ち上げた小型ロケット「カイロス」1号機の爆発を受けて
記者会見を開き、打ち上げから約5秒後にロケットに搭載したコンピューター自体の判断による自律破壊を行ったと発表した。

原因は調査中で、豊田正和社長をトップとする対策本部を設置したと明らかにした。

続きはうぇbで
https://www.47news.jp/10646746.html