ルール違反が許せない!発達障害、抑えられない正義感でトラブル続出

発達障害があるわが家の娘には小さい頃から24歳の現在まで、変わることのない『やっかいな特性』がいくつかあります。その中のひとつ、長きにわたって幾度となくトラブルの原因ともなってきた特性とは

その中のひとつに『他人のルール違反が許せない』というものがあり、それが原因で幾度となくトラブルが勃発していました。

年長の運動会で、ふざけて前に出ようとするクラスメイトを娘が止めようとしているうちにお互いエスカレートし、先生が娘とそのクラスメイトを離す、という場面がありました。
ほかにも、まだ幼くて周りの言うことが聞けないお友達の弟(やんちゃ系年少さん)に、娘が注意をしようとしては小競り合いを起こす、ということもありました。

小学校ではもみ合いとなり備品の破損も

低学年の時には、落ち着きのない児童を娘が注意した結果、もみ合いとなり学校の備品を倒して壊してしまうといったこともありました(わざとではなかったので弁償ということにはなりませんでしたが)

高学年になると
特定の生徒から過度な干渉(いわゆるいじめ)があり、執拗に絡んでくる相手の行動に過敏に反応するといったことがありました

社会人になると
娘はSNS上のトラブルが原因で体調を崩しました。どうやらSNS上で“間違った発言や行動をしていると娘が感じる人の様子を目にして憤りを感じていたのだそうです。SNSを見なければ良いだけなのに一度気になってしまうとその人のことが気になって仕方がなくなってしまうようでした

私たちは時間をかけて娘自身が理解できるように話をし、最終的に本人が納得したうえでインターネットに制限をかけることにしました。
しかしながら体調が戻って一年ほどすると娘は「もう平気。今回は大丈夫だから」とインターネットの利用制限の解除を求めてきました。そして再びインターネット上のトラブルが原因で体調を崩してしまいました。

私は娘に言いました。
「あなたは幼稚園の頃から常に気になる人がいて、注意しに行っては自爆していたよね?」

「学校や会社の避けられない人間関係は仕方ないけど、ネットは明らかに自分から見に行ってるよね。そろそろ学びなよ、なんでスルーできないの?」
ttps://h-navi.jp/column/article/35029606
中国人をころせたら気分爽快だよな。包丁で刺したい僕は連合員労働者運動してる活動家で表現の自由戦士です。暇空尊師のスレたて野党叩きしてる壺です。共産党は公園で生活困窮者に豚汁あげ炊き出しボランティアしたり生活支援をしてナマポ手続きに同行したり消費税を減税しようとしてるゴミ基地外発達障害基地外統失だ。ガス室送りにしころそう皆でもっと日本共産党叩いて1日中ネットしストレス発散
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