イカナゴ漁、わずか1日で今年分終了 半世紀で99.7%減少に危機感 [533895477]
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イカナゴて人生で一度も食べたことないからもう採らなくていいよ 最後にイカナゴ食べたのはいつのことだろう
ママンのくぎ煮が懐かしいよ いかなごってのがこの土地の名産らしいと聞き
引っ越してきてすぐwktkしながら商店街の魚屋に買いに行った
店の外には「いかなご入荷！！」と紙がペタペタ張ってある
俺「いかなごください」
店主「無いよ」
俺「え・・・売り切れですか」
店主「無いよ」
そこに他の客が続々店入ってきて
おばちゃんＡ「いかなごある？」
店主「あー入ってるよー」
おばちゃんＢ「なんや兄ちゃんには売ったらんのか」
店主「こういうときだけ来られてもなあ、ふだん買い物してくれへん人に売るのは無いな」
俺、下向いて退店
マックスバリューで買って帰った
商店街が暖かいってのは大嘘 獲り過ぎやねん
大阪とか20年前くらいからいきなり始めたやろ
明石とかあのへんだけやっとったらええのに ジャップ「アフリカは発展しないのは農作物を育つ前に食ってしまうから！」
ジャップｗｗｗｗｗｗｗ こうなごは食べれる？イカﾅｺﾞﾅｺﾞよりは食べたい いかなごって小女子の事でしょ。スレの誰も書いてないけど >>3
今年はてむしろ去年まで
よく送ってくれたな イカ高くなったよなぁ
昔はしょっちゅう自分で捌いて塩辛作ってた 兵庫県は漁業関係者らとの会議を行い、11日に解禁されたばかりの播磨灘でのイカナゴ漁について、わずか1日で今年の漁を終了することを決めました。今年の資源量は近年の不漁の中でも「最低レベル」と予測されていて、大阪湾ではすでに、今年の漁を自主休漁することが決まっています。
会議後、育波浦漁業協同組合（兵庫県淡路市）の片山守組合長は、「来年以降を考えれば、今の現状で漁を続けたらもっと少なくなる可能性が高い。関係者の皆さんが危機感を持って漁の終了を決めた。1日で漁を終了するのは播磨灘では初めてなので、不安な中ではあるが、イカナゴを少しでも残すための努力はしていかないといけない」と話しました。
イカナゴ漁は、シラスによく似たイカナゴの稚魚の「シンコ」を2隻の漁船で群れを追いながら網を引いていく「船びき網」での漁が大阪湾や瀬戸内海の各地で行われ、水揚げされたイカナゴはくぎ煮や釜揚げされたものが食卓に並び、春の訪れを告げる風物詩となっています。
ふぅん 瀬戸内海から魚が無くなるように、川の水から栄養分を消失させたからな 漁をしてないのになぜか時期になるとそれなりに出回る謎 釘煮ブームのせいで漁師が取り過ぎなんよ、水質改善は漁師側の言い訳 イカナゴくぎ煮美味いんだけどな
佃煮なんだけど山椒の粒ごと入ってるからチビチビ取らないと舌がびっくりする >>35
大阪湾？なんで？ポートピア博あたりの赤潮ニュースが恒例だたとき住んでたが聞かなかったぞ
漁場広げすぎやろ 海を綺麗にしたら栄養なくなっていなくなるのはホンマ草 元は神戸の中でも垂水の限定フードだったのにな
俺が子供の頃はこんなに何処にでも売ってるもんじゃなくて各家庭で作るもんだった ちょっとでも大きくなり色が付き出すと味がエグくなって不味くなるよな 日本アジアの漁師の考えは基本的に獲り尽くせで焼畑農業と同じなのよな
ブリや鯛などの養殖さえも餌は小魚を取りまくってそれを使っているから
ヨーロッパのような計画漁業は無理 >>57
しらすは高いし美味しいのに釘煮にするのは勿体ない 我慢言うもんを知らんといずれ絶滅、イカナゴ漁は廃業よ(´・ω・｀) 毎年オカンが送ってくれてたんだけど、もう良いよって言ってあげないとな 水質が綺麗になりすぎてイカナゴが居なくなったんだよな。困ったもんだよ 海が綺麗になったからとか言ってるけどただ獲り過ぎてるだけだよな 安定してるのはロシアが管理してる樺太近海だけとか皮肉にも程がある 北海道で取れなくなってたニシンが数十年ぶりに復活してきたんだけど、また漁師が取り尽くしちゃっていなくなっちゃった
それ見て資源保護専門の学者が激怒してて笑ったわ >>67
確かに複合的要素ってのはわかるけど
乱獲だけが理由ならしらすなんて日本近海からいなくなってるよ >>71
実際に静岡県とかではシラスが採れなくなって大変なのだが >>72
静岡だけだと理由としては弱いんだ
黒潮の蛇行や海水温も関係があるかもしれんし 沈丁花の香りがしたら
イカナゴの釘煮たいてる匂いもしていたのに
3年前ぐらいから消えちゃった
かなしい >>70
マジかw
ウヨ系動画の多いずんだもんで誰か動画upしてくれたなあ登録するわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
