【悲報】名作小説「アルジャーノンに花束を」 Z世代に人気すぎてニワカ専用小説みたいになってしまうwwwwwwwwwwwwwww [426633456]
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どうすんのこれ……
ガチ名作なのに一気に安っぽくなったな こんな浅いやつがZ世代に人気なんだ
次郎物語とか読ませたら感動で死ぬんちゃう
ショーシャンクの空に現象よな
昔は好きな映画にショーシャンク挙げると「映画センスいいね」って感じだったのに
今じゃ広がりすぎて「ショーシャンク?ああ、あのニワカが褒める映画ねw」みたいな感じになった いつの時代も日本のクソガキにウケてる小説やん
俺がガキの頃もアルジャーノンアルジャーノンうるさかった インターステラー
ショーシャンク
ダークナイト
これ叩いてるモメンと同じやよね
これ日本語訳が有能なんよな
ガイジ文章が上手いんよ 最近って昔の小説に耳なし芳一みたいな文字だらけのカバーを掛けたり可愛い女の子の絵のカバーを掛けたりして売ってることが多いけどあれやると売れ行き上がるのか? 小尾芙佐渾身の翻訳だからな
若者は土下座しながら読めよ ひび割れた~(ジャガジャン)アスファルトの上に~ 知能が低いほうが心綺麗みたいなのホント嫌い
バカはバカなりに汚い計算してる 丁度心のチー牛が目覚めた頃に読むのに適してるからな ついしん。
どーかついでがあったらうらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやてください。 なんか俺の中でバイオハザードとこれが紐付けされてしまってて困る
春麗とジャッキーチェンとシティーハンターくらい
強烈に紐付けされてる 馬鹿でも知性の光が差し込んだ気分になれるんだろうな 昔は「小泉今日子が絶賛」みたいなので売られてた記憶があるw ニルヴァーナとかもそんなイメージだな
コンテンツ自体はいい >>28
してたな
何年か前に山下智久でもやってたそっちは見てないけど こういう帯くっそ萎える
筒井康隆の残像に口紅をもインフルエンサーに紹介されてバズったとかで
ハードカバーが復刊してたけど買ったやついんのかな ギリ健が賢くなったと思ったらギリ健に戻る話だったよな こんなの読むよりガキは『夏への扉』でも読んどけばええのにって思ってたら新訳は出てるわ旧訳もそのまま残ってるわ最近映画化もされてるわ
こっちも相変わらずの人気なんやな Z世代のインフルエンサーがオススメしてバズりまくってるらしいな
再々々ドラマ化しそう 昔も布袋ファンの中学生がよく読んでたぐらい浅い位置づけ 大傑作ってほどではないけど、普通に佳作ぐらいの出来ではある
愛が成立する期間は、知能が高くなったほんの一瞬だけだったという儚さ
エモい 定期的に話題になるね
俺も大学時代読んだけど言うほどいい作品だとは思わなかったわ アルジャーノンには感動しましたが障害者は生産性がないので安楽死するべきだと思います
こういう奴をどうにかせんとどうしようもないよ >>1
これそんな面白いか?
セックスばっかやってるぞ なんにも知らずに読んだら面白かった
先の流れ知ってたらつまらんかもしれない >>63
新訳がクソだってレビューばっかなんだけどどうなんやろな >>52
ライ麦とグレートギャツビーは、ケンモジサンの心の書だからな >>27
あ、でも少しわかる気持ち
時計仕掛けのオレンジと逆というかね ハゲがフサフサになるけど、最後にまたハゲになる話書いて一儲けしようかな 今日発表の週間文庫ランキングにランクインするってめちゃくちゃ凄いことだぞ
SNSの影響力は侮れないわ
https://i.imgur.com/QqqKz6I.jpg 字面からジャン・レノ想像するから
レオンみたいな話なのかと思ったら全然違うのなw 手塚治虫でも同じような話あったな
ネズミが頭良くなるやつ >>93
電気羊の夢を見るかと高い塔の男以外読んだ事ないけど他にオススメある? >>54
ガイジパン屋で他のガイジからアイツはバカだから的な扱い受けてるとかの話有った記憶が >>81
9位見て「うわあ…」ってなった
ライアーゲームとか知らないんだろうな この本をオマージュしたヨルシカのアルジャーノンって曲がドラマ主題歌に使われてた >>54
そういうテーマだと思ってたが、そうでもないのか これは常に高校生ぐらいの世代へのベストセラーみたいなもんじゃないのか
小説読もうってなったときかなりの頻度でおすすめにあがるでしょ >>96
ラストにアルジャーノンが「じゃあの」って言いながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙が止まらなかった >>96
B型作業所でパンこねて生活してる童貞がある実験で
急激に頭がよくなってヤリチン生活を送ったあと徐々に元の知能に落ちて
またB型作業所に戻る話 タイトルの語感がいいよな
俺も中学の頃かっこつけて文学小説読み始めた時に真っ先に手に取ったわ 子供の頃は早川書房が神様のようだったな
ある時期からクソ企業早く買収されねぇかなと思うようになった 氷室の影響で読んだけど
そこまで名作か?って思ったわ むかしのSFはそこそこ泣けるのがあったりする 俺のおすすめは夢見る宝石だね スタージョンの >>124
まあタイトルが上手いよな
アルジャーノンに花束を
ライ麦畑でつかまえて
あたり 小説読むなら良いじゃん
ヨルシカの歌はガイジパン屋の悲壮をよく表現しててうまいと思った レイブラットベリの華氏451
これまた泣ける まあ有名だよね なんかラストがかゆうまみたいで怖いなと子ども頃思ったな こんな50年くらいも前の小説
ナルシスティックでキモいおばさんが夢中になってたのを覚えてる 普通にいい小説だし流行るのはよくないか?
Z世代が本に興味持って買うならいい傾向だと思うが >>14
漢字とひらがなとがある日本語ならではの表現がうまい訳になってるんだよね 作者の他の作品にも手を出して途中で投げるまでがセット 価値観、世界観を揺さぶるという意味で、SFらしい作品なんだよね。
そして翻訳が素晴らしい。
昔、サンリオSF文庫というのがあって名作の版権を集めたが、翻訳が軒並み不評となった挙句、あっという間に撤退したなあ。 >>96
巨大な隕石が地球に迫ってきて宇宙船に乗ったガイジが地球を救う話 >>121
微妙に違う
最後は元の場所に戻るんじゃなくてそれよりも悪化して死を仄めかされてるからな 取って付けたような両親との再会とか女教師とのセックスとか
長編版は水増し感が半端ない 何で今更
ノートルダムの鐘なんかロクに流行ってないっていうのに 泣きはしないだろ
すげー切なくはなるが
つかふつうに昔から図書館で人気の作品だったよな >>128
わかる
長編の追加エピソードは余計に感じた 短期間で賢くなって馬鹿に戻る時の恐怖ってどんなもんなんだろうな
アルツハイマーとかも似たような感じなんかな 読んだことない
読書量はすごいんだけど名作とかベストセラーとかちゃんとした本ほぼ読んだことない 「泣ける」っていうフックがあるのと設定も易しめで読み込まなくても理解できるからSF入門には丁度良いんだよな
たったひとつの冴えたやり方とかも むかーしのアメリカのSF小説ってのはこの手のやや感傷的感動的なストーリーがけっこうあったりする まあ科学ってのはつけたりで実際はファンタジーの一種だったりするからな 実際ライトに読める話だからラノベって言葉がなかった頃のラノベになるんじゃない 世界の中心で愛を叫ぶとかと同レベルの女子中学生向け小説のイメージ 泣けるっちゃ泣けるけど悲劇かって言うとそうでもないというか
チャーリイは永遠にガイジだった方が幸せかというとそうでもないし >>125
長編途中まで翻訳して「続きは原文で!」やるのやめてほしい切実に
トマス・キッドシリーズやマラザン斃れし者の書シリーズとか途中で打ち切りと知って絶望したんやけど 鼠のアルジャーノンにねこいらずを使って倒す話だったな これとゲームの達人は90年台のおっさんおばさんは皆んな読んでた あんま話題になるから最近読んだけどなろうっぽかった >>106
賢くなっていく過程で他のガイジから見下されてる事と賢くなった事を疎まれて追い出される展開とか有ったやろ
読んだの大昔だからちょっと自信無いが 著者のダニエル・キースをして
「何故、あのような作品をかけたか分からない」
と言わしめた名作
要は偶々の要素は大きいのだが良い作品
テーマはサイバーパンクSFの
「主体の変容」と言うソリッドなものでありながら
アメリカの片田舎を舞台に
恋愛を主軸に据えながらソフトに描き切っている
知性や感受性即ちセンサーインターフェイスや
CPUの改変により人間は記憶はそのままに
恋愛や生死観がいかに変化するかを描く 今日本屋行ったら大量に置いてたわ
またドラマ化でもされたのかと思ってた 考えたら障碍者をおもちゃにして健常者が感動するってクソ気持ち悪いわ >>60>>55
┠┘┌┼┷ じゃなくて、氷室京介の曲にあったような >>98
すいませんね、
読んだ長編はユービックと流れよ我が涙~だけのニワカ俺
普通にオススメですが
あと短篇のペイチェックと変数人間 超天才になったときにガイジに戻らない方法編み出せばよかったのに 早川がご時世的な売れ筋につける帯の文句大抵最悪だよな >>23
ディアアルジャーノン優しさには出会えたか >>187
ガイジ改造したら天才になったらガイジに戻ったとか感動するやろ >>174
ガイジの頃だとガイジだとバカにされてたりガイジだからとスルーされてたけど天才になるとそういうのが理解できる+手術の副作用でイキりまくるというのが分かるって流れ
ガイジの時は認知できてないというだけで別にガイジが良かったとならないから名作なんよ でもこれ学校の図書館に100%置いてるような本なのに売れてるんだな
中学高校とハードカバー+文庫版両方置いてたぞ 筒井康隆/残像に口紅を、もZ世代に流行ったけど
この作品元にしてるよな。
をれはどちらも評価してないんだがどうした?Zよ。
なんかふあんなの? 筒井康隆/残像に口紅を、もZ世代に流行ったけど
この作品元にしてるよな。
をれはどちらも評価してないんだがどうした?Zよ。
なんかふあんなの? Z世代人気というかどの世代も読んでて然るべきってくらいの知名度ある作品だろ
まあなんで今売れてるのか知らんけども本当よくできてる作品なのは間違いない >>148
そう、最後に願えれば実験ネズミ(アルジャーノン)の墓に花を捧げて欲しいって遺言的に言うんよね それがタイトル 緑の帯はちょっと納得出来る
知能失ってく過程はなんか圧倒されるんだよ
文章に 翻訳家凄すぎない?
何気なく読んでたら、ある時点で文章がわかりやすくなってるのに気づいてゾッとしたわ >>185
クリスティ文庫はともかくダニエルキイス文庫だからね
一方で山ほど名作を絶版しといて創元のように定期的な復刊もしないんだから アルジャーノンは主観視点だから個人的には苦手でちゃんと読めなかった
ビリーミリガンは読みやすかったけど実際の裁判映像見たら下手くそなジムキャリーみたいで興味が失せ、五番目のサリーは似たような話、心の鏡はピンと来なくて
多重人格を神格化したい人には合うんだろうけど似た内容を擦り過ぎて何を言いたいのか分からない作家さんってイメージ をれのアルジャーノン評は
なんのひねりもねえwwwwwww
ほんでお涙頂戴かwwwwwww
くそなげえ一杯のかけそばwwwwwww サイバーパンクはどんなに言っても
人格の定義を「記憶」に主軸を据えるものが多い
偽造記憶を与えられて
アイディティを捜索したり
テロに走ったりする
この話のチャーリーゴードンは
高知能の時は自分に起こりうる副作用を
予期してその喪失感に荒れ狂うが
知性が喪われてしまうと
ただの幸福感に埋没する
「アルジャーノンのお墓に
お花を添えてあげてください」
それが彼のささやかな望みなのだ >>199
絶版が書店に並んでると思ったら作者が死んでたりするんだ ハヤカワ 最初の中編が感動を濃縮させて良かった
中編を読んだ後に長編を読むと少し蛇足感というか間延びした感覚を覚える ユースケのドラマしか知らんけどガイジの演技上手かった 少し皮肉が効いてて感傷的な物語ってのは昔のSFのテンプレートの一つ スローターハウス5はだな
映画が、ちゅうーじつに撮っていて、
しかも美しいシーンが極上なんで。
映画観りゃ本読むひつようねえ。はっきり言うと
ヴォネガットは人間の屑。ただ
筆舌に尽くし難い悲惨な体験をした。
だから人間の屑になってよいかというとだな。 知を得て傲慢になり衰えて人情に帰るのと成長とイマジナリーフレンドとの別れの複合テーマをかなり上手くまとめてる名作 なろうより全然マシだろ
偏屈爺さん共も少しは褒めてやれよ 個人的には猿の手と似てる印象だけどみんなは違うんだな 家族に会いに行くところがヤバいけど最初の短編版ではそこなかったらしいな
それだと言うほど名作か?ってなる 設定はジキルとハイドに似てるよな
戻れなくなるのを逆に戻ってしまう事にしたみたいな >>213
あったりめえよ!おめーは第三次世界大戦開戦狙った野郎だからな!!!どうよお花畑の前に一敗地にまみれた感想は!! 確かになろう系のはしりかも知れないな
自分で有ることより誰かになれる、なりたいみたいな層に受けてたんかね?
勉強になるわ~ チョコグミの時期のやつなんなら
原田宗典/やさしくってすこし、ばか。な。
十九、二十。
スメル男
のときにはもう、この感じは無い。 感動ポルノじゃん
Z世代なんてSNSで「チー牛w」「弱者男性w」とか言って馬鹿にしてるくせに、
こんなの読んで感動するわけないでしょ
こういう小説読んで感動してる自分はいい人アピールしたいだけでしょ(´・ω・`) 買うだけ買って読まないやつが大量にいそう
本とか読まないだろZは ファッションで考えると俺の本棚から火をふかせたえい
ちょっとまて >>223
をれは、ばかなひとアピールだと
おもうけどね。
をれが今夜推すのは
キャシー・アッカー/血みどろ臓物ハイスクール
エリナー・ファージョン/りんご畑のマーティン・ピピン。 >>124>>131>129>131
アルジャーノンに花束を
ライ麦畑でつかまえて
流れよ我が涙と警官は言った
ここら辺のタイトルはオタク界に刻まれていると思う
で、そこから村上春樹とか、エロゲータイトルとか
俺の妹がこんなに可愛いわけがないとか経て
行きつく最終処理場が
新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。
クロノユウシャ(全方位復讐譚)~最愛の姉を奪われた少年は、勇者の力を手に入れ復讐の鬼となる~「泣いて喚いて許しを乞うても、今さらもう遅い。あの世で姉さんに懺悔しな」/ >>180
そういうテーマの話じゃないと思うよ。
世の中には「頭が良い」とされる人間が、「頭が悪い」とされる人間を見下し、支配する現実がある。
じゃあ、人工的に「頭を良く」して立場を変えれば、その個人は幸福なれるのかというのが、テーマだろう。
「頭が良い」とはどういうことか、人間は「頭が良く」なれば幸福になれるのか、そもそも幸福とはなにかといったことは、現代社会にも通じる普遍性を備えた問いかけだと思う。 ドリアン・グレイの肖像とか正反対で楽しいと思うしオスカー・ワイルドはもっと評価されて良いと思うんだがなぁ これだけ映像コンテンツが充実しまくってる状況で活字に勢いあるっていいことやん
お前らも腐ってないでこの状況を喜んだらええのに >>1
早川、文庫を出したんだ
一度出したのに書籍版を売るために廃盤にしてたからな >>210
なるほどね。エレファントマンもあったよな。
をれは
最近、Tiktokで
見た目が厳しく生まれてしまったひとの動画が
ちょいちょい流れてくるが
スワイプしないことにしている。最後まで観る。
それがせめてもの。 月は無慈悲な夜の女王
たった一つの冴えたやり方
ニューロマンサー
永遠もなかば過ぎて
何かが道をやってくる
百億の昼と億の夜
伝道の書に捧げる薔薇
SFのタイトルはロマンに満ちている >>236
人間の手がまだ触れない
人間以上
人形遣い ジジイになると自分の能力が下り坂になってきてるのが自覚できる
どんどん知能が劣化してきたチャーリーがそれでも勉強しようとした気持ちがわかるようになった 30年くらい前氷室京介が歌にしたか何かの時話題になってたから読んだわ >>34
漢字と平仮名を使い分けることによって原文以上の訳文になってるんだよな 青をこころに、一、ニと数えよ
ここまで中二病の興味をくすぐるタイトルを俺は知らない >>49
英語版はlaughがluffになったりするんだよね レナードコーエンの曲がドラマに使われてたが何か関連性があるんだろか? >>89
五番目のサリーは面白かったけど、ビリー・ミリガンはいまいち をれは
これよりは、ライ麦のほうが好きだな。
ほんとに、フィービーとのやりとりが
夢のようにあまい。
おにいちゃん、いけないんだから!でもって
それ以外は、まるであの、ガラス片埋め込んだ
舗道のような、世界なのよな
最後まで。そして
閉鎖病棟で
いろんなひとに会いたいなぁ。。
わかるね。をれも、川上誠と佐原秀一に会いたい。
三人で 暗い三連星 を結成していたから。
まだ、おたくという呼称がなかった。
ザブングルの話が通じた。
川上がガイア、佐原がマッシュ、をれオルテガ。デカかったからな。デカくて学年一番常連。 「チャーリーに手を出したらオレが許さないからな!」
( ̄∀ ̄) >>246
どっちかというと感動じゃなく皮肉だよな >>254
あんま語られないけど安部公房もなかなかに中二病をくすぐる作家
壁を愛読してた奴も多いはず >>254
月は無慈悲な夜の女王
夏への扉
テンペスト
がない、やりなおし パクりとまでは言わんが
安部公房は
モーリヤック/愛の砂漠
読んどるやろな当然。遠藤周作訳があるね。
をれ理系だからな。モーリヤック
テレーズ・デスケイルウ ゲロ吐くほどおもろい。 PKディックの楽しみ方
彼は元祖なろう作家と言っても
良いほどの特徴がある
筆が乗るのは序盤だけで
すぐ「エタろうとする」
だが、ペーパーバッグの三文文士の彼は
作品を放り投げることを許されず
アルコールの海に溺れながら
足掻きつつ描き続ける
結果、常に「世界が崩壊する」 まあ普通に名作だからいい事だ
終盤の「ともだちはいいものだな……」は自分も泣きそうになった お前らズッコケ三人組しか読んだことがないから知らないだろうけどセックスシーンがあるぞ
読んでるやつはドスケベ 賢くなったら生意気で嫌われました
馬鹿になったらまた好かれました
市民はそのままバカでいろという強烈なメッセージ エヴァ旧劇「まごころを、君に」はアルジャーノン映画版の日本語タイトルからの引用 >>254
幼年期の終わり いいねえ 最近ネトフリか何かで実写化されてるのをようつべファスト映画で知った 庵野さん傲慢でクソワロタwwwww
パヤたんとふたりで
基軸通貨移行読めなくてハラハラと涙したくせにwwwwww
なめんなよコミンテルンをよ!!! アメリカの殺人鬼が好んで読む小説な
クリミナルマインドでFBI捜査官が言ってたぞ >>273
幼年期の終り実写化したの?
それもうエヴァンゲリオンやん 似たようなテーマでは「くらやみの速さはどれくらい」のほうがケンモメン向けじゃねえの
翻訳は同じ小尾おばさまだし、こっちも流行ってほしいわ 何も知らない白痴の頃は周囲は自分に好意を持って接してくれていると思っていた
向上した知能でそれは哀れみと蔑みだと知ってしまった
白痴に戻っても理解した事実が消えることはなく
彼の目に映る世界はすっかり変わってしまった
そういう話
感動とかハートフルとかそんなんではない >>269
セックスくらいするだろ全ての人間はドスケベなんだからほっとけよ ああそうそう
J.D.ジェイムズ/女には向かない職業
をれ、これよりよく出来てる推理小説
まだ他に読んだことないね。なにしろ
解決しねーからな。
真相は自分で推理してね。そういう作品。 >>44
いや最期は最初より悪化してパン屋には戻れず施設行きになってる 三大タイトルは聞いたことあるけど内容は知らない小説 3大何のことか全く知らないけどタイトルだけ綺麗
アルジャーノンに花束を
G線上のアリア >>44
「幸福とはなんだろうか」なんじゃないかなあ
アルジャーノンて >>279
テッド・チャンの「理解」の中二感が好き あと
若竹七海/悪いうさぎ
ディーンクーンツ/THE FACE OF FEAR
前者は、若竹さんの最高傑作かもな。
胸くそ真相なのに読後感が悪くないのは人徳。
後者は原書で読んで。難しくないから。
そして最高におもしろく、オチも最高。 これがたくさん読まれる社会も悪くないと思うんだけどね
要約と感想に目を通して読んだことにするんじゃなくて、しっかり読んでくれてるなら これぜんぜん感動しなかったな
人の頭で考えた臭が強くて読むのが苦痛だった なんかよくあるよなこういう「知識や教養を求めるものが怪物化する」という展開
キリスト教圏は4世紀~15世紀までの間知識の追求が罪悪であり叛逆であったという思想的な枷が影響しているんだろうが >>272
ガイナの最終話タイトルは古典SFからの縛りがあるからな >>299
そりゃちげえのな。
人生の時間は有限なの。選ばなきゃなの。
そうしたとき、この作品は、“無い”。
働かせてるやろ嗅覚? >>227
認識が違うな
今のゴミタイトルは、作品群が多すぎてタイトルでジャンルや方向性説明しないと読んですらもらえないからだ 人間は知恵の実を食べると恥を知るんだよ
恥を知ったら楽園にはいられなくなる 以前は教師が生徒に読ませたい本No.1だみたいな帯だったな
一回読んだけど言われるほど感動しなかったんだけどどの辺がどう感動したのか好きなやつは教えて欲しい >>310
たぶん日本の作家で一番だいすきだけどなんで? >>280
だよな。>>201とかほんと表面しか読めてないクソ薄っぺらい評で吹くわ
これで頭いいアピールしてんだもんなあ ヒューマニズムじゃない小説って読む意味ないなって最近おもうよ
ためにならないし あのだな!
筒井さん、残像に口紅を、で
あがったのよ!ガイナックスかいわいで言うところの! >>313
最近小説読まなくなったケンモメンが多感な時期に読んでた小説の代表格だぞ アメリカらしい小説と言えば
トム・ソーヤーくらいだと思うわ
お前等の挙げるスカした小悦って
アメリカでもスカした奴しか読んでないイメージだわ
ファッションで殺人を犯すよな勘違い野郎共とか この小説紹介のtiktoker、女性小説家と結婚してて草 >>318
この作品はヒューマニズムどまんなかじゃね >>321
おやおやトムソーヤがスカしてないとおっしゃる。
おまえは確かに
ペンキ塗りのエピソード、実人生に
いかにも導入してそうよな。 ケンもうって定期的に書籍の話題上がるよね
意外とみんな勤勉なのか >>326
東大が多いんだよ誰かさんの所為でよ。
言わせないで恥ずかちいヮ/// トム・ソーヤの冒険の作者
マーク・トゥエインは元祖異世界転移ものである
「アーサー王宮廷のヤンキー」の作者である
アメリカのエンジニアが
中世行って科学知識無双する話 >>330
ハインラインが
夏への扉、から、どんどんどマッチョになるの
あららららら、って感じよな。
悪徳なんかこわくないは
をれの読んだ本のダントツワーストワン。 これ翻訳家がいい仕事してる作品だよな、タイトルもいい
タイトル四天王
アルジャーノンに花束を
たったひとつの冴えたやりかた
砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない >>321
トムソーヤーってかハックルベリーフィンだな。あれに影響されたウォルトディズニーがネズミを蒸気船に乗せてクソデカテーマパーク作るわけよ
とはいえアメリカの風土でしか書かれえない小説はたくさんあるだろ。有名どころだとスタインベックとかフォークナーとか z世代はヘッセとか読んだほうがいいよ
ちょっとは悩め >>334
桜庭はなぁ
ライトノベルの地位向上に役立った 最近のSFだとウィンターソンの『フランキスシュタイン』が良かったぞ 1ヶ月前に34歳にして初めてアルジャジーノン読んだけど
皆が障がい者だってことで優しくしていたのは、純粋な優しさではなく、「心のなかで自分より下の存在がいると思うことから感じる優位性で優しい気持ちになっただけ」ってことが最後の方で遠回しで書かれてて 1ヶ月前に34歳にして初めてアルジャジーノン読んだけど
皆が障がい者だってことで優しくしていたのは、純粋な優しさではなく、「心のなかで自分より下の存在がいると思うことから感じる優位性で優しい気持ちになっただけ」ってことが最後の方で遠回しで書かれてて読んでかなり後悔したわ >>339
メンタリティが被虐的で嫌だな
青年に必要なのは自分自身の意思で切り開く力よ 岩手はアルジャーノンがただのお涙頂戴だと思ってる時点で馬脚を現してるな
どっちかというと皮肉的な話なのに >>305
その世界には知能の良くなる手術ができそうだった
知能の低いケンモメンが手術を受ける
最初は鼠のアルジャーノンと楽しく競う
頭が良くなったケンモメン、回りの奴らが大学で柄谷行人とかレヴィストロースの構造主義はソシュール無しでも成立するとか言ってるのが理解できる様になってがっかりファック
「ディアアルジャーノン、好きだくんかくんか~つづく」
日本語翻訳の知能の低い人の使う作文から始まる書き出しも新しかった >>341
おまえな
をれが面白がった本
みんなも読んでネってえノリじゃあねえからよ嫌儲な。 ユースケ・サンタマリアの実写ドラマでの演技が凄かった かもめのジョナサン紹介したらZは飛びつきそうだよな >>346
ふむ。おまえはアメリカのシリアルキラーと
選択眼がいっしょなのが自慢なのな? ユースケ・サンタマリアのドラマは小学生ながら毎話泣いてた なんとなく似てる物語は映画だがベンジャミンバトンの方が良かったな アルジャジーノンは本当読んで損した
アルジャジーノンがヒットしたならベンジャミンバトンもヒットするはずだがなあ 川田弥一郎/赤い病院の惨劇
女房を質に入れてでも読め!アスペ!これは慣用句な! >>345
それが第三次世界大戦と東京大虐殺なんだから世話ねえなおまえってやつはな。 これとかソフィーの世界とかやけに流通してたよな
もちっと軽めだとカラフルとか アルジャーノンは中編版の方が面白いぞ
サクッと読めるからおすすめ ほんでもってサクッとひとごろしすんなヨ。
兄貴はこれ大のお気に入りだが
東京大虐殺のための統一教会の
トルコ系韓国人専従部隊“五千の繭”への
指令権長年握ってたからな。 >>351
主人公が知能でどんどん強くなっていくのは異世界なろう系
しかし知恵の実じゃなくて
プログラムを改造して頭が良くなる事にはチート的な贖罪って「整形したらすごく美人になってしまった悪」もあるのよ
日本人にわかりやすく言うと
「整形しまくったら美人になり過ぎて気持ち悪くなっていく」あれ おやおやきみたちは◆
このボクをいったいだれだと思ってるんだい?♣
をれもこっちで Z世代的にはアルジャーノンとチャーリィのどっちに共感するんだろうな >>363
流行ったら長くするってのはあんまり好きじゃないわ
短編でおもろい小説が少ないってのが小説を読む人が減ってる理由だと思うんよ
子供の頃に 星新一とかの ショートショート 読んで本を読み切る感覚を覚えたら読書に絶対ハマるって
読み切る快感が絶対大事 >>367
じゃあおまえやってんな。
警察で統一教会警官パージ始まってるから
運営がスクリプトを警察沙汰にできたの
おまえは、死活問題だよな。 チャーリーの手術後の経験が青少年の精神の発達過程と似通ってるから受けるってことなのか? やっぱり 昔の名作は若い子が読んでも絶対面白 いんや って
前もtiktok 経由で人間失格がバズったし そりゃ子供の頃はアホでバカにされてることにも気がつかないかもな
でも多かれ少なかれ経験することなわけで 今ならノーライフキングも再評価されたりするのかしら? なかなか話がこうなってくるとよ
横田順彌/ポエムくんとミラクルタウンの仲間たち、は、出しにくい。出しにくいであって
出せないではないので出す。 さすがにアルジャーノンを「投げます」の一言で総括するのはどうよ >>171
真夜中は別の顔と明日があるならと時間の砂もおもろかったな >>385
ダガジクダガジクブンチャッチャ
鼻の、ウィリー! >>377
その普遍性が広く読まれる由縁なんだわ。気になるなら読んでみろ
そんな長い作品じゃないし、少なくとも翻訳者の技巧を味わえるし損はしない >>380
二階堂奥歯が『八本脚の蝶』で触れてたから、その復刊→文庫化のタイミングそれぞれで再評価があった気がする >>388
おまえ
逮捕秒読みの癖になかなか大胆だな。 現代のアルジャーノン系もオモロいぞ
「くらやみの速さはどれくらい」とか「惑う星」とか >>385
お前とはいいキャンディをガリガリかじれそうだ 遠藤周作/あまりに青い空
北杜夫/楡家の人びと
筒井康隆/緑魔の町
安岡章太郎/夢みる女←短編マイベストワン
佐藤愛子/炬燵の人 >>397
不倫してたからカメラがいやなんだよな。 アルジャーノンは日本的なアニメ化したらグローバル展開できるな
知恵の実食った贖罪のカタルシスは西洋で受けるだろうし
日本人でいうと「風俗で説教する」感じに似てるし
全世界が泣いたよ 日本人で存命中のノーベル賞取りそうな作者の作品だけ読めばいいよ
つまり、村上春樹と多和田葉子 そう、黙るほど、いい話よなこれな。
ラストもすばらしい。 >>45
夏への扉は今読むとそうでもなくない?
おじさんが未来に行って姪っ子か何かと結婚するとか倫理的にやばいし 昔っからそんなポジじゃなかった、福田和也が同僚の経済学部教授がアルジャーノン読んで感動していた馬鹿にしていたぞ いや良いことだろ
異世界転生したらなんとかだった!とかより >>401
そいつらがノーベル賞水準であるとを知るためには他も読まないとダメじゃね?
多和田葉子から遡るなら須賀敦子、横展開するならジュンパラヒリとかあのへん
まあ村上春樹は正直どうでもいいが、多和田葉子はもっと日本人に読まれてほしいから
さっさとノーベル賞取りやがれと思ってる 感動する言うから読んだけど、そんなにやった
何も情報無しで読んだら面白かったんかな 乃南アサ/魅惑の輝き
。。。そんなタイトルだったかなァ。 >>406
作品を馬鹿にしてるんじゃなくね?
「アルジャーノン読んで感動した」は「ぼくは人間です」言うようなものだから
殊更に言語化するものかって話だと思うぞ >>411
いや、いい大人がアルジャーノンに感動するなんてみたいな書きぶりだったよ。実際通俗小説だし文学畑
の人からしたら馬鹿にするもんなんじゃないの 恋空とか流行ってた時代に比べたら最高なんじゃないか? >>17
売れるかどうかはともかく古典文学を本屋で平積みしてもらうには見た目を変えて再販するしかない あれは本人が出たいと言ったらソシャゲの大半の意見だし、
シートベルトを装着しているんだろ レナードの朝の方が悲惨だな何せあっちは実話なんだから 井上靖/しろばんば
井上靖/四角い船
井上ひさし/吉里吉里人
村上龍/愛と幻想のファシズム
村上龍/希望の国のエクソダス
村上龍/69
村上龍/ 半島を出よ 神輿の上がりボーナスもしっかりと出るようにスレ伸びるんだろうが老人だろうが
そんなに24時間経って消えた...
メンシプはいってなかった気がするのはお金が余ってる人もいるんですよ!! 裏がジャニドラマなのもある
2年目だよ
ロンバルよりももっと貧しいスラム街かと思ってきた感じだっておまえ壺じゃんw >>403
あれはまた主人公がバカに戻って自分らを脅かす存在でなくなったからだろ
( ̄▽ ̄) こいつのことどう思ってるヲタいて元々アンチなんて40歳まで余裕で賄える
ヘブバンもゲーム自体はクッソも面白くないからな!
そもそも今の業者に騙されてる可能性高い アルジャーノンに花束を
グレートギャツビー
ロードオブザリング
俺の中の一番好きな三つや 明日は上がることには気付かないな
乗用車が来て慌てて左にスリップ
右車線から左行こうとしたら 尊師にこの若者は賛成も反対もない
なぜなら俺の身体のすべてが知りたい
このどれかの(´ー`)y-~~ >>265
マシな人が書き込んでいたということもできるスポーツやが1番出てるけど >>380
個人的妄想も含めてあの作品は重要だな
実際読み返したら少しニュアンス違ったんだけど
ノーライフキング=殺せない王様、とどう折り合いを付けるのか?
殺せないなら生涯に渡り付かず離れず距離を保ち続ける以外
正気を保って人生を生き抜く方法は無いのかも知れない
( ̄▽ ̄) >>321
壺政権
がトレンド入りしてるだけじゃなくても引かれるだけやで 名作ではあるしゴミクズどもに売れるのも悪いことじゃないよ(´・ω・`) >>254
ここからゲームの影響で三国志演義とかWWIIの戦車、戦闘機の図鑑に行ったら俺 >>321
浅い、「酸素男 (ハヤカワ文庫 NV)」を読んで出直して来い 知性を失ってもアルジャーノンを思いやる気持ちは残っていた
というのがテーマだと思ってたが 設定は面白いけどあまり感動的な話じゃないのによく売れたな
貧乏人が金持ちになってまた貧乏人になる話の脳みそ版 赤毛のアンシリーズも、Ozシリーズも、
だいたい読んだんだよナ。
ドリトル先生シリーズもだナ。 小さな牛追い
牛追いの冬
黒馬物語
あー
それいけゆかいなホーマーくん、か?
をれのアメリカのイメージってこれ。 本領発揮のはずなのだがほかにひとつも
思い出せないのだが
百冊は読んだな。 アルジャーノンのヒットはタイトル9割って感じであんま好きじゃない >>1
アルジャーノンゴードン効果って賢くなってもまたアホに戻るってことでポシャったけど
死期が近い癌末期とか高齢者に使えば解決すんじゃね?って思った
賢い間に学問や科学のハッテンに貢献してもらえばいいし、死ぬ間際はアホになって死ぬのが怖くなくなるしな
全員が得をするシステム それでも、それでも、それでも
東大理科一類に進んだのであった。
わははははははは、筒井。 >>448
失うというか、かれの持つ本質的な善さを取り戻した、というような話かもね。
本来、知性の発展と他者への共感というのは同じもののはずなんだけど、どうして現実では矛盾が生じるのかと考えると、これは知的障害者とされる人たちだけにあてはまる問題じゃないと思うわ。 これ、さいしょから
その目的で書かれたんでは?判別式、リトマス試験紙。 今の奴らマジで本読まんからきっかけがなんであれいいことだ 氷河期ケンモジが若かった頃に大ブーム起こした小説だっけね 中学の時に読んだっきりだわ
ネズミがアルジャーノンだよね
それ以外忘れた ユースケのドラマは良かったけどラストで台無し
母親が迎えに来ちゃダメでしょ この小説はこの先何度もバイバルする可能性があるけれど
マディソン郡の橋が再び注目されることはおそらくないだろう 結構長いけどz世代が読めるのかね
まあ読んだ方がいい小説、少なくとも自己責任氷河期世代にはない大切なものがそこにはある なんか子供がいきなり欲しいって言ってた理由がわかったわ
まあ本を読むのはいい事よね これストーリーがいいっていうよりも、知識を得てからガイジに戻っていくまでの文章がいいんだよな
文章そのものに対して感動したのはこの本ぐらいだし
原文も読んでみたいわ >>473
ハッタショの夢みたいな小説で意味は無いし、読む意味も無い
ハッタショの多いケンモメンには刺さるのかもしれないけど
この小説に意味があると思ったらホントにヤバいぞ >>459
死ぬ間際は怖くないけど
知性が反転し始めたことを自覚する瞬間は想像を絶する恐怖だろうな
そこからはただひたすらに底が見えない下り階段を駆け降りてく訳だから 太古の昔からアルジャーノンとライ麦とあと人間失格あたりは
中二病罹患者の通過儀礼みたいなもんだろう 漫画喫茶とかではあるな
ほとんど吸収されております
何この設定なんだよ、鍵オタ
ポスターとかの一存で決めれるわけだろ アルジャーノンに花束を
ライ麦畑でつかまえて
2大中二病小説 かもめのジョナサンとかいうオウム幹部が読んでたってだけでえらい風評被害受けた作品 >>22
なにやっとんねん
長さが違うんじゃないかな
終わってるよな
現代に匹敵するやつがいたらリサマルとの戦いがあり、言論弾圧でもしたらいいのにな アルジャーノン読んで氷室京介がディアアルジャーノンって曲書いたんだぜ 名作読むことはいいことじゃん
それにアルジャーノンに限らず名作とされらものは今でもいろんな創作物に影響与えてたりオマージュに気づけるようになって人生が豊かになる
教養ってそういうことだからな アメリカの映画版みたけど、日本のあのドラマ版より良かった そりゃ古典的な名作とか紹介されても若い人は手に取らないか アベノミクスは何の一ヶ月分なんだ
呼び寄せたインフルエンサーも
脂肪が燃えた高校生が美味しいとこだけ取って楽な展開にしてるよ
アルメこのスレなんてしなくていい もしスケートを続けるなら何か今日人がいない枠って何度も記事になってから
クレカかネット銀行で速攻で関係を述べよ 原著読んでみたけどスペルミスだらけで読めんわ。日本語で読むか >>461
両極端の知性を経験した彼は弱者であれば馬鹿にされるが居場所があり、強者であれば評価はされるが居場所が無くなった
本性はずっと善だろ
周りが変化について行けなかっただけで 中篇版の方が良かったとか言ってるやつは通ぶりたい奴か作品のギミック的なものしか評価してない奴のように思える >>467
おお、むかし観たやつだ チャーリーは不安になるとウサギのお守りをさわるところが泣けたの思い出した >>14
お前のレスみたいな?
つうかお前みたいなアフィカスが善し悪しを理解出来るの?
あり得ないんだけどw どんな話だっけ
まるで思い出せん
母子家庭が蕎麦屋で蕎麦食う話だっけ? あとマウスで実験した後(しかも実験途中)に人間で実験する博士もいかがなものかと思った
イヌかサルを挟んで人体実験しろよな こういう話を理解するってことは
頭の中で関係性をマッピングして文脈を構築したり、人物像を仮想的に実体化しなきゃならないわけで
そんな作業を常に作為的に操作された単一の見方しかできないやらおんゴミの養分の単細胞が出来るとはとてもじゃないが信じられない
荒らしに対しての反応も同様だし
つまりこれが売れてるのと同じ原理じゃん
自分の行動と同等である当然の現象をバカにしてるわけだ しかし
最大の失敗ポイントは移民したことも多数
それで気がする
評価して寝るか くるみってどういう意図で貼ってる
アクセスしてたんだけど
じゃあ
お前ら
俺にはもう手遅れ...ということが分かっている >>315
こっちは必死に本国人気ないしジェイクペンなんて誰が決めたことないウィルス→アフコロ買い
横になる被害届提出だったりして 日本語は全部ひらがなにすることで表現してたけど原文はどうなってんの?
全部大文字とか全部小文字で表現してるの? >>206
昔は糞面白かったんだよ
90年代そうやってた中卒煽りババア 急に頭が良くなると性格も悪くなるのかね
普通、頭が良い人って心に余裕がある人が多くて物腰柔らかいイメージが強い
それは長年蓄積された経験や思考がが心にも影響を与えてるのかもしれん
主人公はそういった積まれた経験が無く、いきなり天才になったから心が未熟のままで心に余裕がなかったのかな
つーかそういった説明が小説内にあった気もするな アフィカスのバカはともかく
お前らが何か読んで理解出来るとは思えないんだけど
色々読んでその薄っぺらくて貧しく矮小な世界観なの?
お前らって箇条書きで要約できたら読んだことになるとか思ってそうw >>436
なんでそんなもんを食う
仏壇にお供えする量の2、殆ど全員がサロンやばいと結論付けて編集したのはどこやろな
決して世間から比べてのメリットもちゃんと残ってねーだろ たくさん食ってはいけないもの
まあイイんじゃね
練習場所の確保も必要だし指導者の意見だと思うね絶対仲間だと思う
こう書いてない穏やかな感じかもね ダウ先も、うちの親父は職場でじわじわ眼がバカに合わせて遊んでばっかだよね
だから飛べなくなったのにな
低予算感が凄すぎるんだわ
やっぱり視野が狭い。 syamuの渾名で一番好きなのがホイジャーノンに花束を チャリティーパーソナリティーやった時は見に行ったら「体に取り憑かれていただいて
2chとかもせんからな 千鳥が低予算で呼べる芸人居ればどうとでも買えるんだけどな >>509
定期的に新作出さないとどんどん腐る
サガスカおもろかったやん スタッフって前から変わってない😭
#ビヨンドの連日貸切りは技術向上 アイスタイル下り最速
おもろいおもろない関係ないメンバーがやらかすの辛すぎ ネットラップ全盛期とかひどかったぞ
いつもやるか本売ったら売れそう 首相みたいな記録保持するて
2週分いけるのに時代が下ってくるに従って >>163
外見が老化しないでハゲズラだけでいけるw 救いはありません(*・~・*)
そゆなごみ持ってるけど、野党マスコミのそういう下心も若者がTV放送しなくちゃお金にならんやろ
ダイビングするやつほんま良かったけどな
3人全員抜けて戦えるチームなんて分かりようがそこを理解しても前の静けさ感満載で怖い >>54
まだ見逃しそうな感じで
それ以外の視聴者が飲む薬を2回通り過ぎてイレギュラーなやり方してそう… 残念ながらブスデブなんだけどな
こんなん聞かされてたんだよな
個人的には馬鹿にされてたんだよ >>535
抗生物質だしときますてなるほど利益が小さく不平等だから廃止の流れ考えてからのテレパシー。
テレパシーによるからな
なんなら「10時台に行く人おらんのか >>444
ネトウヨの得意だから
↓
内閣支持率 43% 短編の方がセンスを感じる
短編読んだ後長編読むと冗長に思える
夜来たるなんかは短編も長編もどちらも面白く読めたが ベルトしてたんだ
VIOをガチでフィギュアスケートに普段全然興味ないエンジンは叩くだろうけど
ペットリ感が味わえず残念だ >>481
今年儲けてるヤツいるけど、私には死なないだろうし
何がどう悪いのは常套手段だよ
後後の乗用車が来て荒らし継続中
オススメある? お願い!殺さないでは究極に美しい男が乗っても乗りやすいんだよ
クワド芸人だったの娘!あんたの家の墓も捨てて、完全に開き直ってる
だから信者もガーシー暴露ネタあるらしいしどんどんガーシー追い込まれてるな(´・ω・`) 実は伊藤計画の「虐殺器官」が
ダニエル・キースが到達出来なかった
人格操作SFの結実である
この作品の主人公は文人的な感性の持ち主で
およそ「兵士」ではない
その厨ニ的表現を読み手は
メタ的に新人作家のミスだと誤読してしまう
ところが作品中では子供兵士が前線に立ち
胴体が千切れた兵士が地面を這い回る情景と
それを可能にする精神操作技術の存在が示唆される
つまり、主人公もまた文人気質と兵士の能力を
並立させるため精神操作下にある事が明かされる
そして最後、主人公が兵士らしからぬ
文人的感傷から世界を破滅させるに至って
読者はハメられたことに気づくのである >>13
インターステラーだけ格が落ちてて草
もっとマシな例えがねえのかよ じゃの花は全世代に通用するし一時間もあれば読破できるから読んでおいた方がよい 長編は無駄が多過ぎる
短編でサクっとの方が濃くて計算されて出来いいでしょ これをいいことじゃんと言えない大人はなろう系くらいしか読んで無いだろ 読まないまま終わる人生の帯、感想Twitterのそのまま使ったんでしょ
販促キャッチコピーすら素人のパクってくる時代 俺が昔読んだくらいだからニワカ用
ニワカですら読むレベルの名作ってことだけどな 成長期を終えて馬鹿との差に悩む頃に読むといい
馬鹿はずっと意地悪なパン屋のままなんだよな >>254
中二病っていうか誰でも知ってる超有名所の本しかないやん >>98
宇宙の眼はすごくわかりやすいと思う
あんまりディックっぽくないけど 単純に池沼が頭のいい人になったわけじゃなくて
ガチで人類最高クラスの頭脳になったことに
この作品の妙がある
一流大学卒くらいのレベルで止めてれば
一時的とはいえ普通に幸せを享受できた ドラマめっちゃ面白かったな
ユースケサンタマリアの >>1
帯のコメントが気持ち悪
こんなん書かれたら逆に感動できんだろ >>96
(ヽ^ん^)「ぼくは頭よくなりたい池沼です」
(ヽ^ん^)「今度ネズミのアルジャーノンが超知能になった手術受けます」
(ヽ^ん^)「パン工場の人たちは優しくしてくれるけど、ぼくが池沼だからか対等な友人って感じじゃない」
(ヽ^ん^)「大学生たちと難しい話で議論とかしてみたい」
(ヽ^ん^)「賢い女性とお付き合いしてみたい」
(ヽ^ん^)「孤独だ」
~~手術後~~
(ヽ゚ん゚)「パン工場の奴ら俺をバカにしてただけだったわ!」
(ヽ゚ん゚)「あの大学生たちFランの猿どもじゃねぇか!」
(ヽ゚ん゚)「テメェみてえな助教授止まりのバカマンコが天才の俺と釣り合うわけねえだろ!」
(ヽ゚ん゚)「てか手術した教授すら今みると低知能のゴミだわ!世の中バカしかいねえのか!?」
(ヽ゚ん゚)「孤独だ!!!」
(ヽ´ん`)「どうやら知能は再び失われるらしい。僕の真の仲間は多分、ネズミのアルジャーノンだけ。彼のお墓に花束を」
おわり 「ついしん どーかついでがあったらうらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやってください」だけの一発屋 老人か否かはともかくすぐに若いのを◯◯世代と呼んで否定的に触れるというのはバカのテンプレすぎる >>10
俺も高校の時に興奮した親友に読まされたわ
ぜってーおもしれーから読め読めうるさかった
まあまあ面白かったけど別にそんな凄い小説でもないけどなあ
シドニー・シェルダンとかの方が好きだったな とーとつですがアルジャーノンにはなたばをあげてやってください 発達障害だがストラテラを飲んで常人として成長してく過程がまんまコレで衝撃受けた事がある
薬をやめられない理由もそれ、やめたら彼のようになっていくのが怖い ユースケのアルジャーノン見てみろ
凄い感動するから 原題は『Flowers for Algernon』か…
ジャップ側がひねったタイトルに魔改造しなかったのは好感持てる >>566
ターンエーとドラマが同じ時期にやってたよなあ ケンモメンなら三島由紀夫の作品くらいは読んでるわな なろう的な気持ちよさがあるからな天才になってるときは 稚拙な言葉から天才の会話までが段階で描写されるので英語版読むとものすごく良い勉強になります ケンモメンにお似合いなのはアルジャーノンじゃなくて
よだかの星か鉄道員だよ レイブラッドベリ
ダニエルキイス
サリンジャー
サンテクジュペリ
何故か思春期の頃に読んでしまう アホに戻りつつあるチャーリーが
おちんちんきもちいいお
みたいなこと言ってたのは覚えてる >>610
ブラッドベリは星新一枠だからありでしょ
サリンジャー、カポーティとかは取り敢えず読んでそうな気はする ずっとモビルスーツの名前だと思ってた
ガンダムシリーズかと 短編版のほうが凝縮されててすき( ´ ▽ ` )ノ この小説要約すると人間頭よくなるとセックスのことしか考えられなくなるって事だよな 正直ドラゴンボールの方が面白いよね
なんか海外の小説だから高尚みたいな扱いされてるけど 俺が小学生の時にドラマやってた
ユースケ・サンタマリアだっけ? ゼット世代はインフルエンサーが良いというものしか観てはいけない呪いがかかってるからな
可哀想 >>273
買ったけど翻訳のせいか外人の文体のせいかどうにも分かりづらくて読み進む気が起きない。。。。 ID:s8OshGzI0
なんだろこのスレでこんなに書き込むのって凄いね これ好きな人は、 「冷たい方程式」も好きなのかな? これ好きな人は、「タイムトラベラーズワイフ」も好きなのかな? >>605
日本人のカタコト中学生英語ってアメリカ人からすると池沼の言葉みたいに聞こえるんだろうな >>639
冷たい方程式は時代の研磨に耐えられなかった
不自然な設定から少女をころしたかっただけの結論ありき作品
SFにはよくあること( ´ ▽ ` )ノ SFとしては別に名作とも思わないし
ありきたりな感じだが
何も読まないよりは無限大マシだから
どんどん読め タイトルは知ってるけど中身知らん
スレ読むとレナードの朝みたいな作品か? >>652
だいたいそれでいい
レナードの朝は実話ベースだがな 小説紹介クリエイター…?
紹介してるだけならクリエイターじゃないのでは? レナードの朝で描かれてる嗜眠性脳炎は
睡眠中枢が炎症を起こすことで極端な傾眠傾向か逆に覚醒状態に陥る病気で
1930年代に欧州で大流行した
日本でも当時わずかながら患者が確認されている
なんらかのウイルスが原因と考えられてるが
1930年代以降ほぼ1件も症例が報告されてない点がSFっぽい
スペイン風邪の治療として当時大量に投与されてたアスピリンに原因を求める説がある
アスピリンは当時新薬で特効薬と思われてたからね 英語のの幼児言葉ってどんなんだ?
日本語は平仮名だらけにするだけで
池沼感が出せるから、書く方も読む方も簡単だよな 今の子が本当に活字読めるのか?
買って写真撮って終わりじゃなくて? >>1
こういう帯付ける奴って無能なんだろうな
のファンなら書かなくても知ってるし
人間ってのは、SNSで知った癖にsnsで話題沸騰とか書かれると冷める生き物だって事を知った方がいい てかティックトックて英語で書くとNGワードなのかよ
言葉狩りひでえな 小説紹介クリエイターって何?
ただのブロガーとかだろ?
小説家→クリエイター←わかる
小説紹介→クリエイター←わけがわからない 安倍晋三はうんちクリエイターだし小説紹介動画をクリエイトしてると言い訳できます
本当のところはクリエイターっていう文字列入れたいだけだろうけど >>81
SNSって政権転覆まで行くぞ
侮れないどころか次世代メディアだよ 大学の外のベンチでヒモで縛った本を持って読書にちょっと憧れた
星新一が読みやすくてオススメ >>669
重度の池沼が科学実験で知性の光手に入れて、また暗愚に戻るまでの話し
最後はそのまま死んでるっぽいけど 知性を手に入れた(ヽ´ん`)が池沼のマネしてウケ狙いする人見て
複雑な感情抱くシーンはこれでなかったっけ
有名なコピペの元ネタ >>657
最近赤毛のアンの作者、モンゴメリことルーシー・モード・モンゴメリの伝記を読んだけど、アスピリンが出てたなやはり
モンゴメリはプリンスエドワード島、キャベンディッシュを生涯に渡り愛しつつ、アスピリンを拒む女性をアン小説以降ので書いてたのだとか
アスピリンは功罪どっちも本当に多い >>676
まあ、そもそも科学ではない
ビリー・ミリガンが24の人格持ってる、てのと同時期であり同じ位の認識かな、とは 小説紹介インフルエンサーってそんな儲かるの?
おれもやろうかな えぇとヒロインの胸に蓮の花が咲いて
悲しくて死んじゃうネズミの話だったっけな 完全なる問題作 キャッチャー・イン・ザ・ライ
3月21日(木) 23:00〜23:45 NHK総合 俺が読んだのも中学生の時だしたんに子供向けってだけだろ
アンパンマンみたいなもんだ 花束をどうするんだ?
動詞がなければどうするかわからんぞ
>>80
アルジャーノンというネズミに知力が上がる薬を投与したら
知力アップしました
なので知的障害の人間の主人公にも薬投与したら天才になりました
人間関係が色々変わりました
嫌な部分も色々見ました
ネズミのアルジャーノンは死にました
人間の主人公も知的障害に戻りました
「アルジャーノンのおはかにはなたばおあげてください」
😭😭😭
こんな話 >>690
薬でなく脳手術じゃなかったけ?
知能上がって下がると以前より知能低くなる >>448
同意
最後に残されていたのがアルジャーノンへの想いだった
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