【悲報】名作小説「アルジャーノンに花束を」 Z世代に人気すぎてニワカ専用小説みたいになってしまうwwwwwwwwwwwwwww [426633456]
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トム・ソーヤの冒険の作者
マーク・トゥエインは元祖異世界転移ものである
「アーサー王宮廷のヤンキー」の作者である
アメリカのエンジニアが
中世行って科学知識無双する話 >>330
ハインラインが
夏への扉、から、どんどんどマッチョになるの
あららららら、って感じよな。
悪徳なんかこわくないは
をれの読んだ本のダントツワーストワン。 これ翻訳家がいい仕事してる作品だよな、タイトルもいい
タイトル四天王
アルジャーノンに花束を
たったひとつの冴えたやりかた
砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない >>321
トムソーヤーってかハックルベリーフィンだな。あれに影響されたウォルトディズニーがネズミを蒸気船に乗せてクソデカテーマパーク作るわけよ
とはいえアメリカの風土でしか書かれえない小説はたくさんあるだろ。有名どころだとスタインベックとかフォークナーとか z世代はヘッセとか読んだほうがいいよ
ちょっとは悩め >>334
桜庭はなぁ
ライトノベルの地位向上に役立った 最近のSFだとウィンターソンの『フランキスシュタイン』が良かったぞ 1ヶ月前に34歳にして初めてアルジャジーノン読んだけど
皆が障がい者だってことで優しくしていたのは、純粋な優しさではなく、「心のなかで自分より下の存在がいると思うことから感じる優位性で優しい気持ちになっただけ」ってことが最後の方で遠回しで書かれてて 1ヶ月前に34歳にして初めてアルジャジーノン読んだけど
皆が障がい者だってことで優しくしていたのは、純粋な優しさではなく、「心のなかで自分より下の存在がいると思うことから感じる優位性で優しい気持ちになっただけ」ってことが最後の方で遠回しで書かれてて読んでかなり後悔したわ >>339
メンタリティが被虐的で嫌だな
青年に必要なのは自分自身の意思で切り開く力よ 岩手はアルジャーノンがただのお涙頂戴だと思ってる時点で馬脚を現してるな
どっちかというと皮肉的な話なのに >>305
その世界には知能の良くなる手術ができそうだった
知能の低いケンモメンが手術を受ける
最初は鼠のアルジャーノンと楽しく競う
頭が良くなったケンモメン、回りの奴らが大学で柄谷行人とかレヴィストロースの構造主義はソシュール無しでも成立するとか言ってるのが理解できる様になってがっかりファック
「ディアアルジャーノン、好きだくんかくんか~つづく」
日本語翻訳の知能の低い人の使う作文から始まる書き出しも新しかった >>341
おまえな
をれが面白がった本
みんなも読んでネってえノリじゃあねえからよ嫌儲な。 ユースケ・サンタマリアの実写ドラマでの演技が凄かった かもめのジョナサン紹介したらZは飛びつきそうだよな >>346
ふむ。おまえはアメリカのシリアルキラーと
選択眼がいっしょなのが自慢なのな? ユースケ・サンタマリアのドラマは小学生ながら毎話泣いてた なんとなく似てる物語は映画だがベンジャミンバトンの方が良かったな アルジャジーノンは本当読んで損した
アルジャジーノンがヒットしたならベンジャミンバトンもヒットするはずだがなあ 川田弥一郎/赤い病院の惨劇
女房を質に入れてでも読め!アスペ!これは慣用句な! >>345
それが第三次世界大戦と東京大虐殺なんだから世話ねえなおまえってやつはな。 これとかソフィーの世界とかやけに流通してたよな
もちっと軽めだとカラフルとか アルジャーノンは中編版の方が面白いぞ
サクッと読めるからおすすめ ほんでもってサクッとひとごろしすんなヨ。
兄貴はこれ大のお気に入りだが
東京大虐殺のための統一教会の
トルコ系韓国人専従部隊“五千の繭”への
指令権長年握ってたからな。 >>351
主人公が知能でどんどん強くなっていくのは異世界なろう系
しかし知恵の実じゃなくて
プログラムを改造して頭が良くなる事にはチート的な贖罪って「整形したらすごく美人になってしまった悪」もあるのよ
日本人にわかりやすく言うと
「整形しまくったら美人になり過ぎて気持ち悪くなっていく」あれ おやおやきみたちは◆
このボクをいったいだれだと思ってるんだい?♣
をれもこっちで Z世代的にはアルジャーノンとチャーリィのどっちに共感するんだろうな >>363
流行ったら長くするってのはあんまり好きじゃないわ
短編でおもろい小説が少ないってのが小説を読む人が減ってる理由だと思うんよ
子供の頃に 星新一とかの ショートショート 読んで本を読み切る感覚を覚えたら読書に絶対ハマるって
読み切る快感が絶対大事 >>367
じゃあおまえやってんな。
警察で統一教会警官パージ始まってるから
運営がスクリプトを警察沙汰にできたの
おまえは、死活問題だよな。 チャーリーの手術後の経験が青少年の精神の発達過程と似通ってるから受けるってことなのか? やっぱり 昔の名作は若い子が読んでも絶対面白 いんや って
前もtiktok 経由で人間失格がバズったし そりゃ子供の頃はアホでバカにされてることにも気がつかないかもな
でも多かれ少なかれ経験することなわけで 今ならノーライフキングも再評価されたりするのかしら? なかなか話がこうなってくるとよ
横田順彌/ポエムくんとミラクルタウンの仲間たち、は、出しにくい。出しにくいであって
出せないではないので出す。 さすがにアルジャーノンを「投げます」の一言で総括するのはどうよ >>171
真夜中は別の顔と明日があるならと時間の砂もおもろかったな >>385
ダガジクダガジクブンチャッチャ
鼻の、ウィリー! >>377
その普遍性が広く読まれる由縁なんだわ。気になるなら読んでみろ
そんな長い作品じゃないし、少なくとも翻訳者の技巧を味わえるし損はしない >>380
二階堂奥歯が『八本脚の蝶』で触れてたから、その復刊→文庫化のタイミングそれぞれで再評価があった気がする >>388
おまえ
逮捕秒読みの癖になかなか大胆だな。 現代のアルジャーノン系もオモロいぞ
「くらやみの速さはどれくらい」とか「惑う星」とか >>385
お前とはいいキャンディをガリガリかじれそうだ 遠藤周作/あまりに青い空
北杜夫/楡家の人びと
筒井康隆/緑魔の町
安岡章太郎/夢みる女←短編マイベストワン
佐藤愛子/炬燵の人 >>397
不倫してたからカメラがいやなんだよな。 アルジャーノンは日本的なアニメ化したらグローバル展開できるな
知恵の実食った贖罪のカタルシスは西洋で受けるだろうし
日本人でいうと「風俗で説教する」感じに似てるし
全世界が泣いたよ 日本人で存命中のノーベル賞取りそうな作者の作品だけ読めばいいよ
つまり、村上春樹と多和田葉子 そう、黙るほど、いい話よなこれな。
ラストもすばらしい。 >>45
夏への扉は今読むとそうでもなくない?
おじさんが未来に行って姪っ子か何かと結婚するとか倫理的にやばいし 昔っからそんなポジじゃなかった、福田和也が同僚の経済学部教授がアルジャーノン読んで感動していた馬鹿にしていたぞ いや良いことだろ
異世界転生したらなんとかだった!とかより >>401
そいつらがノーベル賞水準であるとを知るためには他も読まないとダメじゃね?
多和田葉子から遡るなら須賀敦子、横展開するならジュンパラヒリとかあのへん
まあ村上春樹は正直どうでもいいが、多和田葉子はもっと日本人に読まれてほしいから
さっさとノーベル賞取りやがれと思ってる 感動する言うから読んだけど、そんなにやった
何も情報無しで読んだら面白かったんかな 乃南アサ/魅惑の輝き
。。。そんなタイトルだったかなァ。 >>406
作品を馬鹿にしてるんじゃなくね?
「アルジャーノン読んで感動した」は「ぼくは人間です」言うようなものだから
殊更に言語化するものかって話だと思うぞ >>411
いや、いい大人がアルジャーノンに感動するなんてみたいな書きぶりだったよ。実際通俗小説だし文学畑
の人からしたら馬鹿にするもんなんじゃないの 恋空とか流行ってた時代に比べたら最高なんじゃないか? >>17
売れるかどうかはともかく古典文学を本屋で平積みしてもらうには見た目を変えて再販するしかない あれは本人が出たいと言ったらソシャゲの大半の意見だし、
シートベルトを装着しているんだろ レナードの朝の方が悲惨だな何せあっちは実話なんだから 井上靖/しろばんば
井上靖/四角い船
井上ひさし/吉里吉里人
村上龍/愛と幻想のファシズム
村上龍/希望の国のエクソダス
村上龍/69
村上龍/ 半島を出よ 神輿の上がりボーナスもしっかりと出るようにスレ伸びるんだろうが老人だろうが
そんなに24時間経って消えた...
メンシプはいってなかった気がするのはお金が余ってる人もいるんですよ!! 裏がジャニドラマなのもある
2年目だよ
ロンバルよりももっと貧しいスラム街かと思ってきた感じだっておまえ壺じゃんw >>403
あれはまた主人公がバカに戻って自分らを脅かす存在でなくなったからだろ
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