お豆さん、お芋さん、お粥さん、お稲荷さん…人はなぜ食べ物をさん付けで呼ぶのか。そしてなぜ、あめちゃんだけ更に親しげなのか [126099962]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
“あめちゃん” “お豆さん” 食べ物に敬称つけるのなんでなん
2024年3月8日 18時37分
「あめちゃん、食べる?」
大阪などではおなじみのフレーズで、祖母が兵庫に住んでいる私(瀬川)は、このことばを聞くと、今でも心がほっこりします。
しかし、あるとき、特定の食べ物に「さん」を付けて呼ぶことに気づきました。
なぜ食べ物を「さん」付けで呼ぶのか。
そして、なぜあめは「ちゃん」付けなのか。
取材を始めて見ると、歴史的な背景とともに、時代に合わせて変化してきていることばの実情も浮かび上がってきました。
(大阪放送局 記者 瀬川愛生 / ディレクター 前田彩音)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240308/k10014379431000.html 確かに🧐
これは今嫌儲で一番学問的なスレかも知れないぞ 日本人だけだろ。
コリアンもお犬さんとか言わんやろ。 関西では さん≒さま だから、様付けして崇めてるってことだよね
そう考えると「お稲荷さん」は、小なりとはいえ神霊である稲荷神への遠慮なのかな >>13
ウンコもか?
ツレの母親はよくウンコさんと言うが ポジポジ病どうにかしたい
このどれかによる組織的な事務所のプロですら難しいのに >>1
昭和後期あたりから飽食の時代になったが、戦前や戦争中は餓死が身近な出来事だった
だから、食べ物に感謝して、お芋さん、お鯛さんと呼ぶんだよ おひとりさま、には
日本古来の畏れが込められてるよな
本来触れてはならないもの
企業や店員が使ってるシーン見ると
違和感ありあり 八百万の神が居る国だからな
そりゃ食い物にも神さんいるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています