142年の歴史を持つ“西の道具街” 品ぞろえの豊富さで世界を魅了 外国人は何を買う?(テレビ朝日系(ANN))
https://news.yahoo.co.jp/articles/73a4fc1c758ae144bfc68a3269a23f1d439c0138
(前略
フィンランドから
「かっぱ橋の方が、少しだけ規模は大きかったけど。でも、ここは品ぞろえが素晴らしいわ」
千日前道具屋筋商店街の始まりは、明治15年(1882年)。かっぱ橋道具街以上に古い歴史があるとされています。品ぞろえの豊富さに、世界中から観光客が訪れています。
■“キャベツ専用”や“二刀流”ピーラー
カナダから
「これはカエル?カエルみたいな形をしている」
外国人の目にカエルのように見えたのは、実はキャベツ専用のピーラーです。手のひらにフィットさせたら、キャベツをなでるだけ。簡単に、細かな千切りができちゃいます。
アメリカから
「こんな道具見たことない」
「(手のひらキャベツピーラーを使い…)Oh!いつも包丁で切っているけど、こんなにきれいに切れたことがないよ」
(後略