https://www.fnn.jp/articles/-/672554

処分内容は、一律ではなく濃淡をつけて線引きし、幹部の中でも特に座長の塩谷元文部科学相や、事務総長の高木前国対委員長などに重い処分を課す一方、その他の議員は「戒告」などにとどめることが検討されている。