世界で最も治安が悪いと言われた国が、たった数年で南北アメリカではカナダに次ぐ安全な国になった。
国の指導者の人気は国境を越え、他の国でも町なかにポスターが貼られるほどだという。

いったいどういうことなのか。その実態を取材すべく、私たちはコーヒーと火山の国、中米のエルサルバドルに飛んだ。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2024/02/29/37950.html