美しい瞳と毛並みのホワイトライオンのたてがみは紫色の宝石アメシスト、サイの角はクオーツ――。「生物×宝石」をテーマに掲げる京都市出身の色鉛筆画家、安部祐一朗さん(22)は動物たちと美しい宝石を“融合”させて描く。世の中には存在しない異色の組み合わせだが、不思議と一体感がある唯一無二の作品を生み出している。【前本麻有】
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1471ac247052dd0e62990fa5c7876faea38a93a8
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