「シリアル・ママ(1994)」とかいう社会のルールを守らない奴らをサクサク殺していく世直しママが主人公の名作映画 [738130642]
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ぶっちゃけジョーカーなんかよりこれとかフォーリングダウンの方が全然面白いし考えさせられるよな この時代の低予算映画は面白かったな
今は「あー低予算だな」で終わる。情熱がない >>12
冷戦終わってるし国内の経済も安定してる時期だった筈だけどなんだろうね
なんか鬱憤溜まってる時期だったのか 米国の「良識」の安易で醜い内側を暴露するような名作。
キャスリーン・ターナーの演じるおばちゃん力素晴らしい コロンバイン高校の事件あった後か
あれをネタにXファイルで精神が錯乱した普通のおじさんが乱射事件起こそうとする話とかやってたのも近い時期だな >>4
シリアルママやフォーリング・ダウンは名作。
こういう作品が作れてそこそこヒットする米国の映画市場は流石だなと ジョン・ウォーターズの映画の中でたぶん一番一般ウケする映画だと思う >>16
湾岸戦争の何かかクリントン嫌だったのかな
蒸し暑いしなんかむかついたもう嫌だ殺すという単純明快な理由だから凄かったのかも >>3
覚えとくほど内容はなかったと思う
まさにストーリーはタイトル以上でも以下でもない
強いて言うならコメディタッチってことか This film is a true story.
The screenplay is based on court testimony.
Sworn declarations. And hundreds of interviews conducted by the film-makers.
Some of the onnocent characters' names have been changed in the interest of a larger truth.
No one involved in the crimes received any form of financial compensation. >>23
ならよかった😊
>>25
ピンクフラミンゴでディヴァインに犬の糞食わせた変態のB級映画がスレタイだししゃーない シリアルママはゴミの出し方が悪いという程度で悪と認定して殺してしまう。
今の日本の私刑大好きなネット世論と似ている。
多少不道徳だからと殺すとか、再起不能なぐらい叩くのはやり過ぎだよなと 殺される奴らがもうちょっと嫌な奴なら楽しく見られるんだけどなあ >>28
良識のやり過ぎや正しさ感覚に殴りかかっている作品だから >>25
こんだけアフィカスにスレ立てまくられたら埋もれて見つけられねえわ I'll Get You Pussyface(死ねチンポ吸い) ジョン・ウォーターズの自伝映画をスティーヴ・ブシェミ主演でやってほしかったが
みんなもうジジイなんだよな アメ公のクソガキはみな朝食に牛乳かけたシリアルを
クソ不味そうに食ってるイメージがあるが
あれそんなに不味くはないんだよな 実はアイラブペッカーが好きなんだわ
ウォータズ監督の 品の良い悪趣味とは何か？
この人以上の上手い回答を見たことないw 確実に見てるはずだし どういう内容の映画かも知ってるけど中身は全く覚えてない不思議 >>38
インタビュー見ると品の良い知識人っぽいよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
