嫌儲民ならこれだけは読んどけって本おしえろ、理由つきで [478990753]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
安倍晋三の正体
嫌儲の入門書。これ読めば初心者も安倍晋三ネタの基本はだいたい習得できる 無境界ファミリー 博徒のココロがわかるようになる
流れ星は生きている 戦争経験者の貴重な意見が聞ける 10代で読んでいないと恥ずかしい必読書
プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』
カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 バーク『フランス革命の省察』
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』
メルロ=ポンティ『知覚の現象学』 ヤマグチノボル『ゼロの使い魔』 アーレント『精神の生活』 ヨナス『責任という原理』
サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 ミンコフスキー『生きられる時間』 レヴィナス『全体性と無限』
フロイト『快感原則の彼岸』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』
フォーダー『精神のモジュール形式』 ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識の発見』
ラカン『精神分析の四基本概念』 あなたはなぜ「嫌悪感」をいだくのか?
古い本だけど面白いよ
ロバートクーパーの「国家の崩壊 新リベラル帝国主義と世界秩序」 『資本論』
マルクスも読まずにマルクスを批判している、という論難を避けるため アラン幸福論/エミール・オーギュスト・シャルティエ
人間不道徳講座/三島由紀夫 地下室の手記
・道の邪魔だからちょっと横に押されただけの事に自尊心傷つけられて数ヶ月準備してわざとぶつかりに行く
・嫌われてるけどその場にいたから社交辞令で誘った飲み会に参加して嫌がらせの為に数時間居座る
・飲み会の締めに風俗行くぞ!の時に着いていきたいけど金無いから貸してくれとせびる
・その風俗で抜いたあとに嬢に説教
ロシア文学は本当にケンモイズムに溢れてるのが多い >>14
読んだわ
虫、死体、同性愛、外国人とかの嫌悪感の原因突きつめるとだいたい感染症や寄生虫だったって話だっけ >>21 理由はアジア儒教文化圏の教養だから
道教の教養として老子道徳経とかかな
仏教の教養身につけるには何読めばいいんだろ? 昔は良かったと言うけれど
不逞鮮人が入ってきて日本のモラルは!とかいうネトウヨを論破する、ジャップは昔からジャップだったという本
鉄道の床はハロウィン渋谷並にゴミだらけ、米問屋の升はセブンイレブン方式で小さくなる
ジャアアアアアア!!
https://i.imgur.com/AiPKlpf.jpg 長距離走者の孤独。今でもたまに読み返したくなるから 聖書。
救いを求めてるケンモメンにぴったりな救いが詰まってる。 これからはマジで自給自足DIYや電気工事やエンジン整備や医療や抗生剤なんかの
実用書を集めとけ
期限は2030年までな セルフネグレクト気味なけもみんには自助論やねん(´・ω・`) >>1
「人間を幸福にしない日本というシステム」
ヴォルフレン
30年前の本だけど、ほんとまさに今 現代文学を信用しないというわけじゃないよ。ただ俺は時の洗礼を受けていないものを読んで貴重な時間を無駄にしたくないんだ。人生は短い。 動物農場かなあ、権力の堕落というものの普遍的な姿が寓話としてよくまとめられている
ヤギが叫ぶシーンか感動するぞ 「戦前」の正体 辻田真佐憲
戦前の少年犯罪 管賀江留郎
この2冊おすすめ
めっちゃ面白かったし間違っても昔は良かった的な考えは持たなくなると思う こういうスレでグッポ佐世保の意見を聞きたかったのに彼女出来てからいなくなった なんかいまさら古典読んでもなぁって気がするんだよな
古典読めって流れが数十年、いいかげん俺達の時代に本物が発表されないもんかね… >>53
当時の人々のある意味の“抜群の頭の良さ”とある意味の“強烈なアホさ”の考察が純粋に面白かった ズッコケ三人組といえば
同じ作者の「ぼくらは海へ」があったな
結構お前らに刺さりそうな気がするんだが >>48
管賀江留郎氏の書籍なら 道徳感情はなぜ人を誤らせるのか も良いな 『「空気」の研究』
いまでも通用する「空気」を読んでるのに窒息しそうな社会への論考 武器としての資本論
マルクスを積ん読してる嫌儲民必読の書 >>54
その前者は昔から興味がある
なぜ戦前のインテリは異常に知的なのか。。 >>16
自分ひとりで読むのなら せいぜい初期マルクスの薄い本
ヘーゲル法哲学批判序説 etc & 宣言くらいのが吉
ドイデでもヘーゲル左派の術語が頻発するし 経晢手稿も割と大変だ
フランス3部作とかその後の経済学絡みの論稿になると 更に難しい
きちんとしたチューターの解説付きで 年単位の時間を掛けるべき著作 >>62
今と昔では インプットされる知識の質と量に差があるのかも
戦前は高等小学校の教科書でも相当分厚いし 密度も濃いから >>65
そうか
戦前は教養主義が強くて、とにかく意識が高い、イメージが有る
もちろん上澄みの上澄みの人しか知らないけど クロポトキン『ある革命家の手記』
名門貴族の家に生まれ陸軍エリート学校を首席で卒業した著者が、近衛隊のポストを蹴り飛ばした挙句に反体制運動に身を投ずる物語
目先の損得勘定ばかりを”賢さ”と見なすアホどもにウンザリした時に読むべき本 中学生の時にパウロ・コエーリョのアルケミストは読んどけ 星新一「人民は弱し官吏は強し」
今の自民党圧政に憤るケンモメンならぜひ読むべし
後味悪いから読後3日くらい凹んだけど >>33
世の中には
「見れば分かること」
「見ても分からないこと」
「見れば分かる人」
「見ても分からない人」等々が存在する
で誤解されがちだが「読書も実体験」である
( ̄∀ ̄) >>36
せめて出版から50年は経過していて欲しいね
もっと言うなら100年程度
直近の現代文学は一生懸命「現代っぽく」書いてるようにしか見えない作品も多いからな
( ̄∀ ̄) で理由以前に読了後に己の「体質」が変わった作品を3つ挙げると
「審判」カフカ
「異邦人」カミュ
「地下室の手記」ドストエフスキー
( ̄∀ ̄) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています