フランス映画🇫🇷って観たことないけどなんか薄暗い部屋で食器カチャカチャしてそう [878970802]
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1993年に横浜で始まったフランス映画祭。一時期は東京などに開催地を移したこともあったが、2018年から再び横浜に戻ってきた。6月開催が定着しそうだった矢先にコロナ禍となり、2年間は12月と11月にフランスからの来日ゲストなしで行われた。
監督・俳優陣を招いて従来の華やかさを取り戻したのは前回の22年12月。1年と3カ月おいて、いよいよ今年から春の開催となる。日程も例年より1日多い5日間。横浜の新しい春の風物詩となることに期待したい。開催に先立って、主催する「ユニフランス」のエマニュエル・ピザーラ氏に今回の見どころを聞いた。 大学の英語の教科書の、各国の人間の違いを述べたページで
「フランス人はベッドの中でも恋愛についてずっとおしゃべりしてる」って記述があった
映画もそんな感じ パスタに手で粉チーズ掛けたりしててちょっと汚いなと思った ボソボソしゃべってるように聞こえるのは
たとえば「アール」が「アル」になるとか、伸ばさないからなんだよね
だからボソボソって聞こえる ベッドでタバコ吸いながら気だるげに乳繰り合ってるイメージ
クリムゾンリバーはよかったなドラマも
ドラマだけどアートオブクライムもなかなか フランス語ってなんでズーズー弁みたいに不明瞭なんだろうな
隣国のドイツとスペインの発音は比較的ハッキリしていて外国人にも聞き取りやすいのに
アストリッド~もフランスか 冒頭らへんでエロいシーンがあって
期待してると2時間無為に過ごして終わるんだ仏映画は 昔はアイドル女優だろうが取り敢えず脱がすってスタンスだったかと思うが最近はそういうのも聞かないね? アメリカのこと嫌いだよね
カナダ人の女が「さっさとアメリカに帰れ」とか言われるシーンがあって、女が「カナダよ」って言い返したら「たいして変わらないだろ」とか言われてたな
バルタザールも良かった
アストリッドの父ちゃん役がバルタザールの女刑事の旦那さん役 そもそも日本映画が薄暗くてカチャカチャボソボソやってるのってフランス映画にかぶれたエセ監督が映画ごっこしたのが始まりだからな、フランス映画に憧れがあったんよ当時の業界人はw 話題の落下の解剖学はイマイチやったわ
ミステリーサスペンスを期待してのに
夫婦間の痴話喧嘩を3時間ちかく見せられた ハリウッド映画はバカみたいな乱痴気騒ぎしてるだけで映画としては低レベルだな 画太郎の爆発オチは気狂いピエロへのオマージュだと思ってる うむ、エロいイメージではあるよな
食器カチャカチャじゃなくて
アガサクリスティシリーズのフランスリメイクもおもろかったわ
BSでやってて楽しく全部見て残したな タクシーのイメージでハチャメチャなイメージだが
でもレオンは割と静かか
てかリュック・ベッソンの映画しか知らん 相手が女の子でも子ども扱いをしない
大人の恋愛談義をする たとえばこれ
海辺のポーリーヌ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm5213343
ジャックドワイヨンの家族生活はそれが行き過ぎ状態になってた 大混戦シリーズばかり見てたから
陽キャのバカ騒ぎのイメージ フランス映画ってありのままを映すって思想が強いからアメリカだったら隠すような女性の裸がモロに映ってて良いぞ〜 短くなった煙草をちょっとカッコいい持ち方で吸ってるイメージ😎 パリジャン西村博之がフランス映画通だよ
分からない事はXで聞けば教えてくれると思う アランドロンの映画は50本くらい見たと思うが
そのうち30本くらいで最期死んでた >>20
ドイツはゲルマン諸語でフランスはロマンス諸語
隣国なのに微妙に違う
まあドイツは民族もゲルマン民族だしな
スペインはなぜだろうロマンス系のはずなのに ダルデンヌ兄弟とかそんな感じだけどあれはベルギーか なんの映画だったか忘れたが、
イケメン主人公が友人との賭けで「ブスを落とす」って映画があった
最期はそのブスにはめられて子供もできて逃げられなくなるってオチ ハッピーエンドで終わらずエピローグで変なオチをねじ込んでくる印象 フランス映画って実はコメディが意外と多いんだけど
笑いの感性が違いすぎて日本でウケないからほとんど入ってきてないだけだぞ フランス映画ってあの胸くそ悪い映画しかしらん。
愉快犯の少年2人が一般民家に凸って卵くださいってやつ
拒否したら家族惨殺されたやつ >>1
ティント・ブラス映画みたいにおまんこ見れるエロ映画って他にないの?🤔 >>47
語学の教則本かこの映画のシナリオだった
薄暗い部屋で食器カチャカチャはちょっと違うな
それはむしろ夫婦仲が冷え切っている描写が多いイタリア映画だ
あと、ベルトルッチやヴィスコンティ
フランス映画は男が女を笑わせようと突飛でもないことするイメージかな エマニュエル夫人があったな
確かにエロ映画が多いイメージ >>68
ファニーゲームのことならオーストリア映画なんすよ… エマニエル夫人は今でも抜けるぞ
なお主演はもう天国 普通にエンタメ撮る人もいるぞフィリップ・ラショーとか、この人の作品は下らなくて笑える >>57
特に昔のフランス映画って主人公が死ぬ必要ないのにとりあえず最後に殺しとけってところあったよねw フランス映画独特のあの暗さってなんなんだろうな
ジメジメしてるわ なんか分かる
素朴な絵面を高尚なもんだと思ってそう フランス映画に小難しいイメージあるのはだいたいゴダールのせい そういえば「危険なささやき」ってアランドロンの映画で
美人秘書の「アンヌパリロー」(ニキータの人)が敵につかまった!
やっと見つけて救出したらすでにレイプされた後っていうオチだった リュック・ベッソン以外はおじいちゃんレベルの作品しかないやろ >>67
IQ=0というおバカ映画もフランスだったな >>85
どの作品もキャスト一緒なのによくあそこまで撮ったよね シティーハンターはまあ明るい
偉大なるマルグリット
マダム・フローレンス
同じ人間モデルにした映画なのに作風正反対でだよな 屋根裏部屋のマリアたち
めいさく
配信が無いから見づらいのが難点 アメリカ映画だけど俺たちに明日はないを初見でフランス語吹替で見せられたらフランス映画だと思ってしまいそうな感じの映画 フランス(理想)→👱🏻♂👱🏻♀👩🏻🦰👨🏻🎨👠🥖
フランス(現実)→🧑🏾🦱👳🏽♀👳🏾♂👲🧑🏾🦱🧑🏾🦱🦗💩🗑🥷🏿 >>91
バカロレアとか懐かしいなw
ザ・カンニングって邦題だったかな
96時間もなかなかエグい描写多いもんな
きったない売春宿とかさ
リーアムニーソンが両足に鉄筋?ぶっ刺して電気流すとこなんかいかつすぎる ってかみんな大好きエコールもフランス映画じゃないですか フランス映画って高尚ぶってる地味映画というディスられ方をよくするけどバカ映画の方が有名だよな >>91
ザ・カンニングIQ=0大好き
予備校のクラスに、だれとでも簡単にやれる女の子がいて
その学校の男子生徒全員が彼女とセックスしてた
最後は後日談として、彼女と関係を持った男達(カンニングでめでたく進学)と、
ヤリマン彼女+父親がわからない女の子が一堂に集まって祝う場面で終わりなんだよな
しかもカンニングで合格した生徒は全員大臣になったりして社会的に成功してるというオチ >>91
ザ・カンニング懐かしい
時期的に被ってたグローイング・アップと記憶の中でゴッチャになってるわw 日本人は気狂いピエロと言うタイトルとアメリしか知らない ハリウッドとの対抗で芸術路線が強調されて誤解されてるけど、
実際は エンタメ作品に才能がある国だよな。
テンプレとなるような作品をいくつかも残してハリウッドその影響なしに成立できない。 ほとんどの日本人がゴダールとトリュフォーのイメージ止まってる説 アランドロンで思い出したけど、「あの胸にもう一度」って映画
恋人のアランドロンに会いに行くために、オートバイで妄想しながらひたすら爆走するだけの映画だけど
最期に、車に突っ込んで大爆発!ってオチで笑ってしまった
その爆発シーン
https://youtu.be/DYKrIhJJ-yg?t=80 Summer of 85も見よう
ただしホモ映画である >>120
レオス・カラックスのポーラXも無茶なバッドエンドだった
客は皆
納得いかないツラしてた 知り合いのフランス人はアニオタだったからイメージよりおしゃれじゃないんだなって フランス映画にかぎらないんだけど、昔の映画は
アクション では無音
アクションがおわって一息ついたら 音楽が流れるんだよな
間奏曲って感じ インド映画並みに踊って隙あらば旗掲げて革命してるイメージ >>137
オチが弱いけど平均以上には面白いと思う >>1
最強のふたり2011年
がフランス映画だったなあれは面白い ホード
マーターズ
ハイテンション
マニアック
ジェヴォーダンの獣
変態村
ヴィドック
フレンチホラーというかホラー系おバカ映画も面白いよな。 フランスとどこかの合作かもしれんが復讐者のメロディって映画は結構良かった
レオンのパクリというかオマージュ的な感じ 手品の舞台とかで女が斬られる恐怖劇はフランスが始まりだろ。
沈黙の艦隊も元ネタヴェルヌだよな。 ここまで死刑台のエレベーター無し
ガルウィングのメルセデスとマイルスデービスのテーマ曲がむちゃくちゃかっこええ ゴダールの気狂いピエロ観たけどそれをパクった北野武のソナチネの方が面白かった フランス映画は昔深夜テレビでやってた
男がエロい母娘に監禁されるやつとタクシー2しか見たことねーわ TAXI
シティーハンター
どっちも面白かった
なんかコスプレヒーローやる奴もそこそこ
それ以外は知らん 俺が見たのは最初から最後まで歌ってたわ
貧乏傘屋話だった JAP映画って観たことないけどコスプレーヤーが猿芝居してそう フランスのミュージカル映画って、踊りが微妙にずれてる
最初はナンジャコリャ?って感じだったけど何度も見ているとそれが病みつきになる
ロシュフォールの恋人の「キャラバンの到着」より 誰でも知ってる超有名な曲だと思う ミシェル・ルグランは天才
https://www.youtube.com/watch?v=vB3mxTJdtY0 エールとかグランドジャーニーとかアメリカの映画よりよっぽど王道だなってのあるな リュック・ベッソンのTAXIシリーズとか地上波でもやってたやん フランス映画というと胸糞映画で挙げられてた幸福しか知らんな ヌーヴェルヴァーグとか言われてた時代と比べると全然注目されなくなったよな 最後まで見て特に盛り上がりもなくなんかよくわかなかったなと思ったら大体フランス映画 >>1
>なんか薄暗い部屋で食器カチャカチャしてそう
それ邦画じゃん
>>3
>なんか男女がボソボソ喋ってる
それ邦画じゃん シャルロット・ゲンズブールが
弟とセックスする映画はエロかった 一つだけみたことあるけど結構面白い映画だったことは覚えている
タイトルが思い出せない フランス映画で主人公の男2人が最後に海にほうりだされて
やっと島の洞窟にたどり着いたとおもったら
「その洞窟は実は女のマンコの中だった」ってオチの映画をネットで見たことがあるが
タイトルを思い出せない
知ってる人いない? どんなイケてないデブハゲチビド陰キャでも必ずパートナーがいて隙あらばセックスに雪崩れ込む展開なイメージ 天井桟敷の人々は古い映画なんで間延びしてるかと思ったが
さすが名画十分楽しめた こないだ見た落下の解剖学って映画が面白かった
あれフランス映画だよね? >>155
間違えた
最初のやつはイタリア映画のスキャンダル・愛の罠だったわ 女性主人公のサメ映画があったような
明るい太陽のもと青い海を背景にしたシュールなギャグ映画 最近のしか分からんけど燃ゆる女の肖像なんかいかにもって感じだったな
TITANEはワケわかんねぇしデリシュ!みたいなお料理モノだと思ってたら歴史のお勉強かよみたいなのもあるしかと思えばBLACKBOXの様な見易いお仕事系ミステリーもあったりして ファンタスティックプラネットはなかなか強烈だった
進撃の巨人の人はこれの影響じゃないのかな?
海辺のポーリーヌは時代とはいえ14歳ぐらいの子が足を舐められたり なんか安っぽいアパートで薄暗い狭い食卓で食器カチャカチャしてて
40代のおばさんとくたびれたおっさんが不倫してて
BGMはなしでボソボソ喋っててバッドエンドなのかハッピーエンドなのかわからない終わり方する >>1
逆じゃね?基本男女でめちゃくちゃ早口でののしりあってるイメージ >>198
8人の女たち、は普通に面白かったな
ああいうのもやっぱハリウッドじゃ作れんよな フランス映画ってアニメしか見たことないかも
アニメだと強弱のない黒い輪郭線の独特なキャラが表情よく動くイメージ
キャラ造形も独特なんだよな
具体的にどうとは言いにくいけど 昔週末の夜にWOWOWでC級フランスエロ映画やってて、ピンからキリまであるんだなと思った コレが出てきたら大体実況向けの馬鹿アクションだから期待せず期待しろ
https://i.imgur.com/RoJBpvG.jpg 「あるいは裏切りという名の犬」って邦題カッコ良過ぎない どこまでも青い空、燃えるような太陽、乾ききった空気 >>83
昔フィルムノワールてジャンルが大流行したから
若手監督とかがヌーベルヴァーグっていう映画のアート化運動みたいのやった時にそれとは別口で小銭稼ぐために作ったのがそれ
暗い画面暗い話が当時照明ビッカビカで清く正しく明るい映画ばっかり作ってたハリウッド映画のカウンターとして人気あった >>213
やっぱセザンヌの影響なんかな、と思ったりはする
俺もフランスのアニメ見たことないけど レンタル屋が悪いんだろうが、コメディ映画の場所に置いてあって面白そうだと借りた「赤ちゃんの逆襲」に出産シーンとセックスシーンがあってビビった オチがなくて最後風景流して雰囲気だけで終わるとかよくある >>198
アンティークの祝祭でボケたお婆ちゃん役やってた時は映画の筋とは関係なしに涙出ちゃったよ >>227
それはフランス映画というよりアメリカンニューシネマのイメージだなぁ 体が小さくて強い中国人を闘犬のように飼ってる映画とか アメリカ帝国の滅亡ってただ男女がペラペラ話してるだけの変な映画 復習者のメロディってのがレオンぽくて良かった
寡黙中年男と10代少女の映画だからケンモメン向けだと思う >>230
セリーヌ・シアマならその次の
「秘密の森のその向こう」もいいよ
今日は「私がやりました」ってコメディ見てきたけど
あまり面白くなかったな
主演のお姉ちゃん二人は可愛かったけど そうだよ だから観なくてイイ マンガアニメだけで充分だろ フランス映画めっちゃテンション高いぞ
しかもハッピーエンドでまとまったのになぜか無意味に残り数分で壮絶バッドエンドにしてみたりするくらい激しい 薄暗い食卓
父「最近どうなんだ」娘「別に…」カチャカチャ
娘「ごちそうさま」母「まだ残ってるじゃない」娘「食べたくない」換気ファンの音ブゥーーーン
母「ちょっと恵美子!」娘「…」スタスタスタ階段タッタッタ
母「もう、あなたからもなにか言ってください」父「そういう年頃なんだろう…」外の電車ガタンガタン犬ワンワン
場面変わっていきなり外の景色
道路の車の爆音エンジン音ブオオオオオオオオオオオオオン!!ブロロロロロロロ!!
意味もなく黄昏れながら道歩いてる主人公を遠くから移す(歩いてるだけなのにやたら尺が長い)
中盤の修羅場シーン
父「なんか言ったらどうだ」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「なんか言えって言ってんだろッ!!!」ガシャーンバリーンバキバキドゴォ
クライマックス感動シーン
透明感のある清純派女優「私、本当は寂しかった!!愛されたかった!!」髪振り回しながら汚い泣き顔 まあエロシーンなんだけど濡れ場とかそういう定番のシーンじゃなくて
監督のフェチをぶち込んだみたいなエロシーンが多い >>241
あの監督は天才だと思うわ
『秘密の森~』はジブリのアニメからインスパイアされたらしい 先月「ジャンヌ・デュ・バリー国王最後の愛人」見てきたわ
扱う題材の割にの割にエロシーン控えめで、歴史好きだから興味深かったわ リュックベッソンはパルクールを大々的に取り入れて映画を何本も作ってるが
やっぱりアルティメット冒頭の逃走劇は素晴らしい
何十回も見てる
https://www.youtube.com/watch?v=s4BQVRhmAL4
「バンリュー13」のオープニングシーン 15868 陶器の上でナイフカチャカチャする奴全員馬鹿だと思ってる >>51
あれはいいものだ
ついでにシャルロットフォーエヴァーと小さな泥棒も はじめてみたフランス映画が「太陽がいっぱい」で
フランス映画=バッドエンドというイメージ シャルロットの母ちゃんのジュテームモワノンプリュは衝撃だったわ ロシュフォールの恋人たちとかめちゃくちゃ明るいじゃん 映画に限らず
大衆音楽(つかロック)もなぜ文化が育たないのかサッパリ解らない
昔から色々な人がそれっぽい理屈並べて解説してたけどやっぱり納得出来なかった >>263
アルファヴィルかな・・・
化物語がもろ影響受けてる 最強のふたりぐらい見ろよ
その最強のふたりのオマールシー主演のアンタッチャブルズも面白い刑事バディものコメディ
その続編も出来てたけどそれはあまり面白くなかった >>263
華氏451
製作国はイギリスだが監督はフランス人 >>262
ロックは日本語より発音向いてないんじゃないか >>220
これ適当すぎるでしょ
フレンチフィルムノワールの代表はベッケルとかクルーゾーとかでこの人たちはヌーヴェルヴァーグの旗手ではない
しかもヌーヴェルヴァーグが出てきた頃のアメリカ映画はニューシネマの時代で清く正しく明るいとはほど遠い リュックベッソンが出てこなかったら
本当にこんな感じやろ ルネ・クレールとか、あの辺は
ハリウッドよりハリウッドというか
明るいよ >>269
アメリカンニューシネマはヌーベルヴァーグとフィルムノワールのフォロワーだな
最盛期が10年ぐらい遅れてるからニューシネマの方はほとんどがカラー
あと監督のみならずスタッフや制作会社の流動から言ってもヌーベルヴァーグとフィルムノワールは密接な関係あるよ
制作費安いしね ひとまず「ぼくの伯父さん」や「地下鉄のザジ」を見たらどうだろか ジャックタチは見てもなにがいいのかさっぱりわからん トリフォーのずっと女性の脚追いかける映画 フランスってアメリカと違って女性ジロジロ見て褒める文化らしい 映画を見るなら フランス映画さ
若かった頃の君と僕との想い出話しは
君が手を振りきった 二十歳の時
埋れ陽の道に すべては消えうせた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています