勧誘員「イエス様の死はアナタにも関係あるんですよ…」俺「へえっ!?」 [832215575]
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「エホバの証人」布教の "訪問先リスト" には、実はこんな「個人情報」が書かれている
https://gendai.media/articles/-/77330 俺「そ、そうなんですかぁん」 パンパンパンパン
勧誘員「は、はぁい、んっんっぁっあっあっあっ」
えええ 日本でキリスト教が蔓延しない大きな理由が「アプローチがおかしい」からだから
こういうイカレた勧誘メインの方がいいよ
駅前なんかで説法ゴッコやってる連中も「テメーらのそのなめ切ったバカみたいな語り口で聖書の説法垂れて誰が聞くんだよ」と突っ込みたくなるけど
そういうヘッタクソなアホみたいな勧誘の方が犠牲者が少ない
絡め手でセミナーだの偽装して誘い込まれると質が悪い >>2
論破する側にとっては会心の一撃でも勧誘側からするとマニュアルに載ってるFAQだもの しかもそのキリスト教引っ提げてるのが日本国内では99.9999999%在日朝鮮人だし😑
そもそもキリスト教徒が世界一少ない日本で
日本全国にミッション系学校だらけなのなんでだと思う?
これ全部ユダヤが設立して、朝鮮人の根城にさせてんだよ明治時代から イエスの死後に生まれた俺
つまり俺がイエスって言ったらどうなるんだろう 神が一つ子であるイエスを人類の救済のために世に与えたのなら世は救われているはずであるのに2000年も人は無明の世界に置かれているのはなぜか?なぜ使徒であるパウロが予見したイエスの再臨は訪れていないのか?
実際イエスは地上に再臨されており我々は最後の審判で裁かれた結果この世界にいるのではないか?ここが地獄なのか? >>6
炊き出しボランティアもっとあちこちでやればいいのにな
腹空かした貧困タカリ精神ジャップには胃袋から掴んで、帰属意識無意識に育てて取り込む方が効果的に思う 大学生のころ宗教学取ってたから
勉強してるんですよ~って聖書見せたらなんか嬉しそうに帰っていったわ
どっちに転ぶか分からんあんまりおすすめできないやり方だけど >>18
教会の炊き出し後に聖書クイズで正解者にはお小遣いをあげるようにしたらみんな真面目に聖書読んでくれるようになった
みたいなニュースあったよね 勧誘系は話が出た瞬間存在を認識できなくなる特技があるわ
たまには糞カルトと話を合わせるのも面白いのかもしれないけどなんかもう相手が見えない存在になってしまう >>11
イエスは一度死んだ後、肉のある実体となって
墓から蘇って空に飛んでいって
不老不死になったまま今も神の国に住んでいる
死にっぱなしではない
そしてキリスト教は輪廻転生を否定している
何故なら死んだ人間は審判の日に
悪人も全員も全員生き返るから >>26
結局はどの宗教も綺麗事並べてるだけの金稼ぎだもんなぁ… >>28
そんなもんは設定で何とでもなるから
矛盾を突っつこうというアプローチは下策だぞ >>28
三位一体というのは初期キリスト教には無い教義なんだ
イエスは「よき師よ」と尋ねられた時に
「なぜわたしをよき者と言うのか。神ひとりのほかによい者はいない」
と答えてる
福音記者のヨハネ
(ヨハネの黙示録、ヨハネによる福音書の作者)が
イエスを神の子であると同時に、
神そのものであるかのように書いたので
イエスを神であると考える必要性が生まれてしまった エホバの証人なんて子供を鞭で嬲って喜ぶ変態ばかりなんでしょ
その時点で相容れんし、それを是とする神がいるなら俺は悪魔で構わない 顕正会もそうだが愚直すぎて気持ち悪いわ
客観視できないのか単にマニュアル通りなんだろうか、駅にいるのとかどういう気持ちで富士山のチラシ持って勧誘してんだろ
勧誘も騙し討ちみたいなやつらいて嫌い
エホバはなんか突っ立ってるだけだよな、仲間と世間話してるのよく見る (ヽ´ん`)「ちなみに真のお母様とどっちが強いんですか?」
👩「(マザコン?)えっと…もちろんイエス様ですよ」
(ヽ゚ん゚)「さてはお前サタンだな?!」 野良でキリスト教徒になったわ
お前らの中にも潜在的なキリスト教徒は居ると思うわ
実に嫌儲民的だよ
本当のキリスト教は おらのご先祖が信者じゃ無いから地獄行きなんて,あんたの神様はずいぶんとケツノアナが狭いじゃないだべか? 二千年経っても通用するよな、という言葉を二三
汝の敵を愛せよ。幼子のごとくあれ。飲め、うたえ、明日をも知れぬいのちなのだから。 やっぱし
汝の敵を愛せよ、これよな。
いねーぞこんなこと言ったひとほかに。 >>49
慈悲は慈悲やろ。
汝の敵を愛せよは、汝の敵を愛せよやろ。 目覚めよ!はたまに読みたくなるけど最近持ってこないw >>48
学生運動で家に群衆が押し寄せてこわいおもいしたので
生活保護費切り下げる、人間臭いひと。 >>18
金稼げない奴に炊き出しやっても金が入らない
被災地での炊き出し
これは普段は働けているだろう奴に効率よく出せてコスパいいなあ >>55
ちゃんと聖書を理解できてますか?
キリスト教の「愛」は2つありますよ
アガペー(博愛)とエロス(独占) こたえてくれ。
行動のともなわない野郎の説教はまっぴら。 旧約,新約ってアホなオイラは
翻訳のことと思ってた。
翻訳が違うと中身がずいぶん違うんだな。
本当は神との契約のこと >実際にはお父さんが信者になっている家庭は少ないので、たいていはお母さんと子供の母子セットが揃う。数少ない男性信者のいる家庭はその群れを率いる立場になる場合が多い
入りたくなってきた 俺は宗教勧誘は例外なく時間ないで通してる
でもキリスト教のことは最低限教養として理解はしてるよ >>57
喜捨は仏教用語でしょ?
をれ、かたちのうえでは仏教徒ですよ、先日入信した。しかし、キリスト教シンパなことは消えぬ。 金をよこすなら入信してもいい
あと女もあてがえ(ヽ´ん`) >>58
仏教ではお布施ですよ
お布施は別にお金でなくてもいい 三位一体なら、イエスが神に
どうしてお見捨てになったのですか?
というのは不思議 神の言葉を侮り神の言う事を聞かず
エデンから追放されたアダム1人の罪によって人は死ぬようになり
神の言う事を全て成し遂げ
アダムの罪の贖罪の為に死んでくださったイエス・キリスト
1人の罪を1人の死によって贖罪した
つまりこの方を仰ぎ見て信じる者は
罪が許されて救われる
実に理に叶ったお話 無料の冊子を受け取ったら善い人=関心のある人なのかよ >>62
岩手さんでしたか
仏教もキリスト教も同じですよ >>64
庶民に、渡る、もの、かね、を、お布施しなさい。
坊主肥やすな民肥やせ。 前に嫌儲で「俺統一教会だから」とか「創価学会だから」て言えばいいって言ってた >>67
それ解釈が違うと思いますよ
蛇は欲望
エバは感情
アダムは精神を現しています 俺も信じて聖霊を戴くまでは
よく理解出来なかった
というか「理解出来ないようにされてる」というのが正確な表現か >>70
別に金じゃなくてもいいんですよ
例えばお金がない人は慈悲の心でもいいし
例えばお年寄りに席を譲るとか >>74
うん君が何も理解していないという事は理解した >>75
新旧約聖書も仏典も「方便」で書かれていますので
それらを鵜呑みにしてしまったら「迷信」になってしまうんです >>77
エデンの園は
神様「この木の実を食べてはいけない」
蛇「この木の実は知恵の実だから食べても大丈夫」
イブは蛇に騙されて知恵の実(実は悪知恵の実)を食べる
そしてアダムにもその実を与えてしまう
神「どうして木の実を食べたのか?」
アダム「イブにもらったから」
アダムとイブは天上界から追放されて地上に落とされる
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という話が展開されます
これを読んで単に木の実を食べたからアダムとイブが地上に(人間界)に
降ろされたとだけ解釈してはいけないんです
エデンの園が言いたかったことは
アダムは精神
エバは感情を意味する
知恵の実は悪知恵の実
蛇は欲望
欲望と感情に精神が追従して自分を正当化する姿が描かれている
人間の心が欲望に支配されしかも心が自分を正当化している
ことを意味しているんです
これは私たち自身のことでもあるんです >>73
記事にも書いてるとおり、「背教者」を名乗るのも良さそうだ
ケンモメンみたいな捻くれ者にはぴったりだしな 400年前には日本人の10%がキリスト教徒になったというのに当時と何が違うのか 要するに
アダムとエバが神との約束を守らずに善悪の実を食べた。エデンの園に来た神から裸の身を隠した。
そしてアダムは、「エバからもらった」といい。エバは「蛇に騙された」と言い分けをするのでありますが。
まさにこれが、精神の意識(理性)を失った状態です。
蛇は欲望 イブは感情 アダムは精神を表しているのです。
ここでは自分本位の欲望がまず働き、それにつられて感情が働き。精神がそれに操られていく状態が表現され
ています。もともと欲望は動物の意識ですから、善悪の判断はできません。感情も喜んだり悲しんだりするだ
けですから善悪の判断はできないのです。
すべての物事を判断し善悪、正邪の区別をするのが精神の能力なのです。
その精神が欲望と感情に気を奪われると理性が見失われてしまうのです。
そして、ここに登場するアダムとは私たち一人一人のことなのです。
心に精神(理性)を置いて、常に欲望と感情をコントロールしなさいという教えです。
原罪とか関係ないんです ちょっと突然なんだけど、俺ってイエスの生まれ変わりなんだよね >>81
ガチのイエスズ会とエホバじゃ格もちゃうからなあ イエスを信じて聖霊を戴きなさい
信じてこの御方を迎い入れない限り
貴方がたは罪を抱いたまま死ぬしか無いのです
イエスを見たと言う事は神を見たのです
神を見て聖霊を受け入れたのたら救われたのです
神を見て神の一人子を信じ、受け入れたので貴方は許されて死なずに済むのです
この事は本当です >>80
なるほど!
> 最後に一つだけ、エホバの証人を一切自分に近づけない魔法の言葉を教えておく。
> 「私は背教者です」と一言いうだけで証人たちは顔をひきつらせて離れていく。
> 背教者とはエホバの証人の信仰を捨てて脱退届けを出した人を指す。
> 彼らからみると「神を裏切って確信的にサタンに魂を売った人」であり、
> 一切言葉を交わしてはならないと教団から指示をされている。 聖書がなんか古文調でカッコいいので正教派になります 創世記の天地創造では
神は言われた「水の中に大空あれ 水と水とを分けよ」
神は大空を作り大空の下と大空の上に水を分けさせられた
そのようになった
神は大空を”天”と呼ばれた
夕べがあり朝があった 第二の日である
この意味わかりますか? >>88
あなたは、仏陀によるキリストへの優越を感じていますか?をれは
両者一長一短にはおもう。 キリスト教はね
おんなのこおもいですよね
三大宗教でいちばん。しかしですな
平等思想では、
キリスト教は、仏教に一歩ゆずるねこれね。
原キリスト教はさておき、
いまのキリスト教はですな
格差社会と、馴れあっておるのですは。 で、ムスリムは、なにかというと
厳格な性。これがずばぬけている。 >>90
ラッセルは言うのですね 同情に対する態度がニーチェとブッダでは正反対だ ニーチェはどこまでも強い
人間の自己を主張するわけです そして他人に対する同情なんてことは無意味なことだというわけですよ
それに対して教えを説いているのはブッダだとラッセルは言うわけなんですよ
ブッダが議論を説き起こして語るのは次の人々のためである「病に苦しむ人々 カーストから除外された人々
哀れな人々 手足がうずき乏しい栄養でかろうじて生きている人々 残酷な管理者に虐待されている孤児たち
たとえ成功を収めても (いずれ)失敗していつかは死ぬのではないかとないかとビクビクしている人々」
こういう人々にはそれぞれの苦しみがあるわけです その重荷から救いの道はないかと思ってその道を見出そう
とするのがブッダの説く道である 救いは愛によってのみ得られる 西洋的なことばの表現です
ところがニーチェの場合ですとがらりと変わります
「おい人間よ もっと狐たちに習わねばならない人間が苦しんでいるからといってどうしてシクシク泣くんだい
あるいは偉い人々が苦しんでいるからと言うのかい つまらぬ人間はつまらぬことで苦しみ 偉い人間は偉い
ことで苦しむのさ放っておけばいい」と言うのです
「俺はアルキビアデスや皇帝フレデリック2世やナポレオンを崇拝するんだ その人々のためには苦悩も意味
あるものだ」そういうことを言うわけです
ところがブッダは天の世界にありながらブッダの死後いろいろなことが起こった(天界から)そのありさまを見て
人間どもが科学を習得してその知識を喜んだ それはいいことだ しかし人間が行った科学の使い方は好ましく
ないことがたくさんあった これを悲しみながら冷静な上品な態度でブッダは訴える
「おおプロフェッサー ニーチェよ私の理想を純粋に消極的だと思うのは間違っていますよ 確かに消極的な
苦しみを抜くという部分も含まれている その上に積極的なものをそれ以上に持っているのです私はアルキビアデス
やナポレオンを特に崇拝するのではありませんが しかし私なりの崇敬すべき英雄を持っています その一人として
私の後継者イエス・キリストと言うのです イエス・キリストが釈尊の精神の後継者の一人だと言うのです 俺にとって重要なのはちんちんが気持ち良いかどうかだけだからって言うことにしてる >>95
ニーチェは
羊飼いに導かれる羊がだいきらいであったがそれは
当時の羊飼いが邪悪だったから、が、あるでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています