勧誘員「イエス様の死はアナタにも関係あるんですよ…」俺「へえっ!?」 [832215575]
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「エホバの証人」布教の "訪問先リスト" には、実はこんな「個人情報」が書かれている
https://gendai.media/articles/-/77330 キリストを殺したものはそんな僕の罪のせいさ〜
♪( ´θ`) >>180
宗教ってのは言ったら
ユングの言う集合的無意識の領域で起きてることの説明なんよな
だから考えて恣意的にどうこうできるといった領域の話ではないのよな
つまり考えようが考えまいが問答無用で起きてしまうことの説明ってことよな >>180
「ゼーレ(魂)は宗教的である」 ユング
別に狭義の「宗教」を信じてなくても幸せな人は多いね
( ̄∀ ̄) >>146
思想はソースにならないんだけど
ソース出してってと思想出してくる人多いですよね
( ̄∀ ̄) 統一協会の出張勧誘が来たことあるけど普通のおばちゃんだったな
雑談して帰ってった >>184
昔NHKの脳と心って番組で
沖縄のユタがカンダ―リ(神がかり)から回復した時に
龍神が空から自分の体の中に飛び込んできた
それで自分は回復したって言ってたけど
ああいうの良く分かるんよな
要は自分の精神についてそういうイメージを持ったってことなんだけど
龍というのは蛇すなわち死と再生のイメージに通じるわけで
まさにそのユタなりの救済体験の表現なんよな
キリスト者だったら龍じゃなくキリストに出会ったと言うだろうけど
ただ文化によって表現の違いがあるだけで
基底にあるメカニズムは同じなんよな >>2
逆にずっと適当な事言って相手に訂正させてたらそのうち諦めそう >>185
言いにくいけどその人は>>82とか見るに
多分なんかのカルトの人かもしれない
違ってたら申し訳ないけど 魔女狩りとか宗教裁判で虐殺しまくったのは?
植民地主義で第三世界の住人を殺しまくったのは?
二つの世界大戦を引き起こしたのは?
ホロコーストをやらかしたのは?
イラク戦争でイスラム教徒に第二のホロコーストをやらかしたのは?
全部、キリスト教徒。
世界で最も野蛮で残虐な宗教はキリスト教 >>194
殺すなという神の教えに背いてる時点で背教者だけどね 休日の駅前とかで死んだような目をして看板と一緒に突っ立ってるエホバの信者を見るとお前本当にそれでいいんかって思うわ……。 投影っていう心理メカニズムがあるが
それに気付くことも大事
野蛮さや残虐性って実は誰の心にもある
それに気付かず抑圧していると
自分以外の他者に抑圧された野蛮さや残虐性が投影されて
投影された相手に敵意を向けることになる だからキリスト教は許しを重視するのよな
許すから投影に気付くし
投影に気付くから抑圧した何かが意識化され
即ち抑圧された何かが抑圧から解放されるのよな
つまりより意識的になれるんよな 最近そういう人全然来なくなった😢
性別が女なら何歳でも来てほしい 創世記ちょっと勉強したけど良い話だったよ
イスラエルが人類で唯一神様殴り倒して恐喝してたのは笑ったけど
絶対神の一元論と善悪二元論を神の愛で繋ぐのがキリスト教なんだろ そもそもあの勧誘の人も教義で勧誘しなきゃいけないからやってるだけで本気で信者にしようとは思ってないよな >>115
普通の教会行って牧師か神父に聖書の解釈を教えてもらった方が良いよ
独自解釈だと聖書の救いを誤読しやすい >>201
出エジプト記以降の話はちょっと怖い
イスラエルの民がちょっと神に背く行いしただけで
「なぜお前達は私の言う事を聞かないのだ!」
と神がガチギレして、人がいきなり数千人死んだりする
新約の神は愛の神だと説かれているが、
福音記者のヨハネは旧約的な思想を持っていたのか
ヨハネの黙示録では
「神様は審判の日まで待っていて下さるが、
審判の日になったらお前らいきなり全員死ぬぞ」
と警告を発している 心ってのは理不尽そのものだしな
ただ当たり前の話だが
手も足も目も口も
体のあらゆる機能が自分の生存を助ける為にあるのと同じで
心の理不尽さもまた
実は自分を助ける為に起きてること
なんだよな 現実の理不尽もまた同様
と客観的に言えるかどうかは分からない
しかし信仰を得ると
内的苦悩に対する肯定感が
外的な苦しみに対して投影され
自分にとって必要なまさに試練として
肯定するようになるのが面白いとこよな 旧約聖書時代の神様かなり情緒不安定でそのくせすぐ人間にちょっかいかけるからな
どっちが悪魔だかわかんねーよ 宗教の勧誘にロジックを持ち出すのって日本特有なのかな
わざわざ信仰しなくても救って欲しいんだけど
イスラムのお布施やキリストの弱者救済みたいな制度なんて当たり前にしてくれよ 救済は黙示録的なプロセスなんよ
つっても精神的なプロセスね 若いころはよく勧誘されたのにおっさんになったら勧誘されなくなった
悲しい 俺は若い頃に心がまさに黙示録的な
世界の終わりみたいな精神状態に陥っていたのよな
つまり何が正しいのか何が真実なのか
全く分からなくなっていて
だから精神的に同じ場所にとどまるばかりで
一歩たりとも先に進むことが出来なくなってしまったわけよな
だから終わりなんよな
この精神的終わりの感覚というか精神的な終末感が
まさに黙示録で表現されてる様な感じだったわけよな 文章にするとめっちゃ軽いけど
まあ地獄に居るような精神状態で
だから社会人としても相当ヤバい感じだったんよな
上で村八分喰らってるって書いたけど
その時のヤバい状態があったからしゃーない で、黙示録には獣だとか偽預言者だとか出て来るでしょ
その時の地獄の様な精神状態からすると
まさに世の中の人間は獣だとか偽預言者だとか
そういう偽りのまったく信じるに値しないようなものを誰もが信じている
そういう風に見えていたのよな
でも世の中の人と同じような価値観にならなければ生きていけないってのも
頭では分かっとるわけよ
でもそうできないから超絶苦しいんだよね
だって当時の俺からしたら世の中の人の価値観ってのは
まさに獣とか偽預言者のいう事を信じること
だったからね だから個人的には心象風景の描写として黙示録はメッチャリアルに感じるわけよな
おそらく著者のヨハネも精神的にこのようなプロセスを経験したのかもなって想像するというか キリスト教に入って爆乳金髪シスターとイチャイチャしたいは まあ偽りのまったく信じるに値しないようなものをみんな信じとるなー
ってのは今でも思っとるわけだが(笑)
でも救済された今はそれが特に苦痛じゃなくなってるのが面白いところだ 訳の分からないカルトが良くこの世界はサタンが支配していて〜とか言うじゃん
大きな声では言えないがその点についてはぶっちゃけ俺も実は同意なんよな
でもそれも含めて神の愛の計画、救済の計画だと「信じている」から
とくにそれを苦痛とも思わないし何とかしてやろうとも思わんのよな
ただ苦しんでる人に対しては
自分の経験を話すことで少しでも力になれたらいいな
とは思うけど
そもそも自分自身が精神的な苦しみが実は救済されるための不可欠なプロセスの一部だった
ということを身をもって知っているので
だから世の中の人間が全く信じるに値しない獣の教えや偽預言者の教えを信じていたとしても
それもまた必要なことなんだという感じて今は捉えてるわ 元御使な存在が反旗を翻して人を唆す
そこまでは分からないでもない
唆され人諸共サタンを滅ぼす
ここが分からない
改心のチャンスは与えてるというけど
元身内が大迷惑かけてるのに
道連れにして滅ぼすってどいうこと? 最近「イエスはあなた方の身代わりに原罪を受け止めたのになぜあなたたちは彼の下に集わないのか」
とかほざく街宣車みたいなのが週一で夜走り回っててうざい >>224
例えばうんこの悪魔が君に憑りついたとして
君がうんこ大好きになって3食うんこ食うとするじゃん
そしたら必然的に病気なったり変人扱いされて人が離れたりして身を滅ぼすでしょ
で、改心=サタンの滅びだから
改心してウンコ食いやめないと勝手にお前ら死ぬよって感じ >>225
おまえみたいな迷惑な奴がいるから集いたくても集えない。静かにしてくれてたらみんな集うって言ってやれ >>225
まあ俺がキリスト教スレで書きまくるのも街宣みたいなもんなのかもしれんな
でも書かんと信仰=盲信みたいな認識は変えられないし難しいわ >>230
それも投影
君は無力な綺麗ごとが嫌いなのかもな
でも人はパンのみに生きるにあらずで
現実的な実行力では救えないものもまたあるよ
俺がしているのはそっちについての話よな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています