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『スキップとローファー』最新単行本に寄付と特典が付いた「能登半島地震応援版」発売へ “37色の赤”で青春描く広告も展開
https://news.yahoo.co.jp/articles/e91f25f675958d437e4e504a95dc603d413440a7
「アフタヌーン」(講談社)にて連載中の『スキップとローファー』(著者:高松美咲)について、本作の単行本最新10巻が、3月22日(金)に発売となる。これを記念し、渋谷駅と大阪梅田駅にて「37色の赤面広告」を掲示することを発表した。3月18日より掲出が始まっている。

この広告は恋愛の興奮や嫉妬、怒りなど、作中で数多く登場する「赤面シーン」に注目した色で訴えかけるようなデザインになっており、キャッチコピーは「赤くなったら、青春だ。」。同時に、アフタヌーン公式Twitterアカウントでは、広告に用いられた37種類の赤面を縦長に並べた広告の掲出画像も公開されている。(本記事アイキャッチ)

また、新刊の発売日と同じ3月22日(金)には、全国の一部書店にて「赤面しおり」を配布する予定で、デザインは全8キャラクター、10種類となっている。


いかそーす


つづく