サッカーJリーグの契約金などをめぐり、外国人3選手が大阪国税局から計21億円を超える申告漏れを指摘されたことがわかった。
ヴィッセル神戸に所属していた元スペイン代表MF、アンドレス・イニエスタ選手(39)も含まれ、指摘額は約8億6千万円とされる。
生活の本拠が日本にあるのに、必要な確定申告をしていない期間があると判断されたという。

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