【悲報】「トー横に殺された」娘を亡くした父が真相を求めトー横に 「第二の娘を生まないため」少年・少女そして親への支援策は? [616817505]
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「トー横に殺された」娘を亡くした父が真相を求めトー横に 「第二の娘を生まないため」少年・少女そして親への支援策は?
「トー横に殺された」
2023年、ホテルから転落し亡くなった16歳少女の父親の言葉です。少年・少女らのトラブルが相次いでいる新宿・歌舞伎町の「トー横」に、なぜ娘は通っていたのか。真相を求める父親の姿を追いました。
【写真をみる】半年通っても、あきこさんが「トー横」に行った理由や交際相手と知り合った経緯ははっきりと分からないまま。
■娘を亡くした父「トー横に殺された」
あきこさんの父 浩三さん(41)
「なんでこうなったのかなって。正直なんでなんだろうとしか思えないんですよ」
男性とその妻が見上げる先は、あるホテルの屋上。
夫婦の娘・あきこさんはここから転落し、16歳でこの世を去りました。
父・浩三さん
「遺体を見た時、下半身はありませんでした。衝撃で砕け散ってしまったんでしょう」
中学1年生のころから不登校がちだったあきこさん。
通信制の高校への進学を機に両親の反対を押し切って都内の自宅を離れ横浜市の学生寮で暮らし始めました。
そして1年後の2023年3月。突然、交際相手の男性と一緒にホテルから転落。遺体から薬やお酒は検出されず、自ら死を選んだとみられています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75dc60f41c2c23a4ded8ec0e518343f39411675b >遺体を見た時、下半身はありませんでした。衝撃で砕け散ってしまったんでしょう
どういうこと?
誰かが下半身だけ持ち去ったってことなの?
何に使うんだよこわいなぁ 親ガチャだろ
他人のせいにするなよ
こんな馬鹿だから娘が病むんだろ > 「遺体を見た時、下半身はありませんでした。衝撃で砕け散ってしまったんでしょう」
16F程度で砕け散って無くなるわけねーし
おまえらが持ってかえってねーか? 誹謗中傷になるかもしらんがどこにも居場所がないからだよね
家にも学校にも
だからどうしたらよかったみたいなのはわからないけど
こういうだめな人のたまり場以外にも居場所ができればいいと思うけどね
趣味があればまた違ったのかもなとは思うが
おれは趣味の人に助けてもらったし 殺されたってなんで██████
娘が██████のは████████だからだろ
なんで█████して█████ 「遺体を見た時、下半身はありませんでした。衝撃で砕け散ってしまったんでしょう」
こんなことある? なぜトー横に行ったの?
なぜ自宅ではなくて、トー横に行ったの?
まずはそこを考えようよ 親としてどんな子育てしたらこんな所に行くように子になるん? 普通は未成年の不登校が一刻も早く実家から逃げ出したいなんてならんねえんだわ 1) 過去のトラウマを強調しすぎる
現代のトラウマ・モデルのほとんどは、
「過去に起こったことだから、今は安全だ」
という仮定を中心に据えている。
それは確かにある状況においては正しい。
しかし例えば、
現在の家庭内虐待の被害者はどうでしょうか?
現在進行形の人種差別を毎日体験している人たちは?
過去ではなく、現在進行形の貧困のトラウマはどうだろう?
だからといって、既存の取り組みや、メンタルヘルス・コミュニティのニーズにおける「当時はトラウマ、今は安全」というサブセットの存在を否定するものではない。
しかし、現在の精神的苦痛が、現在のストレス要因から抜け落ちていることは、明らかな脱落である。
そして省略は、否定と抑圧の形そのものとなる。
完全な会話の側面が常に除外されるとき、
それはそれらがまったく存在しないかのように聞こえ始める。それらは検証されない。彼らは助けられない。
最悪の場合、そのような経験は存在しないと言えるような風潮につながる。
そのテーマについて書かれた一流の本の中に、
その体験が存在しないのであれば、それは本当にあることなのだろうか?
これは問題である。 2) 個人中心の癒しを強調しすぎる
その1と重なるが、ベッセル・ヴァン・デア・コークは「自己の癒しの旅」を強調しすぎている。
たしかに、その自己の旅には「治療」の助けが必要かもしれない。しかし、その中心はいわゆる医学的なモデルであり、そのモデルは人が問題であり、治すべきは人であると仮定している。
この本では、医学的仮説を外的な社会問題(いわゆる社会モデル)と並べて共同診断し、
少なくともいくつかの因果関係や救済策を外的要因に向けることは完全に失敗している。
その代わりに、トラウマの現代的な概念化全体が、もっぱら医学的な問題として説明されている。
医学モデルに居場所がないわけではない。
しかし、「社会のせいにするな」という抑圧的な考え方に振り回されすぎている。
そして最悪の場合、深く被害者を非難し、直接的に虐待することさえある。
社会的モデルとして有用なのは、自動車崩壊時のデトロイトにおけるジェーン・グッドマンの活動である(詳しくはこちらの10分間のディスカッション、5分から16分まで)。
うつ病が蔓延していたが、彼女はブレインハックやDBT、EMDR、薬などを提供するのではなく、
仕事がないことが問題だと正しく評価した。
そして彼女自身が率先して地元のコミュニティ・カレッジと連絡を取り、職業再訓練プログラムを立ち上げた。彼女は社会構造の根本原因を診断し、
社会構造の治療法を開発した。
半ば有名なことに、ヴァン・デア・コークのかつての仕事上のパートナーであったジュディス・ハーマンは、
このことについて直接彼を批判したが、
彼は彼女を無視した。 >「遺体を見た時、下半身はありませんでした。衝撃で砕け散ってしまったんでしょう」
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル ってかトー横のせいにするんじゃねーよ
親父、テメーんところの家庭環境はどうだったんだよ。どういう教育してきたんだよ 下半身がないっていうか、初めから上半身だけビルから捨てられた定期 この娘に言いたいこと書きたいことは山程あるけど、この親父は活動家みたいだから下手打たないように何も書かないようにするわ >>27
なるほど
では下半身はどこに行ったのだろうか >>27
俺こういう場に立ち会った事あるけど、遺体を遺族が見る時にはハッキリと部位がわかる箇所以外はみせんぞ
ミンチになったり酷く変形してる部位は見せないようにする 年頃の娘は難しいよな
俺も中学までビシビシに教育してたけど行動が危うくなってきたら飴と鞭を意識して使うようにした
立派にこの前jk卒業した
今では大の仲良しになれた こういう子供は何人も見てきたが
手に負えないんだよ
中学卒業したら東京行くんだ
とか都会に出れば白馬の王子様がいると
本気で思ってる
勉強はしないし学校もいかない
一日中ネットやって昼夜逆転
器量が良ければスカウトに捕まって
風俗に行くけど
あまりかわいくないと結構悲惨 この親父は娘がなんで自宅に居たくなくて寮に入りたがったのかを考えた方がいいのでは >>38
そういうのはホストにハマって現実逃避するんだから当人にとっては幸せだろ
最も男の我々から見ると、女性は既に化粧という現実逃避をしているわけなので虚偽の世界に生きる股ぐらが臭い生き物としか見れないがね。 トー横って平気で売人もいたわ、ヤクザぐるみのやつもいるわ
未成年が入り浸っていい治安してないんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています