中国の月の裏面との通信を中継する衛星「鵲橋2号」。織姫と彦星を出会わせる鵲の橋の伝説から命名、オシャレ過ぎん? [624898991]
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中国、通信中継衛星「鵲橋2号」打ち上げ成功–月裏からのサンプルリターン「嫦娥6号」を支援
https://news.yahoo.co.jp/articles/748cafd2bee6b4d9bdca142435fc5772e86fd28b
Wikipediaより
鵲橋(しゃくはし、かささぎばし)とは、中国の伝説で旧暦の7月7日の七夕の日に天の川上にできる橋の名前である。
この橋は織姫と彦星が出会うためにできることから、鵲橋とは男女が良縁で結ばれる事を意味する。
『淮南子』からの引用とされている「烏鵲河を填めて橋を成し、織女を渡らしむ」という白孔六帖の文章が出典とされる。
宮中の階(きざはし)を「かささぎのはし」とも呼ぶ。
月の裏面という、地球からは永遠に見えない場所との繋がりを作ってくれるって寓意が良い 中国はすでに347機の軍事衛星が稼働してるからな
中国の宇宙開発にくらべたら
アメリカやロシアなんて鼻くそみたいなもん アメリカもオシャレやろ
教養を軽視する日本だけがダサい
>>3
一番軍事衛星使ってるのはアメリカだろ ツルハシとかやたらローカルな名前をつけやがるな。
キムチの匂いが漂ってきそうだ。 >>3
あのー
ウクライナでも大活躍したスターリンク社の衛星数
5 2 5 0 機 なんですが
文系学問は根絶しなきゃ気が済まないのが日本人だから… >>15
ウクライナに衛星ネット回線使わせてやってただろ
最近は金取るみたいだけど
それはともかく、中国の月探査は神話から名前取っててオシャレではある ネタになる話には事欠かないからな、中国とかインドとか欧州は。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています