日露戦争でも日本は米国、すなわちドイツのロスチャイルドに、ロシアはフランスのロスチャイルドから戦費を調達した。 すなわち日露双方ともにロスチャイルドから資金調達をして戦争を行った
さらにロシア革命でもレーニン、トロッキーに各々2000万ドルを貸与する。 担保はカスピ海沿岸の石油である。 アメリカのロックフェラーを始めとする財閥はすべてロスチャイルドが融資して育てた。 オスマン・トルコの解体を狙って起こした第1次世界大戦でロスチャイルドは数千億ドルの利益を挙げた。 戦後賠償のドイツへの貸付でも莫大な利益を手にした。 戦争ほど儲かる商売はないのである