「クオリア」<=ケンモメンはアホだから意味を説明できない [743999204]
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「この商品を見てキミのクオリアを聞かせてほしい」「僕のクオリアがこのキャッチコピーはピンとこないと言ってるよ」ーーなんのことかわかりますか? 今回はこの「クオリア」について解説します。「昔そんな名前の商品があったような…」と記憶の片隅に「クオリア」がある人も、ビジネスシーンで困らないようにしっかり把握しましょう。
https://precious.jp/articles/-/35255
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◯( ´∀` )◯ < 俺もわからん!
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lll 俺が赤と思っているこの色はお前が見ている赤とは違うかもしれない
とかいうやつ
脳科学者が言ってた >>「この商品を見てキミのクオリアを聞かせてほしい」
クオリアを口頭で伝えることなんて不可能なんじゃない?
ってか他人に伝達することができない概念じゃないの? ソニーのお高いヘッドホンで聞いたような。十数年後に後継機ともいえるMDR-Z1Rとかいうメカメカしくカッコいい語感のフラグシップモデルが出た >>14
それな
例文の違和感が半端ない
覚えたての哲学用語を使ってるのかね
30分くらいのゆっくり解説動画見たけどあんまわからなかった 蘊蓄は色々あったけど
社会的にはソニーのマーケティング用語で終わった これを持ち合わせてないのがいわゆる「哲学的ゾンビ」
( ̄▽ ̄) 例えば「宇宙(世界)とは何か」「生命とは何か」という問いは
一世紀前、半世紀前は純然たる哲学的な問いで
自然科学が議論する内容では無かったし、今でも哲学的な意味を多少は持っているが
現代においては相対性理論や遺伝子の発見により
純然たる科学的な実証による方法で
一定の説明ができる、もちろんすべて解明された訳では無いが
それは少なくとも過去の哲学者の空想したことより、ずっと説得力があり、かつエキサイティングな答えだ
「意識とは何か」という問いも、まだ分かっていないだけでいずれはそうなる
つまり科学的・実証的に説明できる日が来ると思ってる
その時はクオリアという概念も過去のものになるだろう🥺 日本語では感覚質と訳される
たとえばリンゴの色は赤いが、それはリンゴの色だけど、
赤いリンゴを見て「赤いな」と人が感じたその「感じ」がクオリアとされる
劇場版ガンダム00のエンディングとか、アニソンにいくつか出てくるから前に調べたぞ
思考実験のマリー(メアリー)の部屋とか 知ってるよ
It's time now See me now~♪
于相遇了初~
从一开始就是这样仆
我们总是被别人比较着生存下去…
ってやつでしょ? 脳科学者を自称する変なおじさんの造語のイメージしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています