アメリカ「モスクワでテロの危険がある」プーチン「ロシアを一生懸命おとしめようとしている、その努力は認めますよ笑」 [698066487]
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一方、アメリカ政府は“今回の攻撃に先立ち、情報機関を通じてロシアにテロ攻撃の可能性を伝えていた”ということです。
しかし、プーチン大統領は19日、欧米からの指摘について、次のように反発していました。
ロシア プーチン大統領
「これらはすべてあからさまな脅しであり、我が国の社会を怯えさせ、安定を乱そうとする意図です」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1071184 仮にメリケンの仕込みでも、どの道防げなかった対策しなかったと言う点でプーチンのプライドや信頼はズタズタだからな ハマスのコンサート襲撃のときも警告してたけど無視されたんだっけ？
CIAはオオカミ少年扱いなのかな？
2chのリチャードボイランスレみたいな頻度で警告してるんじゃないだろうか >>7
警告する → テロリストがしぶしぶ中止する
の繰り返しになるからオオカミ少年化するんだって まあプーチン的に反体制派の取り締まりには生贄が必要だからな
自由の国アメリカが市民の盗聴を認めたのも9.11のテロがあったから >>12
普通に日本でもテロがあればソレを口実に取り締まり強化が民意を得れるぞ？
パヨクがテロをやる→取り締まり強化＆反体制派への武力行使合法化
とか世界共通だろ 人に助言忠告されると全否定せずにいられないやついるよな 安倍の呪いですね。これを解くには統一教会で壺を購入してください。 >>10
一時期から、日本でやるサミットの警備体制がめちゃくちゃ強化されたのも、おそらくどっかからテロ計画の警告があったからなんだろうな、って思ってる
幸い、今のところは何も起きていないが プーチン「ほーん、せやウクライナのせいにして攻撃したろ」 ウラジミールどうして😭
一緒の未来を描いてたはずじゃないか
こんな頭の悪いテロ攻撃受けてテロ攻撃仕掛けてる国のせいにするなんて小物じゃないか
安倍晋三の友として相応しくないよ 対外侵略戦争と占領統治のために治安要員引き抜かれて国内ガバガバになってるのは本当に日帝2.0だなあ
次はいよいよ国家総動員法か アメリカとウクライナの意を受けてイスラム国がやったということ？ 仮にアメリカのせいだとしても
アメポチやってたほうが安全ってことよ アメリカ「ロシアが戦争始めたぞ！」
ケンモメン「数日何も起きないしアメリカのデマ！！」
ケンモメンもまんまロシアと同じ仕草してましたwwwwwww
ケンモメンこれ忘れてないよね？ 情報つかんでて言わず後からそれが発覚しても面倒だもんな ウクライナ侵略を当てロシアテロまで当てたアメリカも見抜けなかったテロがあるらしい その気になればプーおまえの殺害は造作もないぞ
と感じただろう プーチンとロシアの指導体制が恥じるべきは同じ情報を自力で掴めなかった自国の危機管理レベルの低さであり
逆切れしてアメリカやウクライナを叩くなんて自国民を守れなかったんだからもっての他だと思うんだがケンモメンはどう思う？ まあこれは完全にしくじったよな
ただ白ンボはテロられると逆に結束するから厄介 みんないっぱい///いっぱいレスを打とうね////
バンバン打つのよ///// プレイはまだまだハードな方が良いって言ってたやん///
まだまだハードになってまいります!!
まだまだ出てまいります!!!
さらに追加!!追加によってさらにお出しお取り下さい!!
ありがとうございます!! 30代まではあったからなぁ深夜の頃だから
さて出かけるかな
こいつだけだよな
今のところが天井行くしかなくね？ 運転手が怪我してたんじゃないか
老人の汚物の処理や暴力はあっても育てずにイライラもしてきて
どう考えてしまった(ﾉД`)ｼｸｼｸ 時系列：
訳）
⚡実は以下のようなタイミングでした。
▶ 2 月 25 日 – ウクライナの CIA 下部組織に関する記事がニューヨーク タイムズに掲載されました。
▶ 2月28日 – ビクトリア・ヌーランド、プーチン大統領に非対称的な「不快な驚き」を約束。
▶ 3月5日 – ヌーランドが辞任。
▶ 3 月 7 日 – 米国大使館は、モスクワでのテロ攻撃、具体的には「48 時間以内」以内のコンサートでのテロ攻撃を発表。
▶ 3月9日 – シャーマンがクロッカス市庁舎でパフォーマンスを披露。 （おそらく最初の攻撃目標。当日は武装した警備員がいたため、攻撃は延期された）。
二週間後。
⚡ 3 月 22 日 – クロッカス市庁舎でのテロ攻撃。
https://twitter.com/politblogme/status/1771847730509283641
https://twitter.com/thejimwatkins Mark Ames
@MarkAmesExiled
2 weeks ago when ISIS militants battled Russians in Ingushetia, a Ukraine-backed group based in Warsaw dedicated to dissolving Russia, "Free Nations of Post-Russia Forum" tweeted support for ISIS.
Their url-leadership page lists Casey Michel, Ilya Ponomarev as "speakers".
2週間前、ISIS過激派がイングーシでロシア人と戦ったとき、ワルシャワに拠点を置き、ロシア解体に専念するウクライナ支援団体「ポストロシア自由国フォーラム」は、ISISへの支持をツイートした。
彼らの URL リーダーシップ ページには、Casey Michel と Ilya Ponomarev が「講演者」としてリストされています。
https://twitter.com/MarkAmesExiled/status/1771522946101596399
https://twitter.com/thejimwatkins >>64
NHKがCIA秘密工作番組報道 「第二のCIA」NEDにも焦点を！
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3de7c06ef21ccd8115f04681175360add9784205
遠藤誉中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士
2024/2/27(火) 20:12
2月26日夜10時、NHKがCIA秘密工作に関する番組を特集した。ようやく明るみに出始めたかと深い感動を覚えた。しかし1983年からはCIAが担ってきた「民主」の名において親米的でない政府を転覆させる仕事は「第二のCIA」と称せられるNED（全米民主主義基金）によって遂行されるようになっていることには触れていない。
CIAに関して、ここまで素晴らしい番組を制作するNHKが、なぜウクライナや香港あるいは台湾で同様のことをNEDが仕掛け、こんにちの状態にまで持ってきているのかを直視しないのだろうか。
・・・ >>65
香港デモの陰でうごめく「無責任な外国諜報機関」の存在に注意せよ（現代ビジネス）
米国民主主義同盟とは何か
河東 哲夫
https://gendai.media/articles/-/66723
実際中国でもロシアでも、「米国の民主化支援団体が裏で糸を引いているのだ」という声がちらほら聞かれる。
「中国やロシアの政権転覆を狙う米国諜報機関、つまりCIAが糸を引く全米民主主義基金（National Endowment for Democracy, NED）と、そこから助成金を得ている諸NGOが青年達に、集会のやり方等を指南しているのだ」というわけだ。
・・・
NEDは当初、いくつかの成功例を築いた。特に1989年ポーランドで、自主労組「連帯」を押し立て、選挙を経て民主化を実現したのが好例である。
そして2003年にはグルジア（ジョージア）でサカシヴィリの「バラ革命」、同年ウクライナでの「オレンジ革命」、そして2010年からの「アラブの春」や2013年末のウクライナ民主化運動では、大衆が大規模な集会を続けることで、政権を転覆、あるいは追い詰めている。
これらは社会に鬱積した不満のエネルギーが表面化したものだが、これを、SNSを使って組織する手法等は、米国や西欧の「民主化を支援する」NGOが授けている場合が多い。
2013年末のウクライナの場合、米国やオランダの大使館が計14万ドルほどの資金を1つのインターネット・テレビ局に支出したとの報道がある（2014年3月25日 Readersupportednews.org, Steve Weissman）。そして当時のヌーランド米国務省欧州担当次官補は、反政府の集会に顔を出して、参加者を激励している。 >>66
2014年、ウクライナにアメリカの傀儡政権を樹立させたバイデンと「クッキーを配るヌーランド」
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/087fd5204f4dd44820b6c490ec8ff92c03be266f
遠藤誉中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士
2022/5/1(日) 21:34
2015年、当時のウクライナのポロシェンコ大統領と握手するヌーランド国務次官補（写真:代表撮影/ロイター/アフロ）
2013年末、親露政権を倒すべくバイデンはウクライナ国民を焚きつけたが、部下のヌーランドが傀儡政権を画策している録音がリークされ、ウクライナ国民を懐柔するためにクッキーを配っている証拠写真もある。この時ウクライナは中国に助けを求めた。
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遂につかんだ「バイデンの動かぬ証拠」――2014年ウクライナ親露政権打倒の首謀者
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ce9df275c09592668e9472b07aa52156e64f4f85
遠藤誉中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士
2022/5/6(金) 12:58
ヌーランドの会話録音の中に「バイデン」という言葉があり、バイデンの自叙伝を詳細に分析したところ、マイダン革命の首謀者がバイデンで、ヤヌコーヴィチ大統領に亡命を迫ったのもバイデンだったことが判明した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
