小林製薬の言う「未知の毒素」モナコリンKの可能性 [288779715]
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スタチン類縁物質が毒性発現の可能性となると、やっぱり紅麹のサプリ自体が危ない という話になってくる 
簡単なまとめ
紅麹を食べる
↓
ベニコウジ菌が腸内でロバスタチン類似物質を合成（モナコリンK）
↓
ロバスタチンは重大な腎不全や肝不全を引き起こす（発禁済み）
↓
急性腎機能障害を発症 ∧＿∧ ／￣￣￣￣￣
（ ´∀｀）＜ オマエモナーコリン
（ ） ＼＿＿＿＿＿
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（_＿）＿） 野生の薬剤師が見つけられることを小林製薬は見つけられないの？ それがどういう経緯で混入したんですかね？しかも紅麹だけに それを有効成分としてアピってたらしいからまた別では スタチン系と同様の成分が含まれていて横紋筋融解からの腎障害を引き起こしうるが
処方薬と比べれば含有量はかなり少ないし、そもそもそれは未知の物質ではない
非想定のカビ毒からのアレルギー性腎障害の方が可能性は高いと思うよ 普通の赤い食品やお菓子はひとまず危険ではないって事だね
ホッ もしモナコリンKとかいうやつならもう同定できてても良さそうだけどどうなんだろうね >>13
これは普通の健康な成人にも悪影響なの？
それとも特定の人にだけ危険なの？ 小林製薬も意図しない物質が入ってると言っただけで未知とは言ってないからな これなんで禁止されてるかって生物だから突然変異して猛毒はきだすようにもなりうるからだろ
なんでジャップは脇が甘いんだ？ ∧＿∧
（ ´∀｀）うんちたっぷりモナコリンK
/, つ
（_（＿, ）
しし' そもそもスタチン類似物質が含まれてるからコレステロールを下げると謳ってるのにこれが未知の毒素な訳はないだろう
この薬剤師が「未知の毒素を特定した！」と言ってる訳ではないと思いたいがバカに誤解を招く論調だな サプリメントとかみんな飲んでるんか？
あんなインチキクサイもんよう飲むわ >>38
もともとスタチン系薬剤と同じ働きをするサプリだしな
薬剤に比べたら含まれる成分量は少ないだろうし
ここまで急激な症状が複数人に出るとは思えない
やっぱり別のところに原因があると思う スタチンとかロスバスタチンなんて結構飲んでる人多くない？
結構腎臓に負担の薬なの？ >>21
>>38
結局、小林製薬が出してる情報が少なすぎるんだよね ううぅ・・・
そういや俺最近へそ下あたりの腎臓が痛いんだよなあ・・・
もしや・・・ >>13
これが事実ならもっと健康被害が起きて良いはず
>>2
に書いてる通りカビ毒シトリニンが原因じゃないの？ >>57
薬剤より多いのもあるらしいぞ
研究者らは、大手小売チェーンから28の異なるブランドの人気錠剤を購入し、これらの紅酵母サプリメントのモナコリンKについてテストした。モナコリンKは紅酵母米に含まれるコレステロール低下化合物で、処方コレステロール薬ロバスタチン（メバコールおよびジェネリック）と化学的に同一である。
テストされたブランドのうち 2 つはモナコリン K をまったく含んでいませんでしたが、他のブランドの効力は、ほとんど無視できる量から一部の処方薬に含まれるロバスタチンの量よりも高い濃度までの範囲でした。 ロバスタチン
腎不全や肝不全を引き起こす原因（発禁済み）
II 類似物質
モナコリンK
未知の急性腎機能障害の原因か？
ここが今回の発見した要素です。 >>41
今のところ入院6名だから、認定被害者だけで数百〜数千のカネミ油症やヒ素ミルクには
全然及ばない規模では スタチンとかエグい毒だぞ
筋肉溶けるぞ
平気で医者は出すけど 紅麹は着色料で色んな所に使われてるんだからこれが主原因ならもっと健康被害出ていいはず
製造過程で変質して別の物質ができたとかじゃないの >>1
毒素というか薬（ロバスタチン）と同じ成分が含まれてたって感じか
ロバスタチンはコレステロールを下げる薬だけど副作用で稀に腎機能障害もある
普通の食品やサプリに含まれてて常用してたら何人かは重篤な副作用が出てくる >>61
それは本当にそう
分かってるのは「特定ロットで非想定の成分が検出された」「医師がアレルギーの可能性を指摘(個人的にはここを詳しく知りたい)」くらい
非想定のカビが発生して、カビ毒による直接またはアレルギー反応を介した腎障害が一番ありそうかなと思うけどこれも推測の域は出ない ピタゴラスイッチ的に
体内で有毒なものが生成される感じ？ てかまだ使われてる商品公開してないの？
ほんとマジで何やってんだよ
完全に消費者を舐め切ってる
潰れるまで追い込め モナコイン100円のとき損切りしたけど今60円キープしてるのな >>13
それなら小林製薬以外の紅麹でもなるはずやん 可能性というだけだが
今後の臨床試験でシロクロつくよ🫵🤓 >>74
やっぱり完全に未知の物質なんかな？ロバスタチンならまだマシだけども・・・ はい全ての紅麹がアウト
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月15日、紅麹を伴うダイエタリーサプリメントに関する意見書(2020年1月15日付け No．003/2020)を公表した。概要は以下のとおり。
赤かび米(Rotschimmelreis)(赤米又は紅麹とも)(訳注：以下「紅麹」)は、中国起源である。蒸した白米をMonascus属の菌株を用いて発酵させることで生産される。発酵により鮮やかな赤い色素が得られる。東アジアを中心に、紅麹は食品の着色に使われてきた。当該発酵で薬理活性成分が生成される場合があり、健康にとって有害となる可能性がある。
健康影響に関してはモナコリン類が重要であり、紅麹中に最も多く存在するモナコリンKは、コレステロール値を下げることを意図した認可医薬品に使用されるロバスタチンと構造や作用が同じである。
ロバスタチンの考えられる副作用は、頭痛、吐き気、下痢、衰弱、発疹及び筋痙攣である。稀に腎障害又は肝障害、場合により横紋筋融解症の原因となり得る。ロバスタチンによる治療は、常に医学上のリスク-ベネフィットを考慮して行う必要がある。
アジアでは、コレステロール値を下げる作用がある紅麹は、消化不良及び心血管疾患の治療を意図して昔から摂取されてきた。欧州においても、紅麹を伴うダイエタリーサプリメントは入手可能であり、紅麹の含有量は製品により異なる。それらが含有するモナコリンKは、前述の種々の副作用を引き起こす可能性がある。しかし、通常、紅麹を伴うダイエタリーサプリメントの摂取に医師は介在しない。
また、特定の条件下では、発酵中にかび毒シトリニンが生成される場合がある。シトリニンは突然変異を引き起こし、腎臓及び胎児に有害な影響をもたらす可能性がある。
欧州連合(EU)は、コメを主成分とするダイエタリーサプリメント中のシトリニンに関する残留基準値を2
,000μg/kgから100μg/kgに引き下げた。この基準値は2020年4月1日から適用される。
今般、欧州食品安全機関(EFSA)は、ダイエタリーサプリメント中のモナコリンKの安全性に関して評価を行った。その結果、健康にとって有害とならないモナコリン摂取量を決定することはできないと結論付けた。BfRもEFSAと同意見である。
ドイツでは、ダイエタリーサプリメントは医薬品法ではなく食品法の規制対象であることから、市場投入は認可制ではい。しかし、初めて市場投入する場合はドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)への届け出が義務付けられている。BfRは、健康上の及び安全上の懸念が大きいことから、紅麹を含有するダイエタリーサプリメントを摂取しないよう助言する。どうしても摂取したい場合は、医師と相談後に又は医師の監修のもとで摂取すべきである。 松本⚪︎志が事後にどん兵衛食わせてたのって口封じのためだったんじゃないか コレステロール下げるためだけに腎臓破壊しかねんもん認可するのやめろよクソゴミ政府 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
