NPCをコロして動作を軽くするドラゴンズドグマ2、今度は感染症に掛かった味方を海に沈めてコロすのが流行 [152212454]
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『ドラゴンズドグマ2』の“ゲーム内感染症”「竜憑き」に
プレイヤー震撼、対策情報が出回る。
感染ポーンを海に投げ込むなど
本作では、ポーンの間に流行り病のように広がる「竜憑き」と呼ばれる現象が存在。
病にかかったポーンは目を見張る活躍を見せ、強気な言動が目立つようになるという。
一方で、「末期に至ると大いなる災いを引き起こす」ともされる。
同システムについては本作リリース前から明かされており、
その恐ろしげな記述から詳細に興味が寄せられていた。
本作がリリースされ、その恐るべき実態が明らかになってきた。
竜憑きにかかったポーンは、最終的には
「町の人々を皆殺し」にする残虐行為に及ぶのだ。
感染したポーンを放置したまま町の宿に宿泊すると、その町のありとあらゆるNPCが殺害。
重要NPCについては日数経過などですぐに復活する仕様と見られるものの、
発動するとかなり困るであろう現象だ。
事後の対策としては、「久遠の竜鼓動」を利用してNPCを蘇らせる手などがあるものの、
同アイテムは極めて希少である。
そして竜憑きは、その説明のとおり
伝染病のごとく広まっていく仕組みの様子。
リムストーンで雇い入れたサポートポーンが感染していたり、
あるいはメインポーンがいつの間にやら感染していたとの報告もある。
本作リリースからしばらくして急激に感染報告が増え始めたこの病に、
国内外のプレイヤーたちが戦々恐々としているのだ。
全文ソース
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240325-287216/
そして、竜憑きの特徴と対策についてもある程度見出されている。
見分け方としては、公式解説のとおり該当ポーンが突然強気な言動に出るほか、
プレイヤーの指示を無視したり、頭痛に耐えるような仕草をするという。
もっとも目立ちそうな特徴としては、両目が赤く染まる点がある。
しかし、もともと目が赤い・両目を閉じている・兜で顔が隠れている、
といったポーンの状況によってはこの特徴で見分けるのは難しそうだ。
そして、もしも“竜憑き感染者”を発見したならば、
サポートポーンかメインポーンかで対処が別れる。
サポートポーンであった場合は、単純に別れてしまうのが対策となるようだ。
また、「竜憑きは伝染すと治る」との仕様もあるとのこと。
別れて雇い直してみたり、頻繁にサポートポーンを入れ替えるのも
選択肢となるかもしれない。 タイムラインに流れてたな
放置してると街の住民全滅してるらしい
そして、メインポーンが感染した際に有効な対策とされるのが
「海に放り込んで溺死させる」である。
メインポーンはリムストーンで蘇生可能であるため、
一度死なせて(ロストさせて)すっきり生き返らせるのがシンプルな対策となるわけだ。
蘇生の際につく傷も、温泉で癒やすことが可能な様子である。
感染防止のためとはいえ、愛着あるメインポーンを
自ら手にかけることに抵抗のあるプレイヤーも多いだろう。
また、本システムについては「町の全NPCが死ぬ」という災難のインパクトも強く、
ゲームプレイやポーンの運用に大きな影響を与えうる。
そうした背景もあり、上述のようなコミュニティでは同システムの
存在や調整を問題視するユーザーの声が見られる。
>メインポーン
プレイヤーが初期に自分でキャラメイクして、ずっと連れていくNPCの味方
>サポートポーン
開発作って元々ゲームデータに入ってたり、イベントで配信されたり
他のプレイヤーが作ってオンラインで配信されたり、入れ替え可能なNPCの味方
お前ら人の心とか無いんか… 町ごと復活は一周につき一個しか手に入らない
目が赤くなる、言動が乱暴になったら海に投げ捨てないといけないけど頭防具で顔見れないとかざら
街の住人だけでなく一緒に冒険する仲間までコロないとなんて… 令和にこの事件2号出るとは
意図的な分ドグマのほうがヤバいか
汚れた血事件が起きたのは2005年9月13日のこと。WoWの開発元であるブリザード・エンターテイメントはゲームに新たなダンジョンを追加し、「ハッカル」という敵をボスとして配置しました。このハッカルは血をつかさどる神であり、「Corrupted Blood(汚れた血)」という呪文を使ってプレイヤーたちに攻撃を仕掛けてくる敵だったとのこと。
ハッカルが使う「汚れた血」の効果は、「エリア内に存在するプレイヤーに対し、数秒にわたって毎秒200~250ポイントのダメージを与える。この呪文を受けたプレイヤーは、その付近にいるプレイヤーにも『汚れた血』の効果を伝染させてしまう」というもの。「汚れた血」の効果は、「一定の時間が経過する」「プレイヤーが死亡する」「ハッカルを倒す」「ダンジョンから離脱する」などで解除され、プレイヤーがダンジョン外に汚れた血を持ち出すことはできない仕組みになっていました。
ところが、WoWではプレイヤーが「ペット」と呼ばれるNPCと一緒に戦うことが可能であり、このペットが汚れた血の「保菌者」になってしまうプログラミングの不具合があったそうです。通常通りにダンジョンを離脱すれば問題なかったものの、戦っている途中に「汚れた血」に感染したペットの召喚をプレイヤーがダンジョン内で解除し、別の場所で再びペットを召喚すると、引き続きペットが「汚れた血」に感染した状態で召喚されてしまったとのこと。
こうしてダンジョン外に持ち出された「汚れた血」は、人口が密集している大都市を中心として、ハッカルと戦っていないプレイヤーにも感染が広がってしまいました。数秒が経過すれば効果は解除されるものの、毎秒200~250ポイントのダメージは低レベルプレイヤーにとっては致命的で、うっかり「汚れた血」に感染してそのまま死んでしまうケースが多かったそうです。
世界一プレイヤーが多いMMORPGで流行した「死の伝染病」
https://gigazine.net/news/20200317-wow-virtual-outbreak-corrupted-blood/ 「竜憑き」というのがストーリーの根幹に関わるモノなら仕方ないかも知れんが
無いなら只の糞要素だな 重要NPC以外復活しないなら竜憑きで動作を軽く出来るな レンタルポーンの使用期限みたいなのを竜付きにするならともかく
ポーンなら誰でもかかって意味もなく重要キャラ消しまくるとか
なんの意味があるんだこのシステム ディレクターが前作でこのシステム入れたかったけどボツになった要素で今回で入れたったわ!wとか言ってて笑った こういう定期的に遊んでないと街全滅する仕様のゲームとかやる気なくなるわ 悲鳴あげてるプレイヤーとは真逆で製作陣は良いものができたぞ!って言ってるから修正しないでほしいものだね
平林氏:
『ドラゴンズドグマ』のストーリーでは、“竜”という存在が大きな役割を果たしています。
それが「竜憑き」としてポーンの貸し借りにも影響してくるんです。
要素としてはスパイスのようなものですかね。
美味しい肉も、コショウを一振りするとさらに美味しくなるじゃないですか。
「竜憑き」はそういう立ち位置で、今作ならではのものになっています。
伊津野氏:
実は「竜憑き」は前作の時点で企画としてあったんですけど、最終的に省かれたんです。
なので今回、やっと実現できたという感じです。
平林氏:
詳しい変化の仕組みは今の時点では言えないのですが……。
今作のポーンという存在を描くにあたり、力を込めて制作した要素のひとつですね。 重いのNPCのそいなんだろ?
なら、勝手に間引いてくれてメリットしかないやん 重要NPCだけ復活するなら
自分で殺る手間省けてええやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています